
ダイソーの振り子時計が気になるけれど、「部屋に飾るとどれくらいの大きさ?」「静かな場所では音が気にならない?」と迷っていませんか。
550円(税込)の「振り子掛け時計(B)」は、時刻を確認しながら振り子の動きも楽しめる掛け時計です。
飾る場所を選ぶ際は、見た目だけでなく、振り子が動くスペースや動作音も確認しておきたいところです。
この記事では、振り子を含むサイズや重さ、音の聞こえ方、壁に飾った印象を紹介します。
取り付け方や時刻合わせ、購入前の注意点もまとめているので、自分の部屋に合うかを判断する参考にしてください。
ダイソー「振り子掛け時計(B)」の商品概要
今回紹介するのは、ダイソーの「振り子掛け時計(B)」です。550円(税込)で購入でき、時刻の確認だけでなく、振り子の動きも楽しめる掛け時計です。
価格・サイズ・材質・JANコード
商品の基本情報は、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 振り子掛け時計(B) |
| 価格 | 550円(税込) |
| 購入店舗 | ダイソー |
| サイズ | 20.3cm×20.3cm×4.3cm |
| 材質 | ポリプロピレン・ガラス |
| JANコード | 4550480490632 |
| 生産 | 中国 |
| カラー | ブルー |
電池と基本仕様
単3形乾電池1本で動くので、コンセントの位置を気にせず設置可能。ただし、電池は付属していないので、別途用意する必要があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使用電池 | 単3形乾電池1本 |
| 電池の付属 | なし |
| 充電式電池 | 使用不可 |
| 時刻設定 | ダイヤルを回して調整 |
| 振り子の取り付け | 振り子ホルダーに引っ掛ける |
| アラーム機能 | なし |
| 防水性 | 非防水 |
開封レビュー|文字盤と振り子のデザインをチェック
まずはパッケージを開けて、時計本体と振り子の作りを確認します。
パッケージとセット内容
開封すると、入っているのは本体だけです。使い方や注意事項はパッケージに記載されています。
電池は別売りなので、使用前に単3形乾電池1本が必要です。
壁掛け用フックは付属していなかったので、こちらも設置前に購入しなければいけません。

文字盤・針・ケースの作り
今回購入した時計は、文字盤が白、ケースが水色のデザインです。数字は黒、目盛りはないので全体としてシンプルな印象を受けました。
長針と短針はデザインに合わせた水色、短針は読み取りやすいように中心に空洞があります。
正面から見ると、背景との色の差によって針を見分けやすい印象です。
ケースの表面は少しマットな質感で、ガラスの写り込みもそれほどありません。

振り子の形と取り付け部分
振り子はよくある円盤型でなく、真ん中に空洞のある輪っか型で、本体と同じ水色のデザインです。
時計本体と組み合わせると、統一感があり好印象。
振り子は、本体の振り子ホルダーに引っ掛けて取り付ける仕組みです。取り付け部分を確認すると、フック状で簡単に取り付けられます。

サイズと重さを測定|壁に掛けるとどれくらい?
振り子時計を飾るときは、本体の大きさだけでなく、振り子を含む高さや動く範囲も気になるところです。
設置場所を選びやすいよう、全体のサイズと重さを確認します。
本体と振り子を含めた全体サイズ
公式の商品サイズは20.3cm×20.3cm×4.3cmですが、振り子を含むかは明確ではありません。そこで、実物を測定して整理しました。
| 測定項目 | 実測値 |
|---|---|
| 本体の幅 | 約20cm |
| 本体の高さ | 約20cm |
| 振り子を含む全高 | 約25.5cm |
| 本体の厚さ | 約4.3cm |
| 振り子が左右に動く範囲の幅 | 約10cm |
電池・振り子を含めた重さ
壁に掛ける状態に合わせて、時計本体・振り子・単3形乾電池1本をまとめて測定しました。重さは約250gです。
フックを選ぶ際は、この重量に対応していることに加え、壁の材質や掛け穴の形に合っているかも重要です。
手に持った大きさと壁に掛けたサイズ感
手に持ったときは思ったより小さく感じました。一方、壁に掛けて約2m離れて見ると、結構存在感があります。
振り子が下へ伸びるため、丸い時計本体だけを見たときとは印象が違うのでしょう。

