
ダイソーの時計を購入したものの、「時間の合わせ方が分からない」「SETやMODEのどちらを押せばいい?」と迷っていませんか?
ダイソーの置き時計・掛け時計は、アナログ式やデジタル式など種類が多く、商品によって設定方法が異なります。
この記事では、ライト付目覚まし時計・掛け時計・300円ミニデジタル時計・7色変色ライト付時計・LEDデジタル時計について、時間や日付の設定方法、うまく設定できない場合の対処法を分かりやすく紹介します。
ダイソー時計の時間合わせは3つのタイプに分かれる

ダイソー時計の時間の合わせ方は、大きく分けて「アナログ式」「SET式」「MODE式」の3タイプです。
| タイプ | 基本的な合わせ方 | 対象商品 |
|---|---|---|
| アナログ式 | 背面の時刻設定ダイヤルを回す | 目覚まし時計・掛け時計 |
| SET式 | SETで項目を進め、UP・DOWNで調整 | ミニデジタル時計・7色変色ライト付時計 |
| MODE式 | MODEで項目を進め、UP・DOWNで調整 | LEDデジタル時計 |
アナログ時計は、背面にある時刻設定ダイヤルを回して針を合わせます。ボタン操作がないため簡単ですが、アラーム設定ダイヤルと間違えないように注意しましょう。
ミニデジタル時計や7色変色ライト付デジタル時計は、主にSETボタンから設定を始めます。点滅している項目をUP・DOWNボタンで調整し、SETボタンで次の項目へ進みます。
LEDデジタル時計は、MODEボタンから時刻設定を始めるタイプです。12時間・24時間表示、時、分の順番で設定します。
操作前に商品名とJANコードを確認しよう
ダイソーの時計は、価格や見た目が似ていても時間の合わせ方が違います。操作する前に、商品名やボタンの種類を確認しましょう。
同じ価格でも設定方法は異なる
「ダイソーの300円時計」「500円デジタル時計」という情報だけでは、商品を特定できません。同じ価格帯でも複数の商品があり、SETボタンを使うタイプやMODEボタンを使うタイプがあります。
別商品の説明を参考にすると、設定画面を開けなかったり、アラームなど別の機能を変更したりする可能性があります。価格ではなく、商品名とJANコードが一致する手順を確認しましょう。
商品名・JANコード・ボタン表記を確認する
商品を特定するときは、次の場所を確認しましょう。
- パッケージに記載された商品名
- バーコード付近にあるJANコード
- 本体の裏面や底面にある表示
- SET・MODE・UP・DOWNなどのボタン名
デジタル時計では、SETやMODEで設定を開始し、UP・DOWNで数字を調整する商品が多くなっています。ただし、長押しするか短く押すかも商品によって異なります。

パッケージを捨ててしまった場合は、本体の形やボタン配置をダイソー公式サイトの商品画像と見比べる方法もあります。
電池やUSB電源を確認する
時間を設定する前に、電源が正しく入っているか確認してください。
- 電池の種類と本数が合っているか
- 電池のプラス・マイナスが正しいか
- 電池が消耗していないか
- USB給電が必要な商品か
- ケーブルが正しく接続されているか
画面が薄い、針が動かない、ボタンを押しても反応しない場合は、電池が消耗している可能性があります。
また、LEDデジタル時計は、USB給電だけで使用すると電源を抜いたときに時刻や日付がリセットされます。設定を保存したい場合は、バックアップ用の乾電池も併用しましょう。
アナログ時計の時間の合わせ方
アナログ時計は、本体背面の時刻設定ダイヤルやつまみを回して針を合わせます。
ライト付目覚まし時計の時刻合わせ

ライト付目覚まし時計は、背面の時刻設定ダイヤルを使って時刻を合わせます。
- 本体背面にある時刻設定ダイヤルを確認
- ダイヤルを刻印された矢印の方向へ回す
- 正面の文字盤を見ながら、長針と短針を現在時刻に合わせる
背面には、時刻設定用とアラーム設定用の2つのダイヤルがあります。間違えないようにしてください。

