
「冷たいペットボトルをバッグに入れると水滴で中が濡れてしまう…」
「できるだけ安くペットボトルカバーを使いたい」
と思っていませんか?
セリアの2wayペットボトルカバーは、ペットボトルの水滴を吸収しながら、バッグに取り付けて持ち運べる便利なアイテムです。110円(税込)と手頃な価格なので、気軽に試せるのも魅力です。
実際に1週間使ってみると、水滴を気にせず持ち運べるのは便利でしたが、500mlのペットボトルではバックルが口元に当たりやすく、少し飲みにくいと感じました。また、保冷・保温機能はないため、冷たさを長時間キープしたい人には物足りないかもしれません。
この記事では、セリアの2wayペットボトルカバーを実際に使った感想をもとに、メリット・デメリットや市販品との違いを詳しくレビューします。
購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
セリアの2wayペットボトルカバーってどんなアイテム?

今回ご紹介する100均セリアのペットボトルカバーの詳細です。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 2wayペットボトルカバー |
| 価格 | 110円(税込) |
| 購入店舗 | セリア |
| サイズ | 縦約24cm x 幅約7cm |
| 素材 | 合成ゴム、ポリエステル |
| 対応ボトル | 500ml |
| 特徴 | 2way、バックル付 |
| カラー | 黒とグレー |
| 売り場 | お弁当・水筒グッズコーナー |
| 生産 | 中国 |

おすすめな人とおすすめしない人
おすすめな人とおすすめしない人をまとめました。
おすすめな人
- バッグの中がペットボトルの水滴で濡れるのを防ぎたい人
- コンビニや自販機で飲み物を買う機会が多い人
- ペットボトルをバッグやリュックに掛けて持ち歩きたい人
- 保冷機能より持ち運びやすさを重視する人
おすすめしない人
- ペットボトルを長時間冷たいまま持ち歩きたい人
- 保冷・保温機能を重視する人
- 500mlのペットボトルを頻繁に飲む人
- 飲みやすさを最優先したい人
どこで売ってる?
私は「お弁当・水筒グッズ」コーナーで発見。
店舗の規模により売り場は異なります。webから検索してみましょう。
100均セリアのペットボトルカバーを実際に使用した感想
ここからはペットボトルカバーを1週間ほど使用した感想を述べていきます。
メリット
気に入ったことから。
付け替えできるバックル
最初に良かったのが、付け替えできるバックルです。
本体の上部と下部にはバックルが付いています。
上部に付ければ、バックの持ち手部分に取り付けて持ち運び可能。下部に付ければ、ハンドホルダーとして使用できます。
ワンタッチで付け外し・付け替えができますので便利です。
ストラップ付きのペットボトルホルダーは良く見かけますが、重さに対してストラップが長く、使いずらいのが難点。
今回の商品でしたらストラップ部分は約10cmほど。長すぎないのでバックに付けるにも、手で持ち運ぶにもちょうど良いです。
大変使い勝手の良いアイテムでした。

