
ダイソーの300円ミニデジタル時計が気になっているものの、「時間や日付の設定は難しい?」「アラームは消せる?」「暗い場所でも見える?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
今回紹介する「ミニデジタル時計」は、330円(税込)で時刻・日付・温度・アラームを確認できるコンパクトな置き時計です。
単4形乾電池2本で使えるため、デスクやキッチン、ベッドサイドなど、コンセントがない場所にも置けます。
この記事では、実際に使って分かったサイズ感や設定方法、アラームの消し方、購入前に知っておきたい注意点を分かりやすく紹介します。
ダイソー300円ミニデジタル時計の概要
今回紹介するのは、ダイソーで販売されている「ミニデジタル時計」330円です。
基本情報
基本情報からご紹介します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ミニデジタル時計 |
| 価格 | 330円(税込) |
| 購入店舗 | ダイソー |
| サイズ | 9 x 2.7 x 5.6cm |
| カラー | 白・黒 |
| 時間精度 | 平均月差±60秒 |
| 使用温度範囲 | -10°C-50°C以内 |
| 温度表示誤差 | ±2°C |
| 電源方式 | 単4乾電池2本 |
| 材質 | ポリスチレン |
| JANコード | 4550480438795 |
| 付属品 | 取扱説明書 |
| 生産 | 中国 |
できること
ミニデジタル時計には、毎日の時間確認に便利な基本機能がそろっています。
- 時刻表示:12時間・24時間表示の切り替えが可能
- 日付表示:日付を確認可能
- 温度表示:周囲の温度を表示
- アラーム:設定・ON/OFFの切り替えが可能
- スヌーズ:アラーム停止後、約5分ごとに再び鳴る機能
- バックライト:ボタンを押すと約5秒間点灯
時刻・日付・温度は、同じ画面で同時に確認できます。夜間や暗い場所では、上部の「SNOOZE/LIGHT」ボタンを押すとバックライトが点灯するため、時間を確認しやすいです。
ただし、温度表示には±2℃の誤差があります。室温の目安として使うのがおすすめです。
ダイソー300円ミニデジタル時計を開封レビュー
それでは実際に開封して詳細をレビューしていきます。
パッケージの外観から本体の質感、付属品まで、実際の写真を交えながら紹介しますね。

①:パッケージ・付属品
パッケージに入っているのは、本体と使用説明書の2点。
お世辞にも高級とは言えない少し薄めの紙箱のパッケージです。
しかしながら、本体写真、本体カラーバリエーション、価格、機能、使用電池などが分かりやすく表示されています。
充電式乾電池が使用不可なのと電池が別売りなのも書いてありますので、事前に用意できて良かったです。

②:デザイン・サイズ感
約幅9cm×奥行2.6cm×高さ5.5cmと小さめのサイズですが、時刻・日付・温度をひとつの画面で確認できます。
大きな置き時計は必要ないけれど、スマホを開かずに時間を確認したい方にちょうどよいサイズです。
厚みも約2.6cmなので、デスクの端や棚のちょっとした空きスペースにも置きやすいと感じました
カラーバリエーションは黒と白の2色。
本体デザインはシンプルな丸みを帯びた長方形。
デスクに置いても圧迫感がなく、キッチンでは調理時間の確認用に、ベッドサイドでは夜中に目が覚めたときの時間確認用に活躍しそうです。

③:ボタン配置・電源
背面には、MODE・SET・UP・DOWNの4つの操作ボタンと電池カバーがあります。
時刻やアラームの設定は背面のボタンで行い、単4形乾電池2本も背面のカバーを開けて入れる仕様です。
本体上部には、「SNOOZE/LIGHT」ボタンがあり、押すとバックライトが約5秒間点灯します。
この時計は乾電池式のため、USBケーブルやUSB電源アダプターは必要ありません。
コンセントやUSBポートの近くに置かなくても使えるので、キッチンの棚や子ども部屋、玄関などにも置きやすいです。