商品の詳しい特徴やアラームの使い方は、「ダイソー目覚まし時計のおすすめ比較」で紹介しています。
アナログ掛け時計の時刻合わせ

今回使用するのは、ダイソーの「蓄光文字盤掛け時計」です。掛け時計にはアラーム機能がないため、背面の時刻設定つまみで針を合わせます。
- 背面にある時刻設定つまみを確認
- つまみを回し、長針と短針を現在時刻に合わせる
- 電池を正しい向きで入れ、針が動くか確認

時刻を合わせた後は、秒針を含めて正常に動いているか確認しましょう。
掛け方や落下対策は、「ダイソー壁掛け時計レビュー|フックでの掛け方と落下対策」で詳しく紹介しています。
デジタル置き時計の時間・日付設定
デジタル置き時計は、SETまたはMODEボタンから設定画面を開き、UP・DOWNボタンで数字を調整します。ボタンを短く押すのか長押しするのかは、商品によって異なります。
300円のミニデジタル時計

ミニデジタル時計は、背面のSET・UP・DOWNボタンを使って、時刻と日付を設定します。
- 通常の時刻表示画面で「SET」ボタンを長押し
- 年が点滅したら「UP」または「DOWN」ボタンで合わせる
- 「SET」ボタンを押して、月の設定へ進む
- 同じ手順で、日・時・分を順番に設定
- 最後に「SET」ボタンを押して設定を確定
設定する順番は、年・月・日・時・分です。数字を大きく変更するときは、UPまたはDOWNボタンを長押しすると早送り可能。
通常画面でUPボタンを押すと、12時間表示と24時間表示を切り替え。12時間表示では、午後の時間に「PM」が表示されます。
設定中に約15秒間操作しないと、通常の時刻表示へ戻ります。途中で戻ってしまった場合は、もう一度SETボタンを長押しして設定し直しましょう。

詳しいボタン操作は、「ダイソーの300円デジタル時計レビュー|設定・説明書・アラームの消し方」で紹介しています。
500円の7色変色ライト付デジタル時計

7色変色ライト付デジタル時計は、本体底面のSET・UP・DOWNボタンを使用します。
- 底面のボタンを確認
- 通常画面で「SET」ボタンを押して設定を始める
- 項目が点滅したら「UP」または「DOWN」ボタンで数字を合わせる
- 「SET」ボタンを押して、次の設定項目へ進む
- 画面に表示される順番に、時・分・年月日を設定
- 通常画面へ戻り、時刻・日付・曜日を確認
12時間表示を選んだ場合は、午後の時間に「PM」が表示。24時間表示では、午後1時が13時と表示されます。
温度は時計が自動で測定して表示するため、手動で設定する必要はありません。室温の目安として確認しましょう。

設定手順や温度表示の見方は、「ダイソーの500円デジタル時計レビュー|7色ライトの使い方・設定・説明書」で詳しく紹介しています。
LEDデジタル時計

LEDデジタル時計は、USB Type-Cケーブルで電源を接続してから、背面のモード・UP・DOWNボタンで時刻を設定します。
- 本体にUSB Type-Cケーブルを接続
- 時刻表示画面で「モードボタン」を長押し
- 12時間・24時間表示が点滅したら、UP・DOWNで選択
- 「モードボタン」を押して、時の設定へ進む
- UP・DOWNボタンで時を合わせる
- 「モードボタン」を押して分へ進み、同じように設定
- もう一度「モードボタン」を押して確定
年月日は、カレンダーモードから設定します。
- 通常画面でモードボタンを1回押し、カレンダーモードを表示
- モードボタンを長押し
- 年が点滅したら、UP・DOWNボタンで合わせる
- モードボタンで月・日へ進み、それぞれ設定
- 設定後、通常の時刻画面へ戻す
USB給電だけでも使用できますが、電源を抜くと設定した時刻や日付がリセットされます。設定を保存したい場合は、バックアップ用として単4形乾電池3本も併用しましょう。

