
「ダイソーのワイヤレスイヤホンって実際どうなの?」
「1,100円でもちゃんと使えるの?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
ダイソーのワイヤレスイヤホンは、1,100円(税込)という手頃な価格で購入できる人気アイテムです。動画視聴や通話など普段使いに十分なのか、気になっている方も多いはず。
実際に使ってみたところ、YouTubeなどの動画視聴には十分な音質で、初めてのワイヤレスイヤホンやサブ用としては満足できる使い心地でした。一方で、音質や機能面は価格相応で、音楽鑑賞をメインにしたい方には物足りなさを感じる場面もありました。
この記事では、ダイソーのワイヤレスイヤホンを実際に使った感想をもとに、音質や使い勝手、メリット・デメリット、市販品との違いを詳しくレビューします。
購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
ダイソーのワイヤレスイヤホンってどんなアイテム?

ダイソーのワイヤレスイヤホンは、Bluetooth接続で手軽に使える完全ワイヤレスタイプのイヤホンです。
1,100円(税込)で購入でき、動画視聴や通話など普段使いに便利なのが特徴です。
初めてワイヤレスイヤホンを試したい方や、サブ用として気軽に使いたい方におすすめのアイテムです。
基本情報
基本情報をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 完全ワイヤレスイヤホン |
| 価格 | 1,000円(税込1,100円)。 |
| 購入店舗 | ダイソー |
| イヤホンサイズ | W23 x D24.9 x H19.5mm |
| 重量 | イヤホン4g |
| 特徴 | 最大音楽再生24h・4台端末に登録可能 |
| カラー | 黒・白 |
| Bluetooth Ver | Ver.5.1 Class2 |
| 連続再生時間 | 約8時間 |
| 売り場 | スマホ・PC用品コーナー |
| 生産 | 中国 |

おすすめな人とおすすめしない人
おすすめな人とおすすめしない人をまとめました。
おすすめな人
- ワイヤレスイヤホンを安く試したい人
- サブ用イヤホンを探している人
- 通勤・通学で気軽に使いたい人
- 動画視聴がメインの人
おすすめしない人
- 音質にこだわる人
- ノイズキャンセリングが欲しい人
- 長時間使用する人
- 高性能な通話品質を求める人
どこで売ってる?
私は「スマホ・PC用品」コーナーで発見。
店舗の規模により売り場は異なります。webから検索してみましょう。
100均ダイソーのワイヤレスイヤホンを実際に使用した感想
実際に私が1週間ほど使用して感じたことを述べていきます。
ダイソーのワイヤレスイヤホンのメリット
良かったことからご紹介します。
1,000円とは思えないクオリティー
一番良かったことは、1,000円とは思えないクオリティーの高さです。
一番気になっていた遅れやノイズはほとんどありません。
音質はそれほど高くはありませんが、中音域のバランスが良いのでボーカルが際立ちます。
高音の伸びやかさは物足りなく、ギターやボーカルの高音部に心地よさはありませんでした。しかしながら、低音については重い響きがあり迫力を感じられます。
全体的には柔らかいサウンドで立体感に優れていると言えるでしょう。
ひと昔のブルートゥースイヤホンに見られた、音がまとまって平坦に聞こえるような欠点もなく、十分音楽を楽しめます。
音楽のジャンルによっては向き不向きもありますが、1,000円のイヤホンなら価格以上の価値があると思いました。

AirPodsにも負けない
いくつかの点でAirPodsにも負けないポイントがあり満足できました。
一番安いAirPodsを比較に出すと、1回の充電で最大5時間の連続再生、接続可能端末数は最大3台です。
反対に今回の商品では、8時間の連続再生、接続可能登録端末は最大4台になります。
8時間も音楽を聴き続けることはないと思いますが、充電をする回数が減るのは便利です。
また、4台の端末に登録できるのは、地味に嬉しいポイントでした。私は、iPnoe、iPad、家のMac、会社のMacの4台に登録してあります。
さらに通信距離もAirPodsと同じ約10m。家の中で歩き回りながら家事などをするときにも使えます。
音質はAirPodsには敵いませんが、コストパフォーマンスは最強でした。

ダイソーのワイヤレスイヤホンのデメリット
次にイマイチだと感じたことです。
操作性に若干難あり
初めにイマイチだと感じたのは、操作ボタンです。
操作は左右イヤホンの操作ボタンで行います。「電源オン」はどちらかのボタンを2秒長押し、「音楽を停止する」は1回クリック、などです。
ですがなかなか上手く反応してくれないことが多々ありました。
特にボリュームの上げ下げなどの長押し操作が顕著です。「音量増」は右ボタンを長押し、「音量減」は左ボタンを長押しです。
音量を上げたいから長押しをしているつもりでも、「音楽停止:1回クリック」と判断され、音楽が止まってしまいます。
イヤホンを耳に装着したままボタンを長押ししようとしても、耳の中に沈んでしまい、上手く押せていないからです。
慣れてくれば上手く押せるようになりますが、若干ストレスを感じるポイントでした。

