
夜中にトイレへ行くとき、「部屋の照明をつけるほどではないけれど、足元が暗くて見えにくい」と感じることはありませんか。
そんなときに気になるのが、ダイソーの「LED明暗センサー付きナイトライト(昼白色)」です。
税込330円のコンセント式で、周囲が暗くなると自動で点灯します。
ただ、寝室で使うなら、足元の見やすさだけでなく、横になったときのまぶしさも確認したいところ。
この記事では、明るさや自動点灯・消灯の使い勝手、設置場所の選び方、購入前の注意点を紹介します。
ダイソーのナイトライトはどんな商品?
ダイソーの「LED明暗センサー付きナイトライト」は、周囲が暗くなると自動で点灯する、コンセント式の小型ライトです。
寝室や廊下など、夜間に少し明かりを足したい場所で使えます。
価格・サイズ・JANコードなどの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | LED明暗センサー付きナイトライト(昼白色) |
| 価格 | 330円(税込) |
| 型番 | NL-N20-2 |
| 本体サイズ | 縦6.6×横6.6×厚さ3.3cm(プラグ部を除く) |
| 重さ | 38g |
| ケースの材質 | ポリカーボネート |
| 電源 | 家庭用コンセント・AC100V(50/60Hz共用) |
| 光の色 | 昼白色 |
| 明るさ | 20ルーメン |
| 定格消費電力 | 0.9W |
| 待機電力 | 0.2W |
| JANコード | 4550480212661 |
開封して本体とコンセント部分をチェック

本体は縦・横ともに6.6cmで、背面にコンセントへ差し込むプラグを備えています。電源コードを引き回す必要がなく、壁のコンセントに直接取り付けるつくりです。
プラグには、トラッキング火災の予防を目的とした絶縁カバーが付いています。
手に持ったサイズ感は、スマホ半分くらいの大きさです。非常に軽くコンセントに差し込んでも落下の心配はないでしょう。
暗くなると自動点灯する明暗センサー付きライト
この商品に付いているのは、周囲の明るさを感知する「明暗センサー」です。コンセントに差し込んでおくと、暗くなったときに点灯し、明るくなると自動で消灯します。
人の動きを感知する人感センサーとは仕組みが異なり、人がいなくても周囲が暗ければ点灯するタイプです。
部屋全体が明るくても、家具の陰などでセンサー周辺が暗い場合は、点灯が続く可能性があります。

ダイソーのナイトライトの使い方と設置場所
基本の使い方は、室内のコンセントに直接差し込むだけです。
寝室で使う場合は、足元の見やすさと、ベッドから見たときのまぶしさを確認しながら設置場所を決めましょう。
コンセントに差し込んで点灯・消灯を確認する
まず、本体をしっかり差し込みます。
取り付けたら、次の順番で動作を確認しましょう。
- 室内の照明を消し、暗くなるとライトが点灯するか確認
- 室内の照明をつけ、明るくなると消灯するか確認
- 昼間の自然光でも、点灯・消灯の様子を確認
この商品は、周囲の明るさに合わせて動く仕組みです。人が近づいたり離れたりしても、それだけで点灯・消灯するわけではありません。
部屋の照明をつけても消えない場合は、家具などの影でセンサー周辺が暗くなっていないかを確認します。別のコンセントでも試すと、設置場所による違いを確かめやすいでしょう。
私の部屋ではコンセントに刺すと家具が邪魔して反応しないため、コンセント延長ケーブルに付けました。
照明が付いている時は点灯しませんが、消すとしっかりと点灯します。
どの位置に取り付けると使いやすい?
設置場所を選ぶときは、「夜中に歩く場所を照らせるか」「横になったときに光が目に入らないか」の2点がポイントです。
| 確認する項目 | 確認したいこと |
|---|---|
| 足元の見やすさ | 出入口までの床や、置いてある物が見えるか |
| ベッドからの見え方 | 枕に頭を置いた状態で、光がまぶしくないか |
| センサー周辺 | 家具などで周囲の光が遮られていないか |
| コンセント周辺 | 隣のプラグに干渉せず、しっかり差し込めるか |
| 寝具との距離 | 布団やカーテンが本体にかからないか |
今回は延長ケーブルに付けて、布団から約100cm離れたところと階段の2箇所に設置しました。
この位置でも半径約50cmほどが明るくなります。
まぶしさが気になる場合は、使用するコンセントを変えるか、延長ケーブルを利用して光が直接目に入りにくい位置を探しましょう。
実際に1週間使ってわかった明るさ
実際に使用した明るさの紹介です。
夜中に起きたとき、足元はどれくらい見える?
室内の照明を消して確認すると、ナイトライトの光で壁や植物などもしっかり確認できました。
光が届く範囲は約50cmで、ベッドから出入口までの移動では照明をつける必要がありません。
一方、出入り口付近では照明が必要だと感じました。
ライトの近くだけでなく、実際に歩く経路を照らせるかが、使いやすさを判断するポイントです。

ベッドから見てまぶしくない?昼白色の見え方
足元を照らすには便利でも、寝る位置から光が直接見えると気になる場合があります。
そこで、普段使っている枕に頭を置き、横になった状態でも確認しました。
この位置から見ると、光は直接見え、ちょっと眩しく感じました。
また、昼白色の光の印象は、寝室には不向きだと思います。
照明を消すと点灯する?明暗センサーの反応
寝室の照明をつけた状態、消した状態、昼間の自然光が入る状態で、それぞれ動作を確認しました。
| 確認した環境 | ライトの状態 |
|---|---|
| 確認した環境 | ライトの状態 |
| 夜、室内の照明をつけた状態 | 消灯 |
| 夜、室内の照明を消した状態 | 点灯 |
| 昼、カーテンを開けた状態 | 消灯 |

