
ダイソーのレトロBluetoothスピーカー(770円)は、おしゃれなデザインと手頃な価格で人気の商品です。しかし、「音質はどう?」「使い方は簡単?」「説明書がなくても使える?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
実際に購入して使ってみたところ、Bluetooth接続は簡単で、音楽やYouTubeを気軽に楽しめるスピーカーでした。一方で、購入前に知っておきたい注意点もあります。
この記事では、ダイソーのレトロBluetoothスピーカーを実際に使用した感想をもとに、デザインや音質、使い方、説明書の内容、メリット・デメリットを写真付きで詳しくレビューします。
購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
ダイソーのBluetoothスピーカー(レトロ・700円)の基本情報
今回ご紹介するのは、ダイソーのbluetoothスピーカー(レトロ・700円)レコードプレーヤー型です。
基本情報
基本情報からご紹介します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | レトロスピーカー(レコードプレーヤー型) |
| 価格 | 770円(税込) |
| 購入店舗 | ダイソー |
| サイズ | 約79.5 x 74 x 46mm |
| カラー | 桃・青・白 |
| Bluetoothバージョン | Bluetooth5.0 |
| スピーカーサイズ | 30mm |
| 対応機種 | スマホ・タブレットなど |
| 再生時間 | 約2時間 |
| 充電ポート | Type-C(別売) |
| 充電時間 | 1.5-2時間 |
| 重量 | 90g |
| 接続範囲 | 約10m |
| リチウムイオン電池 | 3.7V 300mAh |
| 消費電力 | 3W |
| 生産 | 中国 |
| 材質 | ABS樹脂 |
| 付属品 | 取扱説明書 |
ダイソーのBluetoothスピーカー(レトロ・700円)を開封レビュー
それでは実際に開封して詳細をレビューしていきます。パッケージや本体デザインボタンの配置などを実際の写真付きで紹介します。

パッケージ
パッケージデザイン
パッケージには本体のレトロレコードプレーヤー型スピーカーが大きく掲載。パステルカラーでデザインされ、右上には700円(税込770円)、左上には「Bluetooth」が分かりやすく表示されています。
「RETRO」の文字と本体写真が確認しやすいので、購入前にイメージしやすいパッケージです。

パッケージ裏面と側面
パッケージ裏面と側面には、仕様、対応機種、注意事項が掲載されており、購入前に基本事項を確認できます。
3種類のカラーのうちどの色が入っているのか横穴から確認可能です。
初めてBluetoothスピーカーを購入する方でも安心して選択できます。
第一印象
実際に手に取った正直な第一印象は、こんなに小さくて軽いスピーカーが700円もするのかと、ちょっとマイナスイメージでした。
ただ、かわいらしいレトロデザインですので、女性の方にはインテリアとして飾るとおしゃれかもしれません。

デザイン・サイズ感
本体デザインとサイズ感
本体はレコードプレーヤーをイメージした正方形デザインで、小柄ながら存在感があります。
「手のひらサイズの小鉢」という表現が、しっくりくるサイズ感。ポップなカラーと丸みのあるフォルムで、若い方に人気が出そうです。
細部の作り
本体を細かく見ると、ボタンやレコードのデザインには特別なこだわりは感じられません。素材はABS樹脂だけですので、高級感が漂う商品とは言えませんでした。
第一印象
実物は写真で見る通りのコンパクトサイズで手のひらに収まるサイズです。レトロな雰囲気は感じられますが、子供のおもちゃのような安っぽさがあるのも事実です。

ボタン配置・端子
操作ボタン
本体に配置されているボタンは4つで、電源、再生+ストップ、次曲+vol.アップ、前曲+vol.ダウンです。
ボタンの数は少なく、シンプルな操作なので初めて使う方でも迷うことはないでしょう。
充電端子など
充電は本体の充電端子に別売りのUSBケーブル(Type-C)を接続するだけです。操作は簡単、普段のスマホを充電する感覚と同じです。
microSDカードとUSBメモリからの再生もできます。