振り子の取り付け方と時刻の合わせ方
使い始める前に振り子を取り付け、電池を入れて時刻を合わせます。
振り子をホルダーに取り付ける
振り子は、本体の振り子ホルダーに引っ掛けて取り付けます。
- 本体の振り子ホルダーの位置を確認
- 説明書に合わせて振り子の向きを確認
- 振り子をホルダーへ確実に引っ掛ける

電池を入れて時刻を合わせる
使用する電池は、単3形乾電池1本です。電池は別売りで、充電式電池は使用できません。
電池を入れたら、時刻設定ダイヤルを回して現在時刻に合わせます。
設定後は正面から文字盤を見て、時刻が合っているか、針が動いているかを確認します。
ほかのダイソー時計の操作も確認したい方は、ダイソー時計の時間の合わせ方・設定方法をご覧ください。アナログ式・デジタル式それぞれの設定方法と、時間が合わないときの確認点をまとめています。

壁に掛けて動作を確認する
設置には、壁の材質と時計の重さに対応したフックを使います。
設置後は、次の点を確認しましょう。
- 本体が不自然に傾いたり浮いたりしていないか
- 振り子が壁や家具に触れていないか
- 振り子を取り付けた部分が外れかけていないか
- 針と振り子が動いているか
フックの選び方や落下対策は、関連記事「ダイソー壁掛け時計レビュー|フックでの掛け方と落下対策」で詳しく紹介しています。
【検証】振り子時計の音はうるさい?
振り子時計を飾るときに気になるのが、動作音です。リビングでは気にならなくても、静かな寝室では聞こえる場合があります。
ここでは、音の種類と距離による聞こえ方を確認します。
秒針の音と振り子の動作音を確認
時計を動かして耳を傾けると、カチカチと大きめの音が聞こえます。
音のタイミングは振り子の動きに合わせてという結果です。
時計からの距離で聞こえ方を比較
同じ部屋で時計からの距離を変え、音の聞こえ方を比べました。
| 確認条件 | 聞こえ方・感じたこと |
|---|---|
| 時計から約30cm | しっかり聞こえる |
| 時計から約1m | しっかり聞こえる |
| 普段座る場所・約3m | 聞こえる |
| 夜の静かな部屋・約3m | 聞こえる |
テレビや会話がある状態ではそれほど気になりませんが、周囲が静かになると大きな音と感じます。
寝室や静かな部屋でも使いやすい?
就寝前の静かな部屋で確認すると、音が気になります。
今回試した条件では、リビング向きという印象です。
寝室で使う予定なら、設置したい位置からベッドまでの距離も考えて選びましょう。
実際に使って分かったメリット
実際に使用して感じた、メリットを紹介します。
①:550円で振り子付きの掛け時計を取り入れられる
550円(税込)で購入できるため、振り子時計を初めて取り入れたい人にも検討しやすい商品です。
壁の空いたスペースに時計を追加したいときや、予算を抑えて部屋の雰囲気を変えたいときにも候補になります。
②:時刻を確認しながらインテリアとして楽しめる
時刻を知らせる役割に加え、振り子の動きを眺められるのが特徴。
文字盤だけの掛け時計とは違い、動きのある飾りとして楽しめます。
今回、リビングに飾ってみると、真っ白で何もない壁がずいぶん華やかになりました。
時計の実用性と、見た目の楽しさを両方求める人に向いています。
③:電池式でコンセントの位置に縛られない
単3形乾電池1本で動くため、近くにコンセントがなくても設置可能。電源コードが見えないので、壁まわりをすっきり見せやすい点もメリットです。
壁の状態やフックへの適合、振り子が動くスペースを確認したうえで、見やすい位置を選べます。
購入前に知っておきたいデメリット・注意点
注意点もいくつかありました。
①:振り子が動く分のスペースが必要
