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ダイソー300円デジタル腕時計(ミニ)をレビュー|設定・アラーム・防水性を確認

ダイソー300円デジタル腕時計
ダイソー300円デジタル腕時計

ダイソーの300円デジタル腕時計は、本当に普段使いできるのでしょうか?

今回購入した「デジタルウォッチ(ミニ、BK)」は、330円(税込)ながら、時刻・日付・曜日表示、アラーム、時報、LEDライトなどを搭載しています。ただし、非防水のため、水濡れには注意が必要です。

この記事では、実際に着けて分かったサイズ感や液晶の見やすさ、時刻・アラームの設定方法、メリット・デメリットを詳しく紹介します。

購入を迷っている人や、説明書を失くして操作方法が分からない人は参考にしてください。

結論|デジタルウォッチ(ミニ)はこんな人におすすめ

ダイソーの「デジタルウォッチ(ミニ、BK)」は、気軽に使える腕時計が欲しい人におすすめです。

税込330円という価格ながら、時刻・日付・曜日の表示はもちろん、アラームや時報、LEDライトまでしっかり搭載。

「基本機能があれば十分」という人には、うってつけのアイテムです。

特に、次のような人に向いています。

  • とにかく安いデジタル腕時計を探している
  • 時刻・日付・曜日をパッと手元で確認したい
  • ストップウォッチやLEDライトの機能も使いたい
  • サブ用・予備用の腕時計が欲しい

ただし、非防水とされているため、手洗いや雨、汗などで水に濡れる場面では注意が必要です。

ベルトや本体の質感については、「この価格なら十分」「価格相応」といったところ。高級感や耐久性、本格的な防水機能を求める人には物足りないでしょう。

330円という手軽さを重視したい人にこそおすすめしたいデジタル腕時計です。

ダイソー300円デジタル腕時計の商品概要

今回レビューするのは、ダイソーで販売されている「デジタルウォッチ(ミニ、BK)」です。

①:基本情報

基本情報からご紹介します。

項目内容
商品名デジタルウォッチ(ミニ、BK)
価格330円(税込)
購入店舗ダイソー
サイズ3.8cm×21.5cm×1.5cm
カラー
時間精度平均月差±60秒
防水性非防水
使用電池CR2032(3V)x1個
材質ABS樹脂・塩化ビニル樹脂
JANコード4550480575773
付属品取扱説明書
生産中国

②:搭載されている機能

デジタルウォッチ(ミニ、BK)には、次の機能が搭載されています。

  • 現在時刻表示
  • 日付・曜日表示
  • 12時間/24時間表示
  • LEDライト
  • アラーム
  • スヌーズ
  • 毎正時を知らせる時報
  • ストップウォッチ
  • スプリット計測
  • 1着・2着の同時計測

③:A・B・C・Dボタンの役割

本体には、A・B・C・Dの4つのボタン配置されています。

ボタン表記役割
ALIGHTLEDライトを点灯する
BMODE表示モードを切り替える
CSTART数字の変更、ストップウォッチの開始・停止
DRESET設定項目の移動、ストップウォッチのリセット
ダイソー腕時計4つのボタン
ダイソー腕時計4つのボタン