時刻・日付の設定方法
ダイソーのミニデジタル時計は、最初に時刻と日付を設定すれば、あとはそのまま使えます。
操作は本体背面のボタンで行います。最初はボタンの役割が分かりにくく感じるかもしれませんが、順番に設定すれば難しくありません。
ボタンの役割を確認
本体背面には、主に以下の4つのボタンがあり、上部にも1つのボタンがあります。
| ボタン | 役割 |
|---|---|
| MODE | アラーム画面への切り替え、アラーム設定 |
| SET | 時刻・日付の設定開始、設定項目の切り替え |
| UP | 数字を進める、12時間・24時間表示の切り替え |
| DOWN | 数字を戻す |
| SNOOZE / LIGHT | バックライトの点灯、アラーム中のスヌーズ設定 |
設定時は「SET」ボタンで項目を進め、「UP」「DOWN」ボタンで数字を合わせる流れです。

時刻・日付の合わせ方
時刻・日付は、以下の手順で設定します。
- 通常の時刻表示画面で「SET」ボタンを長押しします。
- 「年」が点滅したら、「UP」または「DOWN」ボタンで年を合わせます。
- 「SET」ボタンを押すと「月」が点滅するので、同じように設定します。
- 「SET」ボタンを押し、「日」を設定します。
- 続けて「時」「分」を順番に設定します。
- すべて設定したら「SET」ボタンを押して、時刻設定を確定します。
- 通常の時刻表示画面で「UP」ボタンを押すと、12時間表示・24時間表示を切り替えられます。
12時間表示に設定している場合は、午後の時間帯に「PM」と表示されます。
設定中に15秒ほど操作しないと、通常の時刻表示へ戻ります。その場合は、もう一度「SET」ボタンを長押しして設定をやり直しましょう。
また、「UP」または「DOWN」ボタンを長押しすると、数字を早送り・早戻しできます。年や時刻を大きく変更したいときに便利です。

アラームの設定・消し方
ダイソーのミニデジタル時計には、アラームとスヌーズ機能が付いています。
目覚まし時計として使うこともできますが、意図せずアラームが鳴らないように、設定後はアラームマークを確認しておくと安心です。
アラームを設定する方法
アラーム時刻は、次の手順で設定します。
- 通常の時刻表示画面で「MODE」ボタンを長押しします。
- アラームの「時」が点滅したら、「UP」または「DOWN」ボタンで時間を合わせます。
- 「MODE」ボタンを押すと「分」が点滅するので、同じように設定します。
- もう一度「MODE」ボタンを押すと、アラーム時刻が確定します。
アラームを設定すると、自動的にアラームがONになります。
画面にアラームマークが表示されていれば、設定した時刻にアラームが鳴る状態です。
アラームを止める・解除する方法
アラームが鳴ったときは、「SNOOZE/LIGHT」以外のボタンを押すと音を止められます。
ただし、この操作はその日のアラーム音を止めるだけです。アラーム自体はONのままなので、翌日も同じ時刻に鳴ります。
「SNOOZE/LIGHT」ボタンを押した場合は、スヌーズが作動します。
約5分後に再びアラームが鳴るため、完全に止めたいときは「SNOOZE/LIGHT」以外のボタンを押しましょう。
アラームが鳴らないように完全にオフにする方法
今後アラームを鳴らしたくない場合は、アラーム機能をOFFにします。
- 通常の時刻表示画面で「MODE」ボタンを押し、アラーム時刻の画面を表示します。
- アラーム時刻が表示されている状態で「UP」ボタンを押します。
- 画面のアラームマークが消えたことを確認します。
アラームマークが消えた状態=アラーム解除です。これで、設定時刻になってもアラームは鳴りません。
アラーム音は、何も押さなくても約2分後に自動で止まります。
ただし、その場合もアラーム設定は解除されないため、毎日鳴らしたくない場合は、必ずアラームマークを消しておきましょう。

実際に使って分かったメリット
実際に使用して感じた、メリットを紹介します。
ライトが便利
暗くなると見えにくくなる表示ですが、その時は上部のボタンを押せばライトが点灯します。
夜目が覚めてしまった時でも、簡単に時間を確認できて良かったです。