置き時計のように本体が収まるだけでは、十分な設置スペースとはいえません。
振り子を含む高さと、左右に動く範囲も確保する必要があります。
それほど大きく触れる振り子ではありませんが、棚や家具の近くへ掛ける場合は、振り子が触れない位置を選びましょう。
カーテンなど、風で動く物との距離にも注意しましょう。
②:静かな部屋では動作音が気になる
テレビや会話のある部屋では気にならなくても、静かな寝室では音が結構気になります。
音に敏感な方ですと、寝れなくなる可能性も大です。
私も昔から、冷蔵庫のモーターの音でも気になって寝れないことがよくありました。
カチカチといったしっかりした音がしますので、寝室には不向きです。
③:電池とフックは別売り
使用する単3形乾電池1本と壁掛け用のフックは別売り。
購入後すぐに使いたい場合は、電池もフックも用意しなければいけません。また、充電式電池も使用不可。
電池が別売りなのはパッケージに記載されていますが、フックのことは書いてありません。
購入後再度ダイソーへ走ることとなりました。
フックはだけでも付属して欲しかったです。
ダイソーの振り子掛け時計の総評とおすすめな人
それでは振り子掛け時計の総評になります。
総評
私がこちらの商品に点数をつけるとすれば、85点です。
総評
- 550円で振り子時計が買える
- インテリアとしても楽しめる
- 電池もフックも別売り
上記がこの点数の理由です。
質素な壁をちょっと華やかにしたい人にはおすすめです。
昔ながらのクラシックな振り子時計が欲しい方はこちらがおすすめです。
こんな人におすすめとおすすめしない人
おすすめな人とおすすめしない人をまとめました。
おすすめな人
- 550円で振り子時計を試してみたい人
- 振り子の動きを部屋のアクセントとして楽しみたい人
- コンセントのない場所に時計を掛けたい人
- ダイヤルで時刻を合わせるシンプルな時計が欲しい人
おすすめしない人
- 動作音がほとんど聞こえない時計を求める人
- 振り子が動くスペースを確保できない人
- 浴室など、水がかかる場所で使いたい人
- アラーム機能が必要な人
ダイソーの振り子掛け時計は売ってない?どこで買える?
私は「時計」コーナーで発見。
店舗の規模により売り場は異なります。webから検索してみましょう。
よくある質問(FAQ)
電池は何本必要ですか?付属していますか?
単3形乾電池1本を使用します。電池は別売りなので、別途用意してください。公式の注意事項では、充電式電池は使用不可とされています。
時刻はどのように合わせますか?
時刻設定ダイヤルを回して、長針と短針を現在時刻に合わせます。回す方向の指定がある場合は、その表示に従ってください。針を直接手で動かすのは避けましょう。
価格とJANコードは?
価格は550円(税込)、JANコードは「4550480490632」です。店頭で探す際は、商品名とJANコードを確認してください。
振り子を含む全体のサイズは?
振り子を取り付けた状態の全高は、実測で約25.5cmです。
秒針や振り子の音は気になりますか?
結構気になります。音に敏感な方には向かないでしょう。
まとめ|サイズと音を確認して、飾る場所を選ぼう
ダイソーの「振り子掛け時計(B)」は、550円(税込)で振り子の動きも楽しめる掛け時計です。
電池式でコンセントが不要なため、部屋のインテリアとして取り入れやすい商品。
ただし、静かな寝室で使いたい場合は、動作音の確認結果も参考にしてください。
手頃な価格で、時刻を確認するだけでなく眺める楽しさも欲しい人におすすめです。
振り子のない掛け時計やデジタル時計も検討したい方は、ダイソー時計のおすすめ6商品比較をご覧ください。見やすさや音、設置場所に合わせた選び方を紹介しています。