
ダイソーの目覚まし時計は、330円のアナログ式から、日付・温度・スヌーズ機能を備えたデジタル式まで種類が豊富です。
しかし、「アラーム音はうるさい?」「夜でも見やすい?」「説明書をなくしても設定できる?」
と気になる人も多いのではないでしょうか。
この記事では、ダイソーで購入できる目覚まし時計4商品を比較し、それぞれの特徴や選び方、設定方法、購入前の注意点を分かりやすく紹介します。
自分に合った時計を選びたい人は、ぜひ参考にしてください。
ダイソー目覚まし時計のおすすめを比較
今回比較するのは、次の4商品です。
比較4選
- ライト付目覚まし時計(サークル、モノトーン)
- ミニデジタル時計
- 7色変色ライト付デジタル時計
- LEDデジタル時計
価格は330〜770円(税込)。
どの商品にもアラーム機能がありますが、操作の簡単さや夜間の見やすさ、スヌーズの有無などに違いがあります。
おすすめ4商品の比較表
| 商品名 | 価格 | 表示 | 機能 | 電源 | おすすめな人 |
|---|---|---|---|---|---|
| ライト付目覚時計 | 330円 | アナログ | アラーム・ライト | 単3形乾電池1本 | 簡単に操作できるアナログ時計が欲しい人 |
| ミニデジタル時計 | 330円 | デジタル | 時刻・日付・温度・アラーム・スヌーズ・バックライト | 単4形乾電池2本 | 安くてコンパクトな多機能時計が欲しい人 |
| 7色変色ライト付D時計 | 550円 | デジタル | 時刻・曜日・日付・温度・アラーム・スヌーズ・7色ライト | 単4形乾電池3本 | 光る時計や子ども部屋用の時計が欲しい人 |
| LEDデジタル時計 | 770円 | デジタル | アラーム・スヌーズ・カレンダー・温度・3段階調光・ナイトライト | USB給電・単4形乾電池3本 | 大きく見やすいLED表示を重視する人 |

迷ったときの選び方を先に紹介
どれを選ぶか迷った場合は、次の基準で選ぶと分かりやすいです。
選ぶ基準
- 操作の簡単さを重視するなら、ライト付目覚まし時計
- 安さと機能のバランスなら、ミニデジタル時計
- かわいいライトを楽しみたいなら、7色変色ライト付デジタル時計
- 数字の見やすさを重視するなら、LEDデジタル時計
ダイソー目覚まし時計の選び方
ダイソーの目覚まし時計は、表示方法やアラーム機能、電源方式などが商品によって違います。
使う場所や置き方に合わせて選びましょう。
アナログとデジタルから選ぶ
針の位置で直感的に時間を確認したい人には、アナログ時計がおすすめ。操作も比較的シンプルで、時刻合わせに迷いにくいメリットがあります。
一方、時刻だけでなく日付・曜日・温度も確認したい場合は、デジタル時計が便利です。ただし、商品によって表示内容が違うため、必要な機能が付いているか購入前に確認しましょう。
アラーム音の大きさで選ぶ
朝起きるのが苦手な人は、枕元から少し離しても聞こえるアラーム音の時計が向いています。
一方、時計を枕元に置く場合は、音が大きすぎると驚いて起きてしまうことがあります。音量を調整できるか、アラーム音が徐々に大きくなるかも確認しておきたいポイントです。
スヌーズの有無で選ぶ
二度寝が心配な人には、一定時間後にアラームが再び鳴るスヌーズ付きの時計がおすすめです。
スヌーズを使うときは、アラームを一時的に止める操作と、完全に解除する操作の違いも確認しましょう。
夜間の見やすさで選ぶ
夜中に時間を確認することが多い人は、ライトの点灯方法にも注目。
ダイソーの目覚まし時計には、ボタンを押したときだけ文字盤が光るタイプや、USB給電中にLED表示を常時点灯できるタイプ、7色のライトが光るタイプなどがあります。
常時点灯は時間を確認しやすい反面、枕元では明るさが気になる場合があります。寝室で使うなら、点灯時間や明るさ調整の有無も確認して選ぶのがおすすめです。
電源方式で選ぶ
置き場所を自由に変えたい場合は、乾電池だけで使える時計が便利です。コンセントから離れた棚やデスクにも設置可能。
LED表示を常時点灯させたい場合は、USB給電に対応した時計が候補になります。ただし、商品によっては乾電池だけで使用すると、節電のため表示が一定時間で消えてしまうものもあり。