ダイソーのBluetoothスピーカー(レトロ・700円)の使い方
ダイソーのレトロBluetoothスピーカーは、初めて使う方でも簡単に操作できます。ここでは、電源の入れ方からBluetooth接続、充電方法までを写真付きで紹介します。
電源を入れる
本体の電源ボタンを長押しすると、英語の音声が流れ、青いLEDランプが点灯し電源が入ります。起動音が鳴ったら、Bluetoothのペアリング待機状態になります。

Bluetoothでペアリングする方法
スマホのBluetooth設定を開いて、表示された機器一覧の「X4」を選択します。接続完了すると英語の音声が流れて完了です。

音量を調整する
「➕」「➖」のボタンが音量ボタンとなり、長押しをすることで音量を調整可能です。スマホ側の音量と組み合わせて、好みの大きさに設定できます。

電源を切る
電源を切る時は、電源ボタンを長押しです。電源がオフになると音声が流れてランプも消灯します。

充電方法
別売りのUSBケーブル(Type-C)を本体の充電端子に接続して充電します。充電中はランプが赤く点灯しますので状態を確認しやすく仕様です。

説明書を分かりやすく解説
ダイソーのレトロBluetoothスピーカーには説明書が付属していますが、内容はシンプルです。ここでは、説明書を見なくても使えるように、操作方法やランプの表示を分かりやすく解説します。
説明書に書かれている内容
説明書には、各ボタンの役割やBluetooth接続方法、充電方法など、基本的な使い方が記載されています。初めてBluetoothスピーカーを使う方は、一度目を通しておくと安心です。

ボタンの役割
本体には必要なボタンだけが4つだけ配置されているため、操作は非常にシンプルです。
| ボタン | 役割 |
|---|---|
| 電源ボタン | 長押しでオン・オフ |
| ➕ボタン | 次曲(短押)/ vol.up(長押) |
| ➖ボタン | 前曲(短押)/ vol.down(長押) |
| 再生ボタン | 再生・ストップ |
ランプの見方
ランプの点灯状態で、本体の動作を確認できます。
| ランプの状態 | 意味 |
|---|---|
| 青・点滅 | 電源ON |
| 青・点灯 | Bluetooth接続済 |
| 赤・点灯 | 充電中 |
| 赤・消灯 | 充電完了 |
説明書がなくても使える?
操作方法はとてもシンプルなので、一度Bluetooth接続を設定すれば、あとは説明書を見なくても問題なく使えます。
初回のペアリング方法や充電方法だけ覚えておけば、迷うことはほとんどないでしょう。
ダイソーのBluetoothスピーカー(レトロ・700円)を実際に使ったレビュー
ここからは、実際に使用した感想を述べていきます。
音質や接続のしやすさ、使い勝手を確認しました。音楽だけでなく、tiktokや映画でも試した感想を紹介します。
音質
はじめに一番気になる音質からです。
高音
高音はクリアとまでは言えませんが、しゃりしゃりとした感じは少なかったです。それでも、スッと抜けるような感じはなく、圧迫感がありました。
中音
中音域は比較的バランスがよく、ボーカルが聞こえやすい印象でした。長時間聞いていても疲れにくい音質です。
低音
低音は随分と控えめです。迫力のある重低音は期待できませんので、楽しめるジャンルは限られるでしょう。
音量
最大音量は6畳ほどの部屋でしたら十分な大きさでした。
音量を大きくしすぎると音が割れることがありましたので、室内での使用に向いています。
Bluetooth接続
iPhone17での初回のペアリングはわずか数十秒ほどで完了しました。一度接続すると次回からは自動で接続されます。
「X04」という名前で表示されます。