ペットボトル表面の水滴をしっかり吸収
次に良かったのが、ペットボトルの水滴を吸収してくれることです。
夏の暑い時期に冷たい飲料を飲むのに困ることといえば、ペットボトル表面の水滴ですね。
バックに入れておくと中のものが濡れてしまいますし、デスクの上に置いておくと重要な書類などを濡らしてしまいます。
わざわざ拭き取るのも結構手間です。
今回のアイテムなら、そんな煩わしい水滴をしっかりと吸収してくれます。手が濡れる心配もありませんので、重宝しますね。
ただ、ペットボトル全体を覆うタイプではなく、上部は露出します。バックに入れる際は傾かないよう注意しましょう。
デメリット
良かったこともあれば、良くなかったことも。
保冷・保温機能はない
はじめにイマイチだと感じたのは、保冷・保温機能がないことです。
100円の商品にそこまで求めるのは酷かもしれません。しかしながら、やっぱり残念なポイントでした。
高い保冷力ではなくても、内側にアルミ加工を施してくれると良かったと感じました。中程度の保冷力があるだけでも、最近の猛暑には助かります。
ただその分、水滴の吸収力は無くなりますので、どちらとも言えないかも。家から持っていくのなら少し凍らせておくなどの工夫が必要です。
真冬に温かい飲み物を温かいまま飲むには、容器自体がステンレス製でないと無理ですからペットボトルカバーには無理があります。
あくまでペットボトルカバーですので、機能は限られますね。
ちょっと飲みずらいかも
次にイマイチだと感じたのは、飲みづらさです。
対応ボトルの500mlから試してみることに。すっぽりと全体が収まり、一見すると「いい感じだな」と思ったのですが、飲む時に少し煩わしさを覚えました。
問題は2wayが可能な短いストラップとバックルです。ペットボトルに対してバックルが大きすぎるため、飲む際にちょっと邪魔です。
付け替えできるようにするために、ストラップ短めです。そのため飲料を飲む際に口元部分にバックルが当たりそうになります。
片方の手でキャップを外す際に、2つのバックルをもう片方の手で押さえなければうまく飲めません。
大したことではありませんが、ちょっと残念なポイントでした。
ちなみに600mlですとキャップ部分がもう少し上に上がりますので問題なかったです。

100均セリアのペットボトルカバーの総評
100円ショップセリアの「ペットボトルカバー」の総評です。
私がこちらの商品に点数を付けるとすれば85点です。
総評
- 付け替えできるバックル
- 水滴の心配もない
- ちょっと飲みづらい
上記がこの点数の理由です。
ペットボトルを快適に持ち運べるペットボトルカバーでした。
バックに取り付け可能、かつ、ハンドホルダーとしても使えるのは便利です。
ただ500mlのペットボトルですと飲みづらいのが気になりますし、保冷・保温機能が付いてると満点でした。
それでもコンビニで買った飲料水が邪魔にならないのは良かったです。コンビニをよく利用する方には重宝するでしょう。
保冷・保温機能が付いてるペットボトルカバーを探している方には、こちらがおすすめ!
ペットボトルカバー比較表:セリアvs市販品
セリアの2wayペットボトルカバーは、110円(税込)で水滴対策ができる便利なアイテムでした。実際に使ってみると、バッグに取り付けられるのは便利でしたが、保冷機能はなく、500mlのペットボトルでは少し飲みにくさも感じました。
水滴対策を重視するならセリア、保冷力や飲みやすさを重視するなら市販品がおすすめです。
| 項目 | セリア 2wayペットボトルカバー |
市販品 ペットボトルカバー |
|---|---|---|
| 価格 | 110円(税込) | 500~1,500円前後 |
| 保冷・保温機能 | なし | アルミ素材などで保冷・保温できる商品が多い |
| 水滴対策 | 吸水素材で水滴を吸収できる | 商品によって異なる |
| 持ち運びやすさ | バックル付きでバッグに取り付けられる | カラビナ付きの商品が多い |
| 500mlペットボトルの飲みやすさ | バックルが口元に当たりやすい | 飲み口周辺が広く使いやすい商品が多い |
| 耐久性 | 価格相応 | 比較的高い |
| メリット | 110円で水滴対策と持ち運びができる | 保冷力が高く飲みやすい |
| デメリット | 保冷機能がなく500mlは飲みにくい | 価格が高い |
| おすすめの人 | バッグの水滴対策を安く済ませたい人 | 冷たさを長時間キープしたい人 |
まとめ
100均セリアの2wayペットボトルカバー。
余計な機能は付いていませんが、普段使いには十分です。バックに1つ忍ばせておくと良いかもしれません。
セリアで購入できます。
よくある質問(FAQ)
セリアの2wayペットボトルカバーは500mlでも飲みやすかったですか?
実際に使うとバックルが口元に当たりやすく、少し飲みにくいと感じました。
保冷効果はありましたか?
保冷機能はありませんでしたが、水滴を吸収してくれるのは便利でした。
どんな人におすすめですか?
コンビニで飲み物を買うことが多く、バッグの中を濡らしたくない人にはおすすめです。