開封レビュー|パッケージとデザインをチェック

ここからは、ダイソーのデジタルウォッチ(ミニ、BK)を開封し、付属品や本体の作りを確認します。

①:セット内容と説明書

セット内容は次のとおりです。

  • デジタルウォッチ本体
  • 取扱説明書

電池は本体に内蔵されており、購入後すぐに使用可能です。

説明書は広げるとA5サイズほどの大きさで、両面に印刷されています。

表面が日本語、裏面が英語の2か国語のみの説明です。

ダイソー300円デジタル腕時計の開封
ダイソー300円デジタル腕時計の開封

②:文字盤と本体の作り

文字盤は上下で2つのスペースに分かれており、上部が秒や曜日、アラームなどを表示し、下部に時刻や日付が表示されます。

液晶画面の大きさは約2.2mmで、正面から見ると時刻数字は見やすいですが、日付やアラームは小さくてちょっと見えにくい印象。

本体の左右には、LIGHT・MODE・START・RESETの4つのボタンが配置されています。ボタンは軽い力で押せますが、押した感触は少し分かりにくいです。

本体側面と裏面は、やや簡素な作りに感じました。高級感のある腕時計とは異なりますが、普段使いや汚れを気にせず使う目的なら選択肢に入りそうです。

ダイソー時計表裏側面
ダイソー時計表裏側面

③:ベルトと留め具を確認

ベルトには塩化ビニル樹脂が使われており、触ったときの感触は少し硬めです。

ベルト穴は12個あり、手首の太さに合わせて調整できます。

留め具は金属製で、ベルトを通す部分には特に気になるぐらつきはないという印象。実際に腕を動かしてみたところ、ベルトは外れにくい感じです。

ダイソー腕時計の細部
ダイソー腕時計の細部

実際に着けて分かったサイズ感と装着感

デジタルウォッチ(ミニ、BK)を実際に手首へ着けて、文字盤の大きさやベルトの調整範囲、長時間使用したときの装着感を確認しました。

①:ミニサイズは手首に合う?

商品サイズは、幅3.8cm×全長21.5cm×厚さ1.5cmです。

商品名には「ミニ」と付いていますが、子ども専用とは限らないため、購入前に文字盤とベルトの大きさを確認しておく必要があります。

文字盤部分を実際に測定したところ、縦約2.4×横約2.4cm。本体とベルトを含む重さは約30gです。

手首へ着けて正面から見ると、文字盤は小さめで目立ちにくいサイズ感でした。

本体の厚さは約1.5cm。横から見ると少し厚みを感じます。

ダイソー腕時計正面と側面
ダイソー腕時計正面と側面

②:ベルトの調整範囲を測定

ベルトには12個の穴があり、手首の太さに合わせて調整できます。

実際に内周を測定した結果は次のとおりです。

設定内周
最も短いベルト穴約9cm
最も長いベルト穴約18cm
筆者が使用したベルト穴4番目

私の手首周りは約15cmで、4番目の穴に通すとちょうどよく着けられました。

最も短くした状態では、手首が細い子どもや女性でも使いやすそうなサイズです。

一方、最も長くした状態では、手首が太い男性には窮屈に感じる可能性があると思います。

③:長時間着けても気にならない?

デジタルウォッチ(ミニ、BK)を仕事中の約8時間着けて、ベルトの硬さや肌への当たり方を確認しました。

ベルトはちょっと手首になじみにくい印象。ベルトの端や留め具が肌へ当たったときに気になります。

長時間着用すると、ベルトの内側は少し汗がたまり、蒸れやすい印象を受けました。

腕を曲げたり日常の動作をするときに、本体が手の甲に当たるのがちょっと不快です。

また、長袖を着た場合は、本体の厚みで少し引っかかることがあります。

全体として、装着感は長時間の使用では若干の違和感を感じる結果となりました。

ダイソーの腕時計を着ける
ダイソーの腕時計を着ける

液晶画面の見やすさを確認

腕時計は、デザインだけでなく、必要なときに時刻をすぐ確認できるかも重要です。デジタルウォッチ(ミニ、BK)の液晶画面を、室内・屋外・暗い場所で確認しました。

①:室内・屋外で時刻を確認しやすい?

明るい室内で正面から見ると、現在時刻の数字ははっきり見えます。

時刻は画面の下部に大きめに表示されるため、ひと目で確認しやすいです。

現在時刻画面でCのSTARTボタンを押すと、日付と曜日を確認できます。表示される文字や数字は大変小さく確認しにくいと感じました。

正面からは時刻を確認できますが、画面を斜めから見ると数字が少し薄くなる状態です。

屋外の日差しの下では、液晶画面が光が反射して見えにくいことがありました。特に太陽光が画面へ直接当たる角度では、角度を変えないと読み取りにくかったです。

太陽光の下の文字盤
太陽光の下の文字盤

②:LEDライトは暗い場所で見やすい?