設定の簡単さで選ぶ
アナログ時計のダイヤル式は、針を見ながら時刻やアラームを合わせられるため、簡単に操作しやすいのが特徴です。
デジタル時計は日付や温度など多くの情報を確認できますが、複数のボタンを使って設定する商品もあります。機械の操作が苦手な人は、ボタンの数や表示の分かりやすさも確認しましょう。
ダイソーのおすすめ目覚まし時計4選
ダイソーでは、シンプルなアナログ時計から多機能なデジタル時計まで販売されています。ここでは、おすすめの4商品をご紹介しますね。
ライト付目覚まし時計(サークル、モノトーン)

「ライト付目覚まし時計(サークル、モノトーン)」は、シンプルな丸型のアナログ目覚まし時計です。
白・黒・グレーの落ち着いたカラーで、寝室やデスクにもなじみやすいデザイン。針を見ながら時刻を確認できるため、デジタル時計のボタン操作が苦手な人にも使いやすいです。
ライトはボタンを押している間だけ点灯。普段は消灯したままなので、就寝中の明るさが気になりにくく、夜中に時間を確認したいときだけ文字盤を照らせます。
一方、電池は付属していません。購入後すぐに使用したい場合は、単3形乾電池を1本用意しておきましょう。
この時計がおすすめなのは、次のような人です。
おすすめな人
- シンプルなアナログ目覚まし時計が欲しい人
- デジタル時計の設定が苦手な人
- 必要なときだけ文字盤を照らしたい人
- モノトーンの時計を探している人
300円のミニデジタル時計

ミニデジタル時計は、330円(税込)で購入できるコンパクトな置き時計です。約幅9cm×高さ5.5cmの小型サイズで、デスクやベッドサイドにも置きやすくなっています。
時刻だけでなく、日付や温度もまとめて確認できるのが特徴です。アラームとスヌーズ機能も付いているため、小さいながら目覚まし時計として必要な機能がそろっています。
ボタンを押すとバックライトが約5秒間点灯するので、暗い部屋でも表示を確認できます。ただし、常時点灯するタイプではありません。
時刻やアラームの設定には本体のボタンを使用します。慣れるまでは説明書を確認する必要がありますが、価格を抑えながら多機能なデジタル時計を探している人には選びやすい商品です。
この時計がおすすめなのは、次のような人です。
おすすめな人
- 小さなデジタル目覚まし時計が欲しい人
- 購入価格を抑えたい人
- デスクやベッドサイドで使いたい人
- 時刻・日付・温度をまとめて確認したい人
詳しい設定手順やアラームの解除方法は、「ダイソーの300円デジタル時計レビュー|設定・説明書・アラームの消し方」で紹介しています。
500円の7色変色ライト付デジタル時計

「7色変色ライト付デジタル時計」は、550円(税込)で購入できるキューブ型の時計です。
画面には時刻・曜日・月日・温度が表示されます。アラームとスヌーズ機能も付いているため、インテリア時計としてだけでなく、目覚まし時計としても使用可能です。
特徴は、本体上部をたたくと7色のライトが点灯することです。カラフルに光るため、一般的なデジタル時計とは違った楽しさがあります。子ども部屋や、かわいい時計を置きたい場所にも合わせやすいでしょう。
電源には単4形乾電池3本を使用します。コンセントにつなぐ必要がないため、棚やベッドサイドなど好きな場所へ置きやすいのもメリットです。
ただし、枕元ではライトの明るさが気になる可能性があります。寝室で使う場合は、点灯時間や実際の明るさを確認し、必要に応じてベッドから少し離して置くのがおすすめです。
この時計がおすすめなのは、次のような人です。
おすすめな人
- カラフルに光る時計が欲しい人
- 子ども部屋で使う時計を探している人
- 時刻・日付・曜日・温度を確認したい人
- コンセントのない場所へ置きたい人
ライトの光り方や設定手順については、「ダイソーの500円デジタル時計レビュー|7色変色ライトの使い方・設定を紹介」で詳しく紹介しています。
LEDデジタル時計

