
ダイソー時計の説明書をなくしてしまい、「時間の合わせ方が分からない」「アラームを解除できない」と困っていませんか?
ダイソーの時計は、同じ価格でも機種によってボタンの種類や設定方法が違います。そのため、操作前に商品名とJANコードを確認することが大切です。
この記事では、ダイソーの目覚まし時計・デジタル時計・LED時計・掛け時計について、時刻や日付の設定、アラームの解除、ライトの使い方を機種別に紹介します。
説明書をなくした場合の確認方法や、ボタンが反応しないときの対処法もまとめているので、手元の時計と照らし合わせながら確認してください。
ダイソー時計の説明書を機種別に確認しよう
ダイソーの時計は、商品によって時刻の合わせ方やボタン操作が異なります。同じ価格の時計でも設定方法が同じとは限らないため、まずは商品名とJANコードを確認しましょう。
この記事で紹介する時計は、次の5種類です。
| 商品名 | JANコード | 種類 | ボタン・操作 |
|---|---|---|---|
| ライト付目覚まし時計 | 4550480270333 | アナログ | 背面ダイヤル・ON/OFF |
| 300円ミニデジタル時計 | 4550480438795 | デジタル | SET・UP・DOWN |
| 7色変色ライト付D時計 | 4550480497402 | デジタル | SET・UP・DOWN・AL |
| LEDデジタル時計 | 4550480797465 | LED式 | MODE・UP・DOWNなど |
| 蓄光文字盤掛け時計 | 4550480559612 | アナログ | 背面の時刻設定つまみ |
アナログ時計は、基本的に背面のダイヤルやつまみを回して時刻を合わせます。一方、デジタル時計は、SETやMODEボタンで設定項目を選び、UP・DOWNボタンで数字を変更するタイプが中心です。
操作する前に、本体やパッケージに記載された商品名・JANコード・ボタン表記が、この記事で紹介する時計と一致しているか確認しましょう。
操作前に商品名とJANコードを確認しよう
時計の設定を始める前に、商品名とJANコードを確認しましょう。
同じ価格でも説明書が異なる
「300円の時計」「500円の時計」という価格だけでは、商品を正確に特定できません。
同じ価格のデジタル時計でも、SETボタンを長押しする商品や、MODEボタンから設定画面を開く商品もあります。
見た目が似ていても操作方法が違うので、別商品の説明を参考にすると設定できない原因になりますよ。
商品名とJANコードの確認場所
商品名やJANコードは、主に次の場所で確認できます。
- パッケージのバーコード付近
- パッケージの表面か裏面
JANコードは、バーコードの下に記載されている13桁の数字です。

ボタン表記も確認する
デジタル時計は、商品によってボタンの名前や配置が異なります。操作前に、時計の裏面や底面にあるボタンを確認してください。
よく使われるボタン表記には、次のようなものがあります。
- SET
- MODE
- UP
- DOWN
- AL
一般的には、SETやMODEで設定項目を切り替え、UP・DOWNで数字を変更します。
ただし、長押しと短押しで動作が変わる商品もあるため、注意しましょう。
アナログ時計の場合は、時刻設定用とアラーム設定用のダイヤルが別になっていることがあります。

機種別|ダイソー時計の説明書と操作方法
ここからは、ダイソー時計の基本的な設定・操作方法を機種別に紹介します。
ライト付目覚まし時計の説明書

ライト付目覚まし時計は、時刻とアラームを背面のダイヤルで設定するアナログ式。
- 商品名:ライト付目覚まし時計(サークル、モノトーン)
- 価格:330円(税込)
- JANコード:4550480270333
- 電源:単3形乾電池1本
- 主な機能:時刻表示・アラーム・ライト
時刻を合わせるときは、背面にある時刻設定ダイヤルを矢印の方向へ回します。
アラームを使う場合は、アラーム設定ダイヤルを回して、文字盤のアラーム針を希望する時刻に合わせます。その後、背面のアラームスイッチをONにしてください。アラームを解除するときは、スイッチをOFFにします。
ライトは、本体のライトボタンを押している間だけ点灯するタイプです。暗い部屋で時刻を確認するときに使えます。
背面には時刻用とアラーム用の2つのダイヤルがあります。