実際に1週間使ってわかった明るさとよかった点
実際に使用して感じた良かった点を紹介します。
①:充電や乾電池交換がいらない使い勝手
使い勝手は大変よく、コンセントに差し込むだけです。
コンセント式なので、充電のために取り外したり、交換用の乾電池を買い足したりする必要がありません。
重さも約38gと軽いので、いつも間にかコンセントから落下することもありません。
決まった場所で毎晩使いたい場合には、管理の手間を減らせる仕組みです。
②:階段でも重宝する
階段にも設置したのですが、大正解でした。
夜中はカーテンを閉めていることもあり、階段付近は真っ暗になります。
蛍光灯のスイッチを押そうにもスイッチさえ見えません。
今回のアイテムを設置したおかげで、寝ぼけている時でも簡単に照明を点けられます。
③:明暗センサー付きLEDライトが330円
明るい時は消灯し、暗くなると点灯する明暗センサーライト。
そんなライトが330円で購入できます。330円のライトですと性能面に不安を感じる方もいるかもせれません。
しかしながら、そのようなことは全くありません。しっかりと消灯・点灯してくれます。
昼白色のですのでナイトライトと言えども、結構明るく暗い足元を照らすには十分な光量です。
購入前に知っておきたいデメリット・注意点
良かったこともあれば、イマイチだったこともあります。
①:暗い間は人がいなくても点灯する
この商品は、人の動きではなく、周囲の明るさに反応するタイプ。人が通っていなくても、センサー周辺が暗ければ点灯が続きます。
夜間に足元の明かりを確保したい方には合う仕組みですが、通るときだけ照らしたい方には不向きかもしれません。
階段が暗いからといって設置すると、1日中点灯することになります。
電気代が高騰している現在、設置場所を間違えると請求書が届いたときにびっくりするかも。
②:寝室には不向き
ナイトライトというと、黄色の薄い灯りを連想する方もいるでしょう。
しかしながら、今回のライトは昼白色。思った以上に明るいです。
私は寝る時は蛍光灯の豆電球も消して真っ暗にしたいタイプ。
設置位置を直接光が目に入らない場所にしても、明るすぎだと感じました。
寝室には人感センサー付きライトの方が良いかも。
③:停電時の非常灯としては使えない
このナイトライトは、停電時には作動しません。 暗くなると点灯する仕組みでも、コンセントから電気が供給されなければ使えないためです。
夜間の足元灯として使う場合と、停電への備えは分けて考えておきましょう。
非常時の明かりも用意したい方は、乾電池式の懐中電灯や、停電時に点灯する機能を備えたライトを別途確認してください。
ダイソーのナイトライトの総評とおすすめな人
それではダイソーのナイトライトの総評になります。
総評
私がこちらの商品に点数をつけるとすれば、85点です。
総評
- 充電・電池不要
- 330円
- 電気代が心配かも
上記がこの点数の理由です。
高齢者や小さなお子さんがいる家庭に向いているアイテムだと思います。
人感センサーと明暗センサーの両方が付いたライトをお探しなら、こちらがおすすめです。
こんな人におすすめとおすすめしない人
おすすめな人とおすすめしない人をまとめました。
おすすめな人
- 夜間、足元に明かりをつけておきたい人
- 充電や乾電池交換の手間を省きたい人
- 明暗センサー付きLEDライトを安く購入したい人
おすすめしない人
- 人が通るときだけ点灯させたい人
- 眠るときは部屋を暗くしておきたい人
- 停電時にも使えるライトを探している人
ダイソーのナイトライトは売ってない?どこで買える?
私は「電機」コーナーで発見。
店舗の規模により売り場は異なります。webから検索してみましょう。
ダイソーのナイトライトについてよくある質問(FAQ)
ここでは、点灯したままになる場合の確認方法や、電気代の目安を紹介します。
明るくしても消えないときは?
確認したいのは、ライトのセンサー周辺まで明るくなっているかです。部屋全体が明るくても、家具やカーテンの影になる位置では、点灯が続く可能性があります。この商品は人感センサー式ではないため、人が離れたことを理由に消灯する仕組みではありません。
つけっぱなしにした場合の電気代は?
仕様は、定格消費電力は0.9W、待機電力は0.2Wです。計算例として、電気料金単価を1kWhあたり31円、1か月を30日とした場合の目安は次のとおりです。
1日12時間点灯・12時間待機:約12円
1日24時間点灯:約20円
まとめ|ダイソーのナイトライトは寝室の明るさと設置場所で選ぼう
ダイソーの「LED明暗センサー付きナイトライト(昼白色)」は、税込330円のコンセント式ライトです。
暗くなると自動で点灯し、充電や乾電池交換の手間をかけずに使えます。
購入前に確認したいのは、足元を照らせる位置にコンセントがあるか、ベッドから見てまぶしくないかという点。
家具の影など、センサー周辺の明るさにも注意しましょう。
また、人が通るときだけ点灯する商品ではなく、停電時にも使えません。
夜間につけておく足元灯を探している方は、寝室の配置に合うかを確認して選んでください。