LEDデジタル時計は、770円(税込)で購入できる大きなLED表示が特徴の時計。離れた場所からでも数字を確認しやすく、デスクや棚、ベッドサイドで使いやすい商品です。
USB給電中は時刻を常時表示可能。表示の明るさは3段階で調整できるため、昼間は明るく、夜は暗めにするなど、設置場所に合わせて変更できます。
アラームとスヌーズ機能に加え、日付や温度も表示。時刻の見やすさだけでなく、必要な情報をまとめて確認したい人にも便利です。
注意したいのは、USB Type-Cケーブルが別売りであること。また、単4形乾電池3本でも使用できますが、電池だけの場合は節電のため表示が約15秒で消灯します。常時表示させたい場合は、USB給電で使用しましょう。
この時計がおすすめなのは、次のような人です。
おすすめな人
- 離れた場所から時間を確認したい人
- LED表示の見やすさを重視する人
- 表示の明るさを調整したい人
- USB給電で常時表示させたい人
夜間の明るさや電池使用時の表示については、「ダイソーLEDデジタル時計レビュー|明るさ・使い勝手・注意点」で詳しく紹介しています。
ダイソーの目覚まし時計はうるさい?
目覚まし時計の音がうるさいかどうかは、商品や置く場所によって異なります。アラーム音だけでなく、アナログ時計では就寝中の秒針音も確認しておきたいポイントです。
アラーム音の大きさを比較
今回は4商品を同じ場所に置き、同じ距離からアラーム音を確認します。
比較ポイント
比較するポイントは次の通りです。
- 枕元に置いたときの音量
- 部屋の反対側でも聞こえるか
- 布団をかぶった状態でも聞こえるか
- 音量を調整できるか
- アラームが鳴り続ける時間
結果
4商品を同じ条件で鳴らしたところ、最もアラーム音が大きく感じたのは「LEDデジタル時計」でした。枕元ではもちろん、部屋の反対側や布団をかぶった状態でも結構聞こえます。
反対に一番音が小さかったのは、「ミニデジタル時計」。
デジタル時計3商品は電子音ですが、音の鳴り方は同じです。
4商品のうち、音量を調整できるものはありません。
音が鳴りける時間は、ミニデジタル時計が約2分、他の2デジタル商品は1分でした。ライト付目覚まし時計は、offにするまで止まりません。
アナログ時計の秒針音を確認

アナログ時計は、アラームが鳴っていないときの秒針音にも注意が必要です。
方法
静かな部屋で枕元に置き、秒針の音が聞こえるかを確認します。枕元では気になっても、少し離れたデスクや棚に置けば気になりにくくなる場合があります。
結果
静かな部屋で確認しましたが、秒針の音はほどんどしません。ほぼ無音でした。
音に敏感な人が選ぶときの注意点
音に敏感な人は、アラーム音と秒針音を分けて確認しましょう。
秒針音が気になる場合は、時計を枕元から少し離して置く方法もあります。
また、LED時計は動作音が気にならなくても、就寝中に表示が明るく感じる場合があります。
音だけでなく、夜間の明るさも確認して選ぶことが大切です。
ダイソー目覚まし時計の説明書と設定方法
ダイソーの目覚まし時計は、アナログ式とデジタル式で設定方法が異なります。同じ価格の商品でも操作方法が違うことがあるため、手元の商品名やJANコードを確認してから設定しましょう。
ライト付目覚まし時計の時刻合わせ
ライト付目覚まし時計の時刻は、背面の時刻設定ダイヤルで合わせます。
- 時刻設定ダイヤルを確認
- ダイヤルを矢印の方向へ回す
- 長針と短針を現在時刻に合わせる
- 正しい時刻になっているか確認
ライト付目覚まし時計のアラーム設定
アラームも、背面の設定ダイヤルとスイッチを使用します。
- 背面のアラーム設定ダイヤルを回す
- 正面のアラーム針を、起きたい時刻に合わせる
- 背面のアラームスイッチを「ON」にする
- アラームを使わないときは、スイッチを「OFF」にする
デジタル目覚まし時計の設定
デジタル時計は、MODE・SET・UP・DOWNなどのボタンを使って時刻やアラームを設定します。
ただし、ボタンの名称や操作する順番は商品で違います。価格や見た目が似ていても、別商品の説明書では正しく設定できない可能性があるため注意しましょう。
ミニデジタル時計・7色変色ライト付デジタル時計・LEDデジタル時計の詳しい設定手順は、それぞれの写真付きレビューで紹介しています。