表示の明るさや電池使用時の注意点は、「ダイソーLEDデジタル時計レビュー|明るさ・使い勝手・注意点」で紹介しています。
日付・曜日・12時間/24時間表示の設定

デジタル時計は、時刻だけでなく日付や曜日、12時間・24時間表示も確認しておきましょう。
日付と曜日を確認する
日付を設定するときは、年・月・日を正しく入力。曜日表示がある商品では、設定した日付に連動して曜日が表示される場合があります。
設定後は、次の項目を確認しましょう。
- 年・月・日が正しいか
- 曜日表示が合っているか
- 月と日の順番を間違えていないか
- 設定途中で通常画面へ戻っていないか
電池交換や電源の切断によって日付がリセットされる商品もあります。電池を交換した後や月が変わったときは、表示を確認すると安心です。
12時間・24時間表示を切り替える
デジタル時計には、12時間表示と24時間表示があります。
- 12時間表示:午後の時間に「PM」が表示
- 24時間表示:午後1時が「13:00」と表示
12時間表示では、午前と午後を間違えないように注意しましょう。特にアラームを使用する場合は、PMが付いているかを確認してください。
ミニデジタル時計は、通常画面でUPボタンを押すと12時間・24時間表示を切り替え可能です。
7色変色ライト付時計とLEDデジタル時計は、時刻設定の途中で表示方法を選択します。
温度表示は設定する必要がある?
温度は時計が自動で測定して表示するため、手動で数字を合わせる必要はありません。
今回紹介している温度表示付きのデジタル時計は、温度の表示誤差が±2℃です。正確な温度管理用ではなく、部屋の暑さや寒さを確認する目安として使いましょう。

