
今回の記事では
ポイント
- ドアを固定するドアストッパーを探している方
- 安くておすすめなドアストッパーの購入を考えている方
- 床を傷つけないドアストッパーを探している方
今回の記事では上記のような方たちの悩みに役立てる記事として、100均ダイソーの「ドアストッパー」を紹介したいと思います。
この記事で分かること。
- ドアストッパーの種類
- 100均ダイソーのドアストッパーの詳細
- 100均ダイソーのドアストッパーの使用感
はじめに
掃除のときや、換気したい時、荷物を運び込む時などにドアを開けたままにしておきたいと思うことはよくあります。
そんな時にあったら重宝するのが皆さんご存知の「ドアストッパー」です。ドアを開けたまま、好きな位置で固定できる便利なアイテムです。
玄関のドアにはもともと設置されているご家庭もあると思いますが、室内のドアではどうでしょうか。まだまだ多くのご家庭では未設定ではないのでしょうか。
そんなドアストッパーですが、Netショップなどで価格を検索してみると結構なお値段になります。
安いものでも¥300円ほど、高いものですと¥3,000円ほどしております。いきなり高価なものを購入するのは気が引けますよね、できればお試しで安いものを購入してみたいですよね。
そんな方のために今回の記事では100均ダイソーで買える「ドアストッパー」のご紹介になります。
実際に私が1週間ほど使用してみて、感想を述べていきます。購入する際の参考にしてください。
ドアストッパーの種類
100均ダイソーのドアストッパーを紹介する前に、世の中のドアストッパーの種類を簡単に見ていきます。ご
家庭で使用できるドアストッパーの種類は2つになります。
取り付け式
ドアに直接貼り付けて使用するタイプ。折りたたみ式の足を押し下げ、床にフィットさせて固定する。
玄関の重い金属製のドアに適しています。
素材は金属やプラスチック製の商品が多くなります。手を使わずとも足で操作できるタイプが人気。
お値段はピンきりですが¥2-3000円ほどのものが主流になります。
差し込み式

ドアと床の間に差し込んで使用するタイプ。
素材は「取り付け式」とは違い、ゴムや木材などで価格も安価なものが主流になります。
必要に応じて抜き差しするだけの簡単なタイプになりますが、毎回着脱するのは面倒なのが欠点です。
お値段は数百円〜高くても¥1,000円ほどのものが主流。室内での使用頻度が高くなる商品ですので、デザインも豊富になります。
100均ダイソーの「ドアストッパー」ってどんなアイテム?

それではここから今回ご紹介する「ドアストッパー」がどんな物なのかを見ていきます。
「差し込み式」タイプになります。
素材は「熱可逆性エラストマー」、100均ではあまり馴染みのない素材になります。グーグルで調べてみたところ、熱を加えても軟化することのないゴムだそうです。軟質素材なので「ドア・床をキズつけない」仕様になっています。
サイズは長さが約12cm、厚みが約4cmになります。ドアと床の隙間が約3.5cmまでのドアに使用可能だそうです。
色はシンプルなブラウン。
表面に滑り止めに筋が入っています。触った感じはゴム特有のヌメッとした感触です。
裏表の2方向から使用可能とのこと。端の丸くなった部分は空洞になっておりますが、ドアノブの掛けて保管できるような仕様ではありません。コスト削減のための穴だと思われます。

ダイソーのドアストッパーを実際に使用した感想
それではここから私が実際に1ヶ月ほど使用してみた感想になります。
「差し込み式」のゴム製品のため、使用箇所は室内のほうが向いています。
玄関のドアにも使用できますが、ご自宅のドアと床の高さを測ってからのほうが間違いないでしょう。
私の自宅のドアですと床からの高さが4cmほどあったので、今回の製品では使用不可でした。
そこで室内での使用での感想になります。
メリット
2方向でしっかり固定できる
まず床がフローリングの部屋でしたら問題なく使用できました。滑り止め用に切り込みが入っていますので、止めたい位置でしっかり固定することができました。
しかしながら、床が絨毯の場合は若干滑るのですが、ドアストッパーを反対にして使用することで解決できました。
ここは結構大切だと思います。他のドアストッパーですと片面しか使用できないタイプもあります。
よく考えられています、さすがダイソーさんです。
耐久性・強度
次に100均の商品で最も心配な強度ですが、こちらはゴム製品ということもあり長く使用できそうです。
試しに強く曲げてみましたが、何も問題なかったです。
多くの100均の製品はプラスチックを使用していますので、耐久性は低い傾向にあり、ひどいものですと数日使用するだけで壊れてしまうものもありました。
安くても長く使用できたほうがやっぱり満足度は高くなります。
デメリット
しかしながら、イマイチな点ももちろんありました。
ゴム製品
ヌメッとしたゴム特有の手触りです。これが嫌いな方は多いと思います。
私もその一人でアレルギーと言うほどではありませんが、触った後は手を洗わないと気持ち悪いです。
お子さんがいるご家庭やラテックスアレルギーをお持ちの方は、気をつけたほうがいいかもしれません。
購入しても触れないのでは意味がありません。
保管場所
次に、保管場所になります。「取り付け式」ではないので、使用後にどこかに保管しなければいけません。
ここは結構重要なポイントだったと思います。マグネット製品でしたら、鉄製の扉には引っ付けておくことができますが、こちらはゴム製です。
もうひと工夫施してドアノブに掛けることができるなどあると最強だったかも。
また、決してオシャレと言える商品ではないので、室内のインテリアを損ねる可能性はあります。気にしなければいいのですが。