暗い場所で時刻を確認するときは、AのLIGHTボタンを押してLEDライトを点灯します。

実際に部屋を暗くしてライトを点灯すると、数字が青く光りました。ライトは文字部分を中心に照らすタイプで、現在時刻の数字は問題なく読み取れる明るさです。

点灯方法はボタンを押すと約3秒間光ります。

夜中や部屋が暗い時に使った場合、やや暗く感じる明るさです。それでも時刻を確認する目的には十分だと思います。

ライトの明るさを調整する機能はありません。必要なときだけ点灯するため、寝室でも周囲を照らし続けない点は使いやすそうです。

ダイソー腕時計ライトオンオフ
ダイソー腕時計ライトオンオフ

設定方法(説明書)

時刻・日付・曜日の合わせ方

  1. 現在時刻画面でBボタンを3回押す
  2. 秒が点滅したら、Cボタンで「00秒」にする
  3. Dボタンを押して「分」へ進み、Cボタンで合わせる
  4. 同じ方法で「時・日・月・曜日」を設定する
  5. Bボタンを押して現在時刻画面へ戻る

12時間/24時間表示の切り替え

「時」を設定するときにCボタンを押すと、表示方式も切り替わります。

  • A:午前の12時間表示
  • P:午後の12時間表示
  • H:24時間表示

日付と曜日を確認する

現在時刻画面でCのSTARTボタンを押すと、日付と曜日を確認できます。

アラーム時刻を設定する方法

  1. 現在時刻画面でBのMODEボタンを2回押す
  2. 「時」が点滅したらCボタンで合わせる
  3. Dボタンを押して「分」へ進む
  4. Cボタンで分を合わせる
  5. Bボタンを押して現在時刻画面へ戻る