商品の詳しい特徴やアラームの使い方は、「ダイソー目覚まし時計のおすすめ比較」で紹介しています。
300円ミニデジタル時計の説明書

300円ミニデジタル時計は、SET・UP・DOWNなどのボタンを使って時刻や日付を設定します。
- 商品名:ミニデジタル時計
- 価格:330円(税込)
- JANコード:4550480438795
- 主な機能:時刻・日付・曜日・アラームなど
時刻を設定するときは、通常画面でSETボタンを長押しします。数字が点滅したら、UP・DOWNボタンで調整し、SETボタンを押して次の項目へ進みます。
年・月・日を正しく設定すると、曜日が連動して表示されるタイプです。
12時間/24時間表示は、通常画面でUPボタンを押して切り替えられます。12時間表示では、午後の時刻に「PM」が表示されているか確認しましょう。
アラームを解除するときは、MODEボタンを押してアラーム画面を表示し、UPボタンを押してON/OFFが切り替えます。
鳴っている音だけを止めても、マークが残っていると翌日も同じ時刻に鳴りますので注意しましょう。

詳しいボタン操作は、「ダイソーの300円デジタル時計レビュー|設定・説明書・アラームの消し方」で紹介しています。
7色変色ライト付デジタル時計の説明書

7色変色ライト付デジタル時計は、時刻・曜日・月日・温度を表示できるキューブ型の時計です。
- 商品名:7色変色ライト付デジタル時計
- 価格:550円(税込)
- JANコード:4550480497402
- 電源:単4形乾電池3本
- 主なボタン:TAP・UP・DOWN・SET・AL
- 主な機能:時刻・日付・曜日・温度・アラーム・スヌーズ・7色ライト
時刻や日付を合わせるときは、底面のSETボタンから設定を始めます。数字が点滅したらUP・DOWNボタンで変更し、SETボタンを押して次の項目へ進みましょう。
アラームを設定するときは、ALボタンでアラーム画面を表示。設定後はアラームマークが表示されているか確認してください。完全に解除するときは、アラームマークとスヌーズマークの両方が消えている状態を確認します。
7色ライトは、本体をたたいたり、TAP部分を操作したりすると点灯します。ライトは常時点灯ではなく、一定時間が経過すると消える仕様です。
温度は自動で表示されるため、手動で設定する必要はありません。

設定手順や温度表示の見方は、「ダイソーの500円デジタル時計レビュー|7色ライトの使い方・設定・説明書」で詳しく紹介しています。
LEDデジタル時計の説明書

LEDデジタル時計は、大きな数字で時刻を確認しやすく、USB給電時に常時表示できる時計です。
- JANコード:4550480797465
- 電源:USB Type-C給電・単4形乾電池3本
- 主なボタン:MODE・UP・DOWNなど
- 主な機能:時刻・日付・アラーム・スヌーズ・明るさ調整
時刻を合わせるときは、USBケーブルで電源を接続し、通常画面でMODEボタンを長押しします。数字が点滅したら、UP・DOWNボタンで調整し、MODEボタンを押して次の項目へ進みます。
日付はカレンダー画面から設定。
明るさは複数段階から変更可能です。夜間にまぶしく感じる場合は、暗めの設定にすると使いやすくなります。
USB給電では表示を常時点灯できますが、乾電池だけで使用した場合は、省エネのため数秒後に表示が消える仕様です。また、USB電源を抜いたときの設定保存には、乾電池の併用が必要になります。
アラームを完全に解除するときは、アラーム画面を表示して、画面上のアラームマークが消えていることを確認してください。スヌーズボタンで音を止めただけでは、数分後に再び鳴る場合があります。

詳しい明るさや設定方法は、「ダイソーLEDデジタル時計レビュー|明るさ・使い勝手・注意点」で紹介しています。
蓄光文字盤掛け時計の説明書

蓄光文字盤掛け時計は、背面の時刻設定つまみを回して時間を合わせるアナログ時計です。
- 商品名:蓄光文字盤掛け時計
- JANコード:4550480559612
- 主な操作:背面の時刻設定つまみ
- 主な機能:時刻表示・蓄光文字盤
時刻を合わせるときは、背面にある時刻設定つまみを使用します。
電池は商品に付属していません。購入前に必要な種類と本数を確認しましょう。
壁へ設置するときは、時計の重さと壁の材質に合ったフックを使用します。掛け穴がフックへしっかり入っているか、下から見て確認することも大切です。