アラームを止める・完全に解除する方法

アラームが鳴っているときに音を止める操作と、翌日以降も鳴らないように解除する操作は違う場合があります。
鳴っている音を止める操作
鳴っているアラームは、本体のスイッチや指定されたボタンを操作して止めます。
ただし、音を止めただけではアラーム設定が残り、翌日も同じ時刻に鳴ります。また、スヌーズボタンを押した場合は、数分後に再び鳴るため注意が必要です。
操作する前に、アラームスイッチや各ボタンの位置を確認し、商品の説明書に記載された方法を優先してください。
翌日も鳴らないように解除する方法
アナログ時計は、背面のアラームスイッチを「OFF」にするだけ。
デジタル時計は、画面に表示されているアラームマークが消えるまで、指定されたボタンを操作します。スヌーズが付いている商品では、それぞれのマークも消えているか確認しましょう。
ダイソー目覚まし時計のメリット
330円から購入できる
ダイソーの目覚まし時計は、330円(税込)から購入できます。
できるだけ価格を抑えて、デスクや寝室に時計を追加したい人に選びやすいのがメリットです。
アナログ・デジタルから選べる
針で時間を確認できるアナログ式と、数字で時刻を表示するデジタル式があります。
操作の簡単さを重視するならアナログ、表示の見やすさや機能を重視するならデジタルがおすすめです。
ライトや温度表示など機能の違いがある
商品によって、ライト・日付・曜日・温度・スヌーズなどの機能が異なります。
必要な機能に合わせて選べるため、価格だけでなく使い方に合った時計を探せます。
子ども部屋や一人暮らし用にも選びやすい
コンパクトな商品が多く、デスクや棚、ベッドサイドにも置きやすくなっています。
7色に光るタイプは子ども部屋に、シンプルなタイプは一人暮らしの部屋にも合わせやすいでしょう。
購入前に知っておきたいデメリット・注意点
商品によって設定方法が違う
同じデジタル時計でも、ボタンの名称や設定する順番は商品によって異なります。
価格や見た目だけで判断せず、商品名とJANコードを確認して正しい説明書を参照しましょう。
電池が別売り
今回紹介した4商品は、使用する乾電池が付属していません。
LEDデジタル時計はUSB Type-Cケーブルも別売りです。
音量を調整できない
4商品とも、アラーム音量を調整できません。
音量の目安はこの記事を参考にしてください。
高い精度や耐久性を求める人には向かない
ダイソーの目覚まし時計は手頃な価格が魅力ですが、高精度な電波時計や長期間の耐久性を重視する人には向かないでしょう。
時刻のずれが気になる場合は、定期的に確認して調整しましょう。
おすすめな人とおすすめしない人
おすすめな人
- 手頃な価格の目覚まし時計が欲しい人
- 子ども部屋や一人暮らし用に時計を追加したい人
- シンプルな機能で十分な人
- デザインや表示方法から選びたい人
おすすめしない人
- 音量を細かく調整したい人
- 高い時計精度を求める人
- 電波時計が必要な人
- 長期間使える高い耐久性を重視する人
よくある質問(FAQ)
ダイソーの目覚まし時計の音はうるさいですか?
アラーム音の大きさは商品によって異なります。また、同じ音でも枕元では大きく感じる場合があります。音量調整の有無や実際に鳴らして確認した結果を参考にしてください。
電池は付属していますか?
今回紹介した4商品には、使用する乾電池が付属していません。
スヌーズ機能は付いていますか?
ミニデジタル時計・7色変色ライト付デジタル時計・LEDデジタル時計には、スヌーズ機能があります。
アラームを完全に解除するにはどうすればよいですか?
アナログ時計は、背面のアラームスイッチをOFFにします。デジタル時計は、画面のアラームマークが消えているか確認してください。
LEDデジタル時計は電池だけで常時表示できますか?
電池だけで使用した場合は、節電のため表示が約15秒で消灯します。時刻を常時表示させたい場合は、別売りのUSB Type-Cケーブルを用意してUSB給電で使用します。
ダイソーの目覚まし時計はどこの売り場にありますか?
時計やインテリア用品、電気小物などの売り場に置かれていることがあります。
まとめ|使う場所と必要な機能で選ぼう
ダイソーでは、330円のシンプルなアナログ時計から、日付・温度・スヌーズなどを備えたデジタル時計まで販売されています。
- 操作が簡単なアナログ式がよい人:ライト付目覚まし時計
- 安くてコンパクトな時計がよい人:ミニデジタル時計
- カラフルに光る時計がよい人:7色変色ライト付デジタル時計
- 大きく見やすい表示を重視する人:LEDデジタル時計
選ぶときは、アラーム音や夜間の見やすさ、スヌーズの有無、電源方式を確認することが大切です。また、乾電池やUSBケーブルは別途必要になる場合があります。
価格だけで決めず、置く場所と必要な機能に合った目覚まし時計を選んでみてください。