100均ダイソーのドアストッパーの総評
それでは100円ショップダイソーで買える「ドアストッパー」の総評になります。
私がこちらの商品に点数をつけるとすれば、90点になります。
総評
- 使用目的をしっかり果たしている
- 税込みたったの¥110円
- 保管場所の工夫があったら満点
がこの点数の理由です。
裏表を気にせず使用できる差し込み式のドアストッパー。室内での使用でしたら結構おすすめできます。
🔴 おしゃれな類似品をお探しなら、こちらがオススメです。!
葉っぱの形をした「ドアストッパー リーフ」。レザー調の紐も付いていますので、ドアに引っ掛けて保管できます。
🔴 玄関・室内を問わずしっかりと固定したいなら、こちらがオススメ!
階段式の滑り止めが付いて、しっかり固定できるドアストッパー。
ドアストッパーの比較表:ダイソーvsダイソー別タイプvsセリア
ダイソーのドアストッパーと、他の100均商品との違いを分かりやすく比較しました。
対応できるすき間の幅や安定性を知りたい人は、まずこの表を見ると一瞬で特徴がつかめます。
| 項目 | ダイソー (今回の商品) |
ダイソー (幅広タイプ) |
セリア |
|---|---|---|---|
| 価格 | 110円 | 110円 | 110円 |
| 対応すき間 | 1.5〜5.5cm | 2〜4cm | 2〜4cm |
| 素材 | ゴム | 樹脂+ゴム | 樹脂 |
| 安定性 | ◎ しっかり固定 | ○ 普通 | △ ズレやすい |
| 使いやすさ | ◎ 置くだけで簡単 | ○ 角度調整が必要 | △ 固定力弱め |
| 収納性 | ○ 小型で邪魔にならない | △ やや大きめ | ○ 小型 |
| 総評 | 幅広いドアに対応。110円で最も万能 | 標準的なドア向け | 軽いドア向け |
対応できるすき間の広さや安定性を重視するなら、今回レビューしたダイソーのドアストッパーが最も使いやすい結果でした。
110円で試せるので、玄関ドアの固定に悩んでいる人には特におすすめです。
ダイソー ドアストッパーのまとめ
100均ダイソーのドアストッパーのご紹介でした。
たった税込み110円でドアを開けたまま固定できる優れものでした。玄関のドアには不向きですが室内での使用でしたら最強です。
気になった方は近くのダイソーを覗いてみてください。
また面白いものを見つけたら紹介したいと思います。
よくある質問(FAQ)
どんなドアに使えますか?
一般的な玄関ドア・室内ドアに対応しています。1.5~5.5cmのすき間に使えるので、多くの家庭で問題なく使えます。
重いドアでも止まりますか?
標準的な重さのドアならしっかり固定できます。ただし、勢いよく開けるとズレる場合があります。
床は傷つきませんか?
ゴム素材なので床を傷つけにくい設計です。ただし、砂やゴミが付着したまま使うと傷の原因になることがあります。
どのくらいの高さのすき間まで対応できますか?
約1.5~5.5cmまで対応します。一般的なドアストッパーより幅広く、マンションの玄関ドアにも使いやすいです。
使わない時はどうやって収納しますか?
マグネットはないため、床に置くか、玄関の棚・シューズボックスに収納する形になります。小型なので邪魔になりにくいです。
デメリットはありますか?
片面しか使えない点と、角度によってはズレやすい点が弱点です。ただし110円としては十分実用的です。