商品の詳しい使用感やフックの選び方は、「ダイソー壁掛け時計レビュー|フックでの掛け方と落下対策」で詳しく紹介しています。
目的別|ダイソー時計の設定方法
ここでは「時間を合わせたい」「アラームを消したい」など、目的別に基本的な操作を紹介します。
時間を合わせたい場合
ダイソー時計の時間の合わせ方は、主に次の3タイプに分かれます。
- アナログ式:背面の時刻設定ダイヤルやつまみを回す
- SET式:SETボタンで項目を進め、UP・DOWNで数字を合わせる
- MODE式:MODEボタンで設定画面を開き、UP・DOWNで調整する
アナログ時計は、針を直接手で動かさず、背面の時刻設定ダイヤルを使います。デジタル時計は、ボタンの短押しと長押しで動作が変わる場合があるため注意してください。
時刻だけでなく、年・月・日や12時間/24時間表示の設定が必要な商品もあります。
詳しい手順は、「ダイソー時計の時間の合わせ方・設定方法|デジタル・アナログ別に解説」で紹介しています。
アラームを消したい場合
アナログ目覚まし時計は、背面にあるアラームスイッチをOFFにします。アラーム時刻を合わせるダイヤルを動かす必要はありません。
デジタル時計は、アラーム画面を表示して、ベルなどのアラームマークを消しましょう。アラーム時刻が画面に残っていても、マークが消えていれば解除されています。
鳴っている音を止めただけでは、アラーム設定が残り、翌日も同じ時刻に鳴ります。翌日も鳴らしたくない場合は、スイッチがOFFになっているか、アラームマークが消えているかまで確認しましょう。
詳しい解除方法は、「ダイソー時計のアラームを消す・解除する方法」で機種別に紹介しています。
スヌーズを止めたい場合
スヌーズボタンを押すと、その場ではアラーム音が止まります。しかし、アラームが完全に解除されたわけではなく、数分後に再び鳴ります。
完全に止めたい場合は、スヌーズ以外のボタンを押すか、アラーム設定をOFFにします。操作後は、画面にアラームマークやスヌーズマークが残っていないか確認してください。
スヌーズの止め方や再び鳴るまでの時間は商品によって異なります。

明るさやライトを変更したい場合
時計の種類によって、ライトの点灯方法や明るさの変更方法も違います。
LEDデジタル時計は、ボタン操作で表示の明るさを変更可能。夜間にまぶしく感じる場合は、暗めの明るさに設定すると使いやすくなります。
7色変色ライト付デジタル時計は、本体上部をたたいたり、TAP部分を操作したりするとライトが点灯します。常時点灯ではなく、一定時間が経過すると消えるタイプです。
アナログのライト付目覚まし時計は、ライトボタンを押している間だけ文字盤が照らされます。暗い部屋で時刻を確認するときに便利です。
商品によって「常時点灯」「一定時間だけ点灯」「ボタンを押している間だけ点灯」などの違いがあります。寝室で使用する場合は、点灯時間や明るさも確認しておきましょう。

説明書をなくした場合の確認方法

説明書をなくしても、商品名やJANコードが分かれば、設定方法を確認できる場合があります。まずは手元の時計を特定しましょう。
商品名・JANコードから調べる
説明書をwebで探すときは、「ダイソー 300円 時計」のように価格だけで検索するのではなく、商品名やJANコードを組み合わせます。
例えば、次のように検索すると商品を絞り込みやすくなりますよ。
- ダイソー 7色変色ライト付デジタル時計 説明書
- 4550480497402 設定方法
- ダイソー LEDデジタル時計 時刻設定
- 4550480559612 時間の合わせ方
ダイソー公式サイトや購入店舗で確認する
商品名やJANコードが分かったら、ダイソー公式サイトの商品ページを確認します。ただし、商品ページに詳しい説明書や操作方法が掲載されていない場合もあります。
公式サイトで分からない場合は、購入店舗で同じ商品のパッケージを確認する方法も。店舗スタッフへ相談するときは、時計本体の写真やJANコードを見せると商品を特定しやすくなります。
確認方法は次のとおりです。
- ダイソー公式サイトで商品名やJANコードを検索する
- 購入店舗で同じ商品のパッケージを確認する
- 店舗スタッフへ商品名とJANコードを伝える
別商品の説明書を使わない
価格や見た目が似ていても、別商品の説明書を参考にするのはお勧めしません。
デジタル時計には、SETボタンを長押しする商品と、MODEボタンを長押しする商品があります。また、同じ名前のボタンでも、短押しと長押しで操作内容が変わる場合もあるのです。
次の項目が説明と一致しない場合は、別商品の可能性が高いです。
- 商品名やJANコード
- ボタンの数
- ボタンの名前
- ボタンの配置
- 画面に表示されるマーク
- 使用する電池や給電方法
設定できない・ボタンが反応しないときの対処法

