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映画をレビュー、迷惑系YouTuberなみの映画「グッド・ネイバー」を観たけれど・・

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今回の記事では

ポイント

  • 「グット・ネイバー」ってどんな映画?
  • 出演者は誰なの?いつ製作された映画なの?
  • 簡単なあらすじが知りたい

今回の記事では上記のような方たちの悩みに役立てる記事として「グッド・ネイバー」をご紹介します。

はじめに

今回紹介する作品は少し異質な映画、日本では公開されていませんがビデオか定額制見放題サービスで観る事ができます。

ちょっとB級テイスト漂う作品ですが、どのような評価になるでしょう。こればっかりは観て見なくてはわかりません。そんな方のために、自称映画オタクの私が好き勝手に作品をレビューしていきます。

映画鑑賞歴約35年、中学生の時から映画に魅了され延7000本ほどの映画を見てきました。そんな映画オタクが観た映画をレビューして最後に点数をつけていきます。

映画選びの参考にしてください。

見どころ

「ゴッドファーザー」シリーズのベテラン俳優ジェームズ・カーンが、意外な素顔を隠し持つ孤独な老人役を怪演したサスペンススリラー。ショーンと友人のイーサンは、近所のひとり暮らしの老人宅に忍び込んで隠しカメラを設置し、ドッキリを仕掛けることに。ドアを急に開閉したり突然音楽を流したりして老人の反応を楽しもうとするが、老人は驚く様子を見せないばかりか、不可解な行動を取りはじめる。老人が頻繁に地下室に出入りしていることを不審に思ったショーンたちは、そこに老人の妻の死の真相が隠されているのではないかと疑うが……。ショーン役を「イット・フォローズ」のキーア・ギルクリスト、イーサン役を「ゾンビワールドへようこそ」のローガン・ミラーがそれぞれ演じた。

引用元:映画.com

映画情報

映画情報

  • ジャンル: サスペンスホラー
  • 監督:   カスラ・フェラハニ
  • 脚本:   マーク・ビアンクリ
  • 製作:   エラナ・バリー
  • 音楽:   アンドリュー・ヒューイット
  • 公開:   2016年9月
  • 上映時間: 98分
  • 製作国:  アメリカ合衆国
  • 言語:   英語
  • 配給:   バーティカル・エンターテインメント

出演者

  • ジェームス・カーン
  • ローガン・ミラー
  • キーア・ギルクリスト
  • ローラ・イネス

あらすじ

高校生のショーンとイーサンは近所に住む一人暮らしの男性老人ハロルドの自宅にドッキリを仕掛けてその反応を楽しむことを考えた。老人が不在の時に隠しカメラを設置し、いくつかの仕掛けを施して、老人が寝静まった夜に早速仕掛けを発動させた。

設置した隠しカメラから老人を見ながら、誰もいない台所のドアを揺らしたり、ステレオから音楽を流したりしたがハロルドは一切動じることはなかった。そればかりか、ハロルドは不可解な行動を取り始め、頻繁に地下室に出入りするようになる。

不審に思ったショーンたちは地下に何か秘密が隠されていると勘ぐり、カメラを片手に地下室に侵入しようとする。

そこでは・・・・・

恐怖

「グット・ネイバー」を観た感想

緊張感

この作品ほとんどのシーンが老人のリビングと寝室、地下室、少年の部屋のみで進んでいく。少年の部屋のモニターに映し出される老人の様子とそれを見ている少年二人の会話で物語は進んでいくのだが常に緊張感がある。

妻を亡くした孤独な老人を「ゴットファーザー」の俳優ジェームズ・カーンが演じているのだが、常に寡黙で不可解だ。身勝手な少年たちが仕掛けるドッキリは観ていて嫌気がさすが、モニター越しに観る老人の様子がより緊張感を増している。

また中盤から入る裁判所のシーンが何かの大きな事件だろうと思わす伏線として効果的でより緊張感を持続させている。

嫌悪感

ただ観ていて終始感じるのは少年の身勝手さと幼さへの嫌悪感だ。

動画の再生回数100万回の目的というエゴのために妻を亡くした寡黙な老人の日常を悪質な悪戯により破壊していく。ただ自分たちとは違った生き方をしているから理解できないという理由だけで、変人呼ばわりして自らを正当化している。思い込みや勘違いで静かな隣人をまるで犯罪者のように罵っていく。

観ていて憤りを感じる方は多いだろう。私も途中で見るのをやめようかと感じるシーンもいくつかあった。

それでも観続けたのは、最後には少年たちが何かしらの罰を受けるだろうと予想してのことだったのだが、その予想を裏切るエンディングだった。

視点

この作品で変わっているところは、加害者視点で物語が進んでいくことだ。このような作品は割と少なく、ホラー・サスペンス系はだいたいが第三者視点か、被害者の視点で進んでいくものが多い。

そう言った意味では、斬新とまでは言わなくとも新鮮だ。加害者の愚かさや、間抜けさを視聴者は見る事になり、

自分の欲を満たすために、かつ、自分が正しいと思いながら犯す犯罪者の心理がどういった物なのかを知ることになる。それが故に、観ている視聴者は嫌悪感を感じずにはいられない。

しかしながら、このようなことは大なり小なり全ての人に当てはまることではないのだろうか。普段何気なく自分がしていることで、知らないうちに他人を傷つけてしまう。犯罪とまでは言わなくとも、人を不快にさせ重大なダメージを与えてしまうなど。

そんなことを気づかせてくれた作品だ。

物語性

サスペンスホラーのテイストで最後まで進んでいく物語だが、ジャンルは普通のドラマとして製作しても良かったと思う。

制作費の関係かもしれないが、サスペンスとしては物語の面白さはあまりなかった。映画としては作りも丁寧で見応えはあったが、ストーリーは底の浅いものだった。

後30分くらい足してもう少し登場人物の詳細が分かると面白かったと思う。

隣人

総評

それでは映画「グット・ネイバー」の総評になります。

私がこちらの作品に点数をつけるとすれば、65点になります。

ポイント

  • 終始、緊張感がある。
  • 加害者視点はイライラする
  • 底が浅い

がこの点数の理由です。

悪くはないけど、後少し登場人物に感情移入できるようなシーンが欲しかった。

後味の悪い感じが残るのは否めない。暇つぶしと見るにはいいかな。

まとめ

映画「グット・ネイバー」の紹介でした。

皆さんなら今回の作品をどのように評価するのでしょう。結構好き嫌いが分かれる作品だったと思います。

何を観ればいいのか迷ったらこれからも私の記事をご覧ください。

私のレビューが参考になれば幸いです。

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