時間を合わせた後に確認するポイント
時刻の設定が終わったら、通常画面へ戻り、入力した内容が正しく反映されているか確認しましょう。
現在時刻と見比べる
スマートフォンや電波時計など、時刻が自動調整される機器と見比べます。
- 時が合っているか
- 分が合っているか
- 12時間表示の場合はAM・PMが正しいか
- アナログ時計の長針と短針が正しい位置にあるか
午後の時刻を設定するときにPMを間違えると、表示だけでなくアラームが鳴る時間もずれる可能性があります。
日付・曜日を確認する
日付表示がある時計は、年月日の入力間違いがないか確認してください。曜日表示がある商品では、曜日も正しく表示されているか見ておきましょう。
あわせて、12時間表示と24時間表示のどちらになっているかも確認します。希望と違う場合は、商品ごとの切り替え方法で変更してください。
秒まで合わせられるか確認する
ダイソーの時計には、秒を手動で設定できない商品や、秒を画面に表示しない商品もあります。
時と分が合っていても、秒単位ではスマートフォンや電波時計とずれる場合があります。
秒の設定項目がない商品では、故障ではなく仕様の可能性が高いです。
時刻を設定できない・時間がずれるときの対処法
手順どおりに操作しても設定できない場合は、ボタンの押し方や電源の状態を確認しましょう。
設定画面に入れない
デジタル時計は、通常の時刻表示画面からSETまたはMODEボタンを長押しして設定を始める商品があります。
ボタンを短く押すと、アラームやカレンダーなど別の画面へ切り替わる場合があるので、次の点を確認してください。
- 長押しと短押しを間違えていないか
- 通常の時刻表示画面から操作しているか
- SETとMODEを間違えていないか
- 手元の商品と説明書が一致しているか
画面の数字が点滅すれば、設定画面に入った目印です。
操作途中で通常画面に戻る
デジタル時計には、一定時間操作しないと自動的に通常画面へ戻る商品があります。
ミニデジタル時計は約15秒、LEDデジタル時計は約10秒操作しないと、設定画面が終了します。
途中で戻ってしまった場合は、入力した内容が保存されているか確認し、必要であれば最初から設定し直しましょう。設定を始める前に、次に押すボタンと設定項目の順番を確認しておくとスムーズです。
電池交換後に時間がリセットされた
電池を交換した後に時刻が初期表示へ戻った場合は、故障とは限りません。時刻・日付・12時間/24時間表示を最初から設定し直してください。
アラームを使用していた場合は、アラーム時刻やON・OFFも確認しましょう。
LEDデジタル時計は、USB給電だけで使用すると、電源を抜いたときに設定がリセットされます。設定を保存したい場合は、バックアップ用として単4形乾電池3本も併用しましょう。
時刻が遅れる・進む
少しずつ時刻がずれる場合は、電池の消耗や時計自体の精度が影響している可能性があります。
- 電池が消耗していないか
- 針や液晶表示が正常に動いているか
- 商品に記載された平均月差の範囲内か
- 高温多湿など使用に適さない場所に置いていないか
まずは新しい電池に交換し、時刻を設定し直して様子を見ましょう。
アナログ時計の針が動かない
アナログ時計の針が動かない場合は、最初に電池を確認します。
- 電池のプラス・マイナスが正しいか
- 電池が消耗していないか
- 針同士が接触していないか
- 針が文字盤やカバーに触れていないか
針が引っ掛かっているように見えても、手で曲げたり本体を分解したりするのは避けましょう。
アラームの設定・解除方法は別記事で解説
時刻の設定とアラームの設定は別です。現在時刻を合わせても、アラーム時刻は自動で変更されない商品があります。
また、アラーム時刻を変更しただけでは、アラーム機能をOFFにできません。デジタル時計はアラームマーク、スヌーズマークが残っていないか確認しましょう。
アラーム音の止め方や完全な解除方法は、「ダイソー時計のアラームを消す・解除する方法」で商品別に詳しく紹介しています。
よくある質問(F&Q)
ダイソー時計の説明書をなくした場合は?
本体やパッケージの商品名・JANコードを確認し、ダイソー公式サイトや同じ商品のレビュー記事を探しましょう。
同じ300円の時計なら設定方法も同じですか?
同じ価格でも設定方法が同じとは限りません。SETボタンを使う商品やMODEボタンを使う商品などがあります。価格ではなく、商品名・JANコード・ボタン表記を確認しましょう。
デジタル時計の秒は合わせられますか?
商品によって異なります。秒を手動で設定できない商品や、画面に秒を表示しない置き時計もあります。説明書に秒の設定項目がない場合は、時と分のみを合わせて使用します。
12時間表示と24時間表示は変更できますか?
今回紹介したデジタル時計は、12時間表示と24時間表示を切り替えられます。ミニデジタル時計は通常画面でUPボタンを押し、7色変色ライト付時計とLEDデジタル時計は時刻設定画面から変更します。
温度表示は自分で調整できますか?
温度は時計が自動で測定するため、手動で数字を調整する必要はありません。表示誤差は±2℃なので、正確な温度管理ではなく室温の目安として使用しましょう。
時計が少しずつ遅れるのは故障ですか?
時計には一定の時刻誤差があるため、少しずつずれるだけでは故障とは限りません。今回紹介したデジタル時計の時間精度は平均月差±60秒です。短期間で大きくずれる場合は、電池を交換して時刻を設定し直しましょう。
まとめ|商品名とボタンを確認してから時間を合わせよう
ダイソー時計の時間の合わせ方は、商品によって異なります。
- アナログ時計:背面の時刻設定ダイヤルを回す
- ミニデジタル・7色変色時計:SETボタンから設定する
- LEDデジタル時計:MODEボタンから設定する
デジタル時計は、時刻だけでなく日付・曜日・12時間/24時間表示も確認しましょう。設定できない場合は、商品名・JANコード・ボタン表記、電池やUSB電源の状態を確認してください。
操作方法を間違えないためにも、手元の商品と一致する説明書や写真付きレビューを参考にしながら設定しましょう。