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ハードボイルドなトム・クルーズが観れる、映画「アウトロー」を観て感じたこと

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今回の記事では

ポイント

  • 「アウトロー」ってどんな映画?
  • 出演者は誰なの?いつ製作された映画なの?
  • 簡単なあらすじが知りたい

今回の記事では上記のような方たちの悩みに役立てる記事として「アウトロー」をご紹介します。

はじめに

今回紹介する映画もトム・クルーズ主演の作品になります。数多の作品に主演として活躍し続ける彼ですが、今回の「アウトロー」はいかがなものでしょう?まだこの作品を観ていない方に役立つ情報をお伝えしたいと思います。

自称映画オタクの私が好き勝手に作品をレビューしていきます。映画鑑賞歴約35年、中学生の時から映画に魅了され延7000本ほどの映画を見てきました。

そんな映画オタクが観た映画をレビューして最後に点数をつけていきます。

映画選びの参考にしてください。

見どころ・解説

イギリスの作家リー・チャイルド原作のハードボイルド小説「ジャック・リーチャー・シリーズ」を映画化したアクション大作。街から街をさすらう元軍の秘密捜査官だった男が、たった一人で悪に鉄拳を食らわすさまを描き出す。『ミッション:インポッシブル』シリーズなどでおなじみのトム・クルーズが孤高の主人公を熱演し、『タイタンの逆襲』のロザムンド・パイクらが共演。世界一の無法者が仕掛ける一世一代の大勝負の行方に目がくぎ付け。

引用元:シネマトゥデイ
アウトローのイラスト

映画情報

Amazonプライムビデオで視聴できます。(2021年1月現在)

映画情報

  • ジャンル: サスペンス・アクション
  • 監督:   クリストファー・マッカリー
  • 脚本:   クリストファー・マッカリー
  • 原作:   リー・チャイルド「アウトロー」
  • 製作:   トム・クルーズ/ポーラ・ワグナー
  • 製作総指揮:ジェイク・マイヤーズ
  • 音楽:   ジョー・クレイマー
  • 公開:   2013年2月
  • 上映時間: 130分
  • 製作国:  アメリカ合衆国
  • 言語:   英語
  • 配給:   パラマウント

出演者

  • トム・クルーズ
  • ロザムンド・パイク
  • ロバート・デュヴァル
  • ヴェルナー・ヘルツォーク
  • リチャード・ジェンキンス

あらすじ

ペンシルバニア州ピッツバーグである日川沿いで五人の犠牲者が出た無差別殺人が起きる。警察は証拠をもとに元アメリカ陸軍のスナイパー、ジェームス・バーを逮捕する。しかし、バーは容疑を否認、ジャック・リーチャーを呼べと指示するが、誤送中に暴行され昏睡状態になってしまう。

テレビのニューズを見た元軍人のリーチャーは弁護士のヘレンと調査を進めていくうちに、逮捕に疑念を抱き、真相を究明しようとする。事件の背後に危険な陰謀が存在するのを嗅ぎ取ったリチャーは自身も命を狙われていくこととなる・・・

映画「アウトロー」を観た感想

ここからは実際に私が観た感想になります。

良質なサスペンス作品

原作がリー・チャイルドのベストセラー小説「ジャック・リッチャー」シリーズということあって、良質なサスペンス映画です。原作は読んだことはありませんが、原作がもとになっている作品はストーリーがしっかりしているものが多いです。

映画として良い作品になるかどうかは脚本家と監督の腕にもよりますが、今回はいい方向に進んだようです。

ストーリー自体は割と単純な勧善懲悪ものなのですが、犯人が解らないミステリーな要素にスリルとサスペンスが程よく混ざり合います。それに加えて、主人公トム・クルーズの割と最近の映画では控えめのアクションが見る者を飽きさせません。

硬派な主人公

主人公ジャック・リーチャーは元憲兵隊の少佐、格闘と射撃の名手という役柄で、どこの組織にも属さず、自らの意志で自分の頭脳と実践で鍛え上げられたスキルで悪と戦っていく。いわゆる風来坊。タイトルのの「アウトロー」もここからきているのだろう。

正義感に満ち、金より名誉を重んじる性格がトム・クルーズによくあっていた。彼のトレンドマークの笑顔を見ることはできないが、クールで冷静沈着な新しいヒーローの誕生といったところだ。

トム・クルーズの作品としては珍しく、女性とのカラミシーンはなくハードボイルドで硬派な印象を受けた。と言うのも、マドンナ役の弁護士を演じるロザムンド・パイクはセクシーで魅力的な女性なのだが、彼女との二人きりの共演シーンはいくつかあったにも関わらず肩透かしで終わるような感じだった。

それゆえ作品全体に流れる雰囲気は70年代の硬派な犯罪サスペンスといった感じだ。時折挟まれるコミカルなシーンも大笑いというより、クスッとくるといった感じで全体の流れを損なわず良かった。

地味で派手さはない

アクションシーンでも流れはそのままで、派手な破壊シーンや銃撃シーンなどはなかったがそれがまた良かった。昔ながらのカーチェイスのシーンはあったが、ここでも古い車を使用していてハードボイルドっぽさがよく出ている。クラッチを入れる車のシーンなんて最近の映画ではなかなかお目に掛かれません。古いエンジン音も非常に効果的で、スピード感がよく伝わってきた。

トム・クルーズのアクションシーンといえば、酒場のゴロツキを追い払うシーンと最後の格闘シーンだけではあったが、ここ最近の映画でよくあるカンフーぽいアクションではなく、軍人の泥臭いけどスピード感のある戦いといった感じで楽しめた。

派手さはなく、細かなところを粗探しすればいくつか突っ込みたいところはありましたが、全体としてみれば十分楽しめた作品でした。

トム・クルーズ?

ただトム・クルーズじゃなくてもよかったと思わずにはいられません。

冷静で感情表現を抑えめな、渋めのいい感じを出してはいましたが、「M.I」シリーズのようなハイテクを使用した派手めな作品の方のが似合ってると思います。やっぱりトム・クルーズにはあの屈託のない笑顔の出番のある役柄がピッタリだと思いました。

「ボーン」シリーズのマット・デイモンやマーベルシリーズのジェレミー・レナーなどが適役だと思います。

月と雲

映画「アウトロー」の総評

それでは映画「アウトロー」の総評になります。

私がこちらの商品に点数をつけるとすれば、82点になります。

ポイント

  • 良質のストーリー
  • 古い感じのハードボイルドなサスペンス
  • 派手なアクションはない

がこの点数の理由です。

ストーリーもよく、観終わった後もスカッとするような十分楽しめる娯楽作品ではありますが、何か物足りなく感じずにはいられません。

やっぱりトム・クルーズじゃない方が良かったかな。

まとめ

映画「アウトロー」の紹介でした。

皆さんなら今回の作品をどのように評価するのでしょう。最近では珍しい、ハードボイルドなサスペンスでした。

何を観ればいいのか迷ったらこれからも私の記事をご覧ください。

私のレビューが参考になれば幸いです。

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