ボタンが押しやすい
背面に設置されている4つのシンプルなボタンですが、思った以上に押しやすかったです。
100均のアイテムでよくあるのが、ボタンが押しにくい問題。
きちんと押せてるのか分からないアイテムもいくつかありました。
今回のアイテムは、しっかりと奥に沈んでいくタイプですので、押し間違いがなく、使い勝手は良かったです。
温度表示がなにげに便利
何気に便利だったのが、温度表示です。
朝起きた時にすぐに気温を確認できるので、スマホを見る手間が省けます。
その日の洋服選びに重宝しました。
非常にコンパクトサイズ
サイズはたったの9 x 2.7 x 5.6cm。
厚みも約2.6cmなので、デスクの端や棚のちょっとした空きスペースにも置きやすいと感じました。
液晶画面には時刻・日付・温度がまとめて表示されます。
近くで見るデスク用やベッドサイド用としては十分見やすく、朝の身支度中や勉強中にさっと時間を確認するのに便利です。
購入前に知っておきたいデメリット・注意点
イマイチだと感じることもありました。
表示が見えにくい
正面から見る分には問題ありませんが、角度を変えると表示が見えにくいことが多々ありました。
特に横から見た場合には、ほとんど見えません。
ベット再度に置くには良いかもしれませんが、高い棚の上などには不向きでしょう。

小さすぎる
メリットの項ではコンパクトサイズで良かった書きましたが、サイズがデメリットと感じる時もありました。
部屋の離れた場所から時間を確認するには、表示が小さく感じることがあります。
リビングのメイン時計として使うより、手元で確認するためのサブ時計として使うのがよいでしょう。
設定が手間
電波時計ではないので時間は手動で設定しなければいけません。
さらに平均月差は±60秒と現在主流のクォーツ式時計「月差±15秒〜30秒」と比較しても、ちょっとズレが大きいです。
数ヶ月に一度時間の再設定が必要となりますので、結構手間だと感じました。
ダイソーのミニデジタル時計の総評とおすすめな人
それではダイソーのミニデジタル時計の総評になります。
総評
私がこちらの商品に点数をつけるとすれば、75点です。
総評
- ライトが便利
- ボタンが押しやすい
- 表示が見えにくい
上記がこの点数の理由です。
コンパクトサイズで使い勝手は良かったですが、表示が見えにくいのは大きなデメリット。
使える場所が限られるでしょう。
コンパクトサイズで見やすいデジタル時計を探しているなら、こちらがおすすめです。
おすすめな人とおすすめしない人
おすすめな人とおすすめしない人をまとめました。
おすすめな人
- 安い置き時計を探している人
- シンプルな置き時計を探している人
- コンパクトな置き時計が欲しい人
- 温度表示機能付き時計が欲しい人
おすすめしない人
- どこからでも表示が見やすい時計が欲しい人
- 機械の操作に弱い人
- 正確な時計が欲しい人
ダイソーのミニデジタル時計は売ってない?どこで買える?
私は「時計」コーナーで発見。
店舗の規模により売り場は異なります。webから検索してみましょう。
よくある質問(FAQ)
電池は付属していますか?
いいえ、単4形乾電池2本は付属していません。購入後すぐに使いたい場合は、電池も一緒に用意しましょう。
時間や日付の合わせ方は難しいですか?
背面の「SET」ボタンを長押しし、「UP」「DOWN」ボタンで数字を合わせます。年・月・日・時・分の順に設定するだけなので、説明書を見ながら進めれば難しくありません。
アラームを完全に消すにはどうすればよいですか?
「MODE」ボタンでアラーム時刻の画面を表示し、「UP」ボタンを押します。画面のアラームマークが消えれば、アラームはOFFです。
スヌーズは何分後に鳴りますか?
アラームが鳴っているときに「SNOOZE/LIGHT」ボタンを押すと、約5分後にもう一度アラームが鳴ります。
温度表示は正確ですか?
温度表示の精度は±2℃です。室温の目安を確認するには便利ですが、正確な温度管理が必要な場合は温湿度計を併用しましょう。
暗い場所でも時間を確認できますか?
上部の「SNOOZE/LIGHT」ボタンを押すと、バックライトが約5秒間点灯します。夜中に時間を確認したいときにも便利です。
まとめ
ダイソーのミニデジタル時計は、330円(税込)で時刻・日付・温度・アラームを確認できる、コンパクトな置き時計です。
電池式なので、USB電源の近くでなくても使えます。
デスクやキッチン、ベッドサイドなど、手元で時間を確認したい場所に置くのに便利です。
ただし、単4形乾電池2本は別売りです。また、表示は近くで見るのに向いた大きさなので、リビング用のメイン時計として使いたい方には物足りないかもしれません。
手頃な価格で、アラーム付きの小さな置き時計を探している方は、ぜひチェックしてみてください。