時計を設定できないときは、故障と判断する前に、電源やボタン操作を順番に確認しましょう。
電池の向きと残量を確認する
最初に、乾電池のプラス・マイナスが正しい向きになっているか確認しましょう。電池の向きが合っていても、残量が少ないと画面が薄くなったり、ボタンが反応しにくくなったりする場合があります。
長期間使用している場合は、新しい電池に交換してから、再度操作してみましょう。複数の電池を使用する時計は、すべて同じ種類の新しい電池に交換します。
USB給電式のLED時計は、ケーブルが奥まで差し込まれているか、電源アダプターが正常に使えるかも確認してください。
長押しと短押しを間違えていないか確認する
デジタル時計は、同じボタンでも短押しと長押しで動作が異なることがあります。
短く押すと表示だけが切り替わり、数秒間長押しすると設定画面に入る商品もありますね。ボタンを押しても設定項目が点滅しない場合は、長押しが必要ではないか説明書を確認しましょう。
反対に、長押しすると別の機能が作動する場合もあるため、手元の商品に合った操作方法を確認することが大切です。
SETとMODEを間違えていないか確認する
SETとMODEは役割が似ていますが、商品によって使い方が違います。
SETボタンで設定画面を開く商品もあれば、MODEボタンを長押しして時刻設定を始める商品もあります。また、MODEは時刻・日付・アラーム画面の切り替えだけに使う場合がありますよ。
説明どおりに操作しても反応しないときは、商品名・JANコード・ボタン表記が記事の内容と一致しているか、もう一度確認してください。
操作途中で通常画面へ戻る場合
デジタル時計の中には、一定時間ボタンを押さないと、自動的に通常画面へ戻る商品もあります。
設定前に操作の順番を確認し、数字が点滅している間に次のボタンを押しましょう。途中で通常画面へ戻った場合は、最初から設定をやり直します。
設定途中の内容が保存されている場合もあるため、再設定する前に時刻や日付の表示を確認してください。
電池交換後に設定が消えた場合
電池交換後に時刻が初期表示へ戻った場合は、時刻・日付・曜日を最初から設定し直します。アラーム設定や12時間/24時間表示もリセットされていないか確認しましょう。
LEDデジタル時計は、USB電源を抜いたときの設定保存に乾電池を使用するタイプです。USB給電だけで使用している場合は、電源を抜くと設定が消えるので、電源方式も確認してください。
よくある質問(F&Q)
ダイソー時計の説明書はインターネットで確認できますか?
ダイソー公式サイトの商品ページで、商品の基本情報を確認できる場合があります。ただし、詳しい説明書は確認できません。
同じ300円の時計なら操作方法も同じですか?
同じ価格でも、商品が違えば操作方法も異なる場合があります。
説明書をなくしても時刻を設定できますか?
商品名やJANコードが分かれば、この記事の商品別解説を参考に設定できる場合があります。
電池を交換すると設定は消えますか?
デジタル時計は、電池を外すと時刻・日付・アラームなどの設定がリセットされる場合があります。電池交換後は、表示内容を一通り確認してください。
アラーム音を止めても翌日また鳴りますか?
鳴っている音だけを止めた場合は、翌日も同じ時刻に鳴ることがあります。
SETボタンを押しても設定画面にならないのはなぜですか?
SETボタンの短押しではなく、数秒間の長押しが必要な可能性があります。また、通常の時刻画面以外では設定画面に入れない商品もあります。
まとめ|商品名とJANコードを確認してから操作しよう
ダイソーの時計は、見た目や価格が似ていても、機種によって設定方法やボタンの役割が異なります。
商品名・JANコード・ボタン表記を確認してから操作しましょう。
また、時刻設定とアラーム設定は別の操作です。アラーム音を止めただけでは、設定が残って翌日も鳴ります。完全に解除したいときは、アラームスイッチや画面のアラームマークまで確認してください。
詳しい設定手順は、各商品の関連記事で紹介しています。参考にしてください。