あくまで最低限の機能
次にイマイチだと感じたのは、最低限の機能しか搭載していないことです。
イマイチと言うよりも、ちょっと残念だと感じたことになります。
ノイズキャンセリング、外音取り込み、防水・防滴、などの機能は付いていません。特に外音取り込みがないのが不便でした。
イヤホンのタイプは、カナル型です。
密閉性が高く、音漏れしにくいのがメリットですが、何も聞いていない時は耳栓をしているようで、歩いている時などに違和感を感じます。
また、機密性が高いために圧迫感を感じやすく、長時間の使用には向かないとも思いました。
1,000円のイヤホンにそこまで求めるのは酷かもしれません。

ダイソーのワイヤレスイヤホンの総評
それでは100円ショップダイソーの「ワイヤレスイヤホン」の総評になります。
私がこちらの商品に点数をつけるとすれば、97点です。
総評
- 価格以上の音質
- AirPodsと同等以上の性能もある
- 操作性に若干難あり
上記がこの点数の理由です。
100点でもよかったのですが、やっぱり操作性が悪いのは気になりました。
それでも価格以上に価値のあるアイテムだと思います。よっぽど音質を重視する方を除けば、ほとんどの方にオススメできます。
tiktokやYouTubeを見るためにワイヤレスイヤホンを探している方でしたら、今回の商品で十分です。
やっぱり、高音質のワイヤレスイヤホンが欲しい方にはこちらがオススメです。
ダイソー vs 市販品|ワイヤレスイヤホン比較表
ダイソーのワイヤレスイヤホンは、1,100円(税込)という価格を考えると十分実用的なアイテムでした。
動画視聴やサブ用としてなら満足しやすい一方、音質や機能性を重視する方は市販品を選ぶと後悔しにくいでしょう。
| 項目 | ダイソー ワイヤレスイヤホン |
市販品 ワイヤレスイヤホン |
|---|---|---|
| 価格 | 1,100円(税込) | 3,000〜20,000円前後 |
| 音質 | 動画視聴には十分 | 低音や解像感に優れる |
| 連続再生時間 | 約8時間 | 5〜10時間程度 |
| 通話品質 | 簡単な通話なら問題なし | ノイズ低減機能付きも多い |
| ノイズキャンセリング | なし | 搭載モデルあり |
| 防水性能 | なし(または限定的) | IPX対応モデル多数 |
| 装着感 | 軽いが個人差あり | イヤーピースが豊富な商品も多い |
| メリット | 低価格で気軽に試せる | 機能性や音質が充実 |
| デメリット | 機能面は価格相応 | 価格が高い |
| おすすめの人 | サブ用やお試しで使いたい人 | 音質や機能性を重視する人 |
まとめ
100円ショップダイソーで見つけた、ワイヤレスイヤホン。
ワイヤレスイヤホンの種類は3種類。
ダイソーのワイヤレスイヤホンの詳細と実際に使用した感想を参考にしてください。
価格以上の価値ある商品ですので、売り切れる前にダイソーを覗いてみましょう。
よくある質問(FAQ)
ダイソーのワイヤレスイヤホンの音質はどうでしたか?
実際に使ってみると、YouTubeや動画視聴には十分な音質だと感じました。ただし、低音の迫力や音の細かい表現は控えめで、音楽鑑賞をメインに使うには少し物足りない印象です。
動画視聴で音ズレは気になりましたか?
普段の動画視聴では大きな音ズレは感じませんでした。YouTubeやSNSの動画を見る程度なら、快適に楽しめるレベルだと思います。
通話でも問題なく使えましたか?
短時間の通話であれば問題なく使用できました。ただし、周囲が騒がしい場所では相手の声が聞き取りにくかったり、自分の声が伝わりにくかったりする場面もありました。
バッテリーの持ちはどうでしたか?
通勤や通学などの普段使いなら十分な印象でした。ただし、長時間の外出で使い続ける場合は、こまめな充電が必要だと感じました。
iPhoneとAndroidの両方で使えますか?
実際にBluetooth接続を試したところ、対応機種であれば特別な設定をしなくても簡単にペアリングできました。機種変更後も使いやすい点はメリットです。
ダイソーのワイヤレスイヤホンはどんな人におすすめですか?
「ワイヤレスイヤホンを試してみたい」「サブ用として気軽に使いたい」という方におすすめです。一方で、音質やノイズキャンセリングなどの機能性を重視する方は、市販品も検討した方が満足しやすいでしょう。
前回の記事は、こちらからどうぞ。