アラームをON・OFFにする方法

現在時刻画面で、Dボタンを押しながらCボタンを押します。

  • アラーム表示あり:ON
  • アラーム表示なし:OFF

防水性はなし|水濡れに注意

デジタルウォッチ(ミニ、BK)は、「非防水」です。

非防水のため、手洗いの前には腕時計を外した方が良いでしょう。

実際に使って分かったメリット

デジタルウォッチ(ミニ、BK)を実際に使って感じたメリットを紹介します。

①:330円でデジタル腕時計が買える

最大のメリットは、デジタル腕時計を330円(税込)で購入できること。

高価な腕時計のような質感や耐久性は期待できませんが、時刻を確認する目的なら十分に使えます。

通学・仕事・外出用として、汚れや傷をあまり気にせず使える腕時計が欲しい人にも選びやすい価格です。

初めてデジタル腕時計を試したい人や、予備の腕時計を探している人にも向いています。

②:ミニサイズで軽く着けやすい

商品名のとおり本体は小さめで、手首に着けても大きく目立ちにくいデザインです。

実際に着けてみると重さは気になりにくく、日常の動作を邪魔しにくいサイズでした。

シンプルな黒色なので、通学や普段の外出にも合わせやすい印象です。

③:時刻・日付・秒針を確認できる

通常画面では現在時刻を確認でき、STARTボタンを押すと日付と曜日も表示できます。

スマートフォンを取り出さなくても手元で時刻を確認できるため、通学中や仕事中にも便利です。

12時間表示と24時間表示を切り替えられるので、自分が見やすい表示方法を選べます。

④:多機能

330円の腕時計ですが、アラーム・時報・LEDライトなど多機能です。

アラームは設定した時刻に音を鳴らせるほか、ボタンを押すと4~5分後に再び鳴るスヌーズも使用できます。

時報をONにすると毎時ちょうどに音が鳴るため、時間の区切りを知りたいときに便利です。不要な場合は、アラームとは別にOFFへ切り替えられます。

暗い場所では、LIGHTボタンを押して液晶画面を照らすことも可能。夜間に時刻を確認したいときに便利です。

このほかストップウォッチやスプリット計測も搭載されており、一台で多くのことをこなせます。

購入前に知っておきたいデメリット・注意点

330円で多くの機能を使える一方、購入前に確認しておきたい注意点もあります。

①:非防水のため水に弱い

デジタルウォッチは非防水です。

手洗い・雨・汗などでも水分が付かないよう注意する必要があります。入浴・シャワー・プール・海など、水に濡れる場所では使用できません。

水を使うたびに腕時計を外すのが面倒な人や、スポーツ用として使いたい人には向いていません。

②:日付が小さすぎる

日付は2つに分かれた液晶画面の上部に表示されます。

しかしながら、時刻表示の大きくて太い文字とは違い、大変小さく薄い文字です。

私の目が悪いのが原因かもしれませんが、メガネをかけてもしっかりと見えませんでした。

もう少し、太めの文字にしてくれるとよかったです。

③:液晶が角度によって見えにくい場合がある

液晶画面は、正面から見るとしっかりとした黒色で時刻を確認しやすい一方、斜めから見ると数字が薄くグレーになります。

腕を正面へ向けずに時刻を確認する場合は、見えにくさを感じるました。

さらに屋内の蛍光灯の下、屋外の日差しの下でも、光が反射して、見えないことがあります。

視認性は低いと感じました。

④:ベルトは価格相応

ベルトは少し硬めです。なかなか腕に馴染んでくれません。

特にベルトの根本の部分、時計本体と繋がる部分は可動不可です。

そのため、腕にキレイに密着しないので少し空間が開きます。

若干浮いている感触が嫌なので強めにベルトを締めると今度は違う問題が浮上。

素材は塩化ビニル樹脂ですのでプラスチック。強めに締めると肌に少しかゆみがありました。

330円という価格を考えれば納得できますが、長時間使うには向きませんでした。

⑤:アラーム音量が小さい

この腕時計には、アラーム音量を調整する機能がありません。

実際のアラーム音は、大変小さく、起きている時でも「何かが鳴っているのかな?」といった感じです。

音量を大きくしたりできないので、目覚まし時計として確実に起きたい人には向かないでしょう。

ダイソーの300円デジタル腕時計の総評とおすすめな人

それではダイソーの300円デジタル腕時計の総評になります。

総評

私がこちらの商品に点数をつけるとすれば、75点です。

総評

  • ミニサイズでも多機能
  • 液晶が角度によって見えにくい
  • 装着感はイマイチ

上記がこの点数の理由です。

壊れてもいい環境の元、短期間の使用なら出番あるかも。

防水・軽量で文字が見やすいデジタル時計ならこちらがオススメです。

こんな人におすすめとおすすめしない人

おすすめな人とおすすめしない人をまとめました。

おすすめな人

  • 安いデジタル腕時計が欲しい人
  • 子どもの初めての腕時計を探している人
  • 壊れてもいい環境で気軽に使いたい人
  • 多機能な腕時計を探している人

おすすめしない人

  • 本格的な防水腕時計が必要な人
  • 装着感を重視する人
  • 目覚まし時計として使用したい人
  • 視認性の高い腕時計が欲しい人

よくある質問(FAQ)

 商品名とJANコードは?

商品名は「デジタルウォッチ(ミニ、BK)」です。価格は330円(税込)、JANコードは「4550480575773」です。

 12時間表示と24時間表示を変更できますか?

変更できます。「時」の設定中にCボタンを押すと、午前の「A」、午後の「P」、24時間表示の「H」が切り替わります。

 毎時ちょうどに鳴る音を消せますか?

消せます。毎時鳴る音は、アラームではなく時報です。現在時刻画面でDボタンを押しながらBボタンを押し、曜日表示が消えた状態にしてください。

 ストップウォッチは使えますか?

ストップウォッチ機能も搭載されています。現在時刻画面でBボタンを1回押すと、ストップウォッチ画面へ切り替わります。

 防水ですか?

防水ではありません。公式仕様は「非防水」です。

まとめ|330円で気軽に使える多機能な腕時計

ダイソーの「デジタルウォッチ(ミニ、BK)」は、330円(税込)で購入できるデジタル腕時計。

時刻・日付・曜日表示に加えて、アラーム・時報・スヌーズ・LEDライトなどの機能を搭載。

4つのボタン操作は最初こそ少し分かりにくいものの、説明書を見ながら進めれば設定できます。

一方、非防水です。手洗い・雨・汗などの水濡れには注意しましょう。

価格を抑えて気軽に使えるデジタル腕時計を探している人や、予備の腕時計が欲しい人におすすめです。本格的な防水性や高い精度、長期間の耐久性を重視する人は、ほかの商品も検討しましょう。

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