バッテリー持ち
充電完了後は約2時間ほど連続で使用できますので、音楽や動画を楽しむには十分なバッテリー性能です。ただし、残量を確認することはできないので、こまめに充電をしなければいけません。
動画視聴での使用感
tiktokとNetflixでの動画を視聴した時の使用感です。
tiktokで動画
iPhoneでtiktokを視聴したところ、映像と音声のズレは感じません。ただ、音楽中心の投稿ですと迫力はなく物足りなさを感じました。
Netflixで映画
映画ではセリフが聞き取りやすく、ドラマやアニメも快適に視聴できます。低音は控えめですので、アクション映画には向いていません。
ダイソーのBluetoothスピーカー(レトロ・700円)の良かったところ メリット
良かったことからです。
USBで充電可能
充電は非常に簡単。USB(Type-C)ですので、スマホのケーブルが使えて便利です。
非常に軽くて小さいサイズ
手のひらサイズで、軽量ですので、ズボンのポケットにも入ります。外出時にも持ち運びやすいので重宝します。
Bluetoothは簡単接続
スマホとのBluetooth接続はとても簡単です。複雑な設定は必要なく、Bluetooth機器を初めて使う方でも安心して使えます。
ダイソーのBluetoothスピーカー(レトロ・700円)の気になるところ デメリット
イマイチなところもありました。
ボタン操作
ボタンは決して押しやすいとは言えませんでした。プラスチックならではのスカスカした感じは否めません。
特にボリュームを上げようと長押ししようとしても、短押しになって次の曲が始まってしまいした。
音質
最もイマイチなのは、音質でしょう。残念ながら音楽を楽しむには向きません。用途は動画視聴に限られるかもしれません。
バッテリー残量
大きなマイナス点ではありませんが、バッテリー残量が分かったら良かったです。映画を見ている時に充電切れが起こるのは避けたいですね。
チープさが漂うデザイン
レトロなレコードプレーヤーをイメージしたデザインですが、もう少し細部まで作り込んであると雰囲気が出て良かったと思います。
パッと見は、レコードプレーヤーとは見えませんでした。
ダイソーのBluetoothスピーカー(レトロ・700円)の総評とおすすめな人
それではダイソーのBluetoothスピーカー(レトロ・700円)の総評になります。
総評
私がこちらの商品に点数をつけるとすれば、70点です。
総評
- 軽量・小型・持ち運びに便利
- ボタンが押しにくい
- 低い音質
上記がこの点数の理由です。
動画視聴用のスピーカーと割り切れば、コスパの高い商品ですが、肝心の音楽を聴くのには向きません。
本格的なBluetoothスピーカーを探している方はこちらがおすすめ。
こんな人におすすめとおすすめしない人
おすすめな人とおすすめしない人をまとめました。
おすすめな人
- 初めてBluetoothスピーカーを購入する人
- できるだけ安く試してみたい人
- YouTubeやtiktokを気軽に楽しみたい人
- コンパクトなスピーカーを探している
おすすめしない人
- 重低音や迫力のある音質を重視する人
- 屋外で長時間使用したい人
- 高音質なBluetoothスピーカーを求めている人
- 長時間音楽をよく聴く人
ダイソーのBluetoothスピーカー(レトロ・700円)は売ってない?どこで買える?
私は「スマホグッズ」コーナーで発見。
店舗の規模により売り場は異なります。各社のwebから検索してみましょう。
まとめ
ダイソーのレトロBluetoothスピーカーは、手軽に使える点が魅力の商品でした。Bluetooth接続も簡単で、YouTube、映画などを気軽に楽しみたい方には十分な性能です。
一方で、重低音や高音質を重視する方には物足りなく感じる場合があります。しかし、価格を考えるとコストパフォーマンスは高く、初めてBluetoothスピーカーを購入する方にはおすすめできます。
レトロなデザインのBluetoothスピーカーを手頃な価格で探している方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
よくある質問(FAQ)
説明書はダウンロードできますか?
現時点では、ダイソー公式サイトでレトロBluetoothスピーカーの説明書が公開されていることは確認できません。
ダイソーのレトロBluetoothスピーカーの価格はいくらですか?
レトロBluetoothスピーカーは770円(税込)で販売されています。店舗によっては在庫切れの場合もあるため、見つけたら早めの購入がおすすめです。
Bluetoothのペアリング方法を教えてください。
本体の電源を入れたあと、スマートフォンのBluetooth設定を開き、表示されたスピーカー名を選択するだけで接続できます。
説明書がなくても使えますか?
はい、使えます。操作方法はシンプルで、電源を入れてBluetooth接続するだけなので、説明書が手元になくても問題なく使用できます。