生活雑貨

うちわじゃありません。ええそうです。扇子です。それも100円です。

袋入りの扇子

今回の記事では

ポイント

  • 安くて丈夫な扇子を探している方
  • うちわでは大きいので小さく折り畳める扇子を探している方
  • ちょっと暑い時に便利な扇子を欲しい方

今回の記事では上記のような方たちの悩みに役立てる記事として「100円ショップで買える扇子」をご紹介します。

はじめに

今年の夏は本当に暑かったですね。毎日のように気温が40度近くまで上がり、最高気温を記録した地域が数多くありました。

今年はコロナの影響もありマスクをしなければいけなかったので、エアコンが効いた室内でも暑く感じたのではないでしょうか。

そんな時に、持ち運びしやすい扇子があれば便利だと思いませんか?

「うちわ」でもいいのですが、結構かさばりますよね。

折り畳みできる扇子でしたら鞄にも入りいつでも取り出せます。

今回は、100円ショップで扇子を購入しましたので、そのレビューになります。

「扇子」の種類もいろいろ

扇子なんて私も今回初めて買いました。平均的な価格が分からないのでwebで検索してみたところ、4-5,000円のものが主流みたいです。結構高いですね。もっと高いものですと日本舞踊のおどりせんす用で数万円しているものまでありました。製造方法も使用している材料もきっと高級なものを使用しているのだと思います。茶道や婚礼でも使用するので価格も様々なのでしょう。

もちろんこんな高価なものは暑さを凌ぐため用に考えている方にはほとんど必要ないと思います。あくまで扇いで涼しくすることができればいいのです。そんな扇子を求めて100円ショップにき来たわけですが、種類はあまり多くはありませんでした。

扇の部分に描かれているデザインが5種類ほどはありましたが、材質はほぼ全て同じものみたいです。100円で買えるものですので贅沢は言えません。

デザインは「花火」を選びました。うちわの感覚で選択しました。一番使用する時期は夏ですので、まあこれかな、と言った具合です。できれば無地のものが良かったのですが、ありませんでした。しょうがありません。

100円ショップで買える「扇子」ってどんな「扇子」?

今回、私が購入した扇子はこちらになります。

広げた扇子

デザインは先ほども書いた「花火」。夏の風物詩、花火。ベタですけどいいでしょう。材質は「綿、ポリエステル、竹、ABS樹脂」となっております。

骨組みの部分には竹を使用しているのでしょうが、「竹」というよりもほぼ割り箸です。模様のような穴も開いており、きれいに加工されてはいますがほぼ割り箸です。その骨組みの表面に花火の絵が描かれたポリエステルを貼り付けてあるようです。

「綿」はポリエステルと竹の部分を接着するのに細く、薄く、扇子の先端部分に少し使われているだけのようです。それでも見た目は綺麗に仕上がっています。ほとんどの方がこの100円の扇子と高級扇子をパッと見比べてもどちらが高いものか区別はつかないでしょう。もちろんしっかり時間をかけてよく見てみれば、わかりますけど。何せ100円ですので、

描かれている「花火」も決して有名な画家が書いた心打たれるような作品ではありません。多分私でも描けるような花火です。

100円ショップの「扇子」の使用感

ここからは私が実際に使用してみた感想になります。

メリット

はじめに良かった点になります。

ちゃんと扇ぐと風がくる。一番大事なところですね。扇子の機能で最も重要な機能になりますので、ここができないと話になりません。なんの不満点もなくクリアーしました。いくら安いといえ「扇子」とネーミングされている以上扇げなければ意味がありません。

次に、やっぱりうちわとは違い折りたたみができるのがいいです。場所を取りませんし、収納もしやすく便利です。うちわですと片付けるもにも場所を選びますよね。扇子でしたら折り畳んで小さなバックにも簡単に収納できます。外出時に持ち運ぶのも簡単です。

また、扇子とは違う使い方ですが、猫の手の代わりにもなります。背中の痒いところにも届いて、掻くことができました。

デメリット

次に不満点ですが、広げて使用している時はいいのですが、折りたたむ時にキレイに折りたためません。

本来なら扇になっている部分が簡単にかつキレイに折り畳めるのでしょうが、毎回詰まるというか、引っかかってしまいます。一度にパシッと閉じることは皆無でした。詰まったところを自分でキレイに折り畳まなければいけませんでした。

もう一つ、耐久性は非常に低いと思います。多分1ヶ月もしないうちに竹の部分が割れてしまうと思います。実際に使用している時に竹がささくれてきていました。気をつけないと指に刺さってしまう心配もあります。ポリエステルが貼られていない竹の部分は非常に薄いので、少し力を入れてしまうと簡単に折れてしまいそうです。

扇子の骨部分

100円ショップの「扇子」の総評

それでは今回の「100円ショップで買える扇子」の総評になります。

私が点数をつけるとすれば、85点になります。意外に高得点です。

ポイント

  • 必要最低限の機能は備えている
  • 持ち運びにも便利
  • 100円ですので雑に扱っても平気

以上が採点の理由になります。

うちわもほとんどの方がもらい物や、スーパーで買った使い捨てタイプを使用しているのではないでしょうか。

そんなうちわと比較すれば、今回の扇子も使い捨てようになると思います。

あくまで一夏だけ使うと思えば100円ショップの扇子で十分です。

まとめ

少し涼しくなってきた今日この頃、うちわも扇子も出番がなくなりつつありますが来年のためにも覚えておいて損はありません。

扇子は100円ショップのもので十分です。忘れないうちに購入して、お風呂上がりなどに使用してみてはいかがでしょうか。

冬に焼き芋を焼くにも使用できます。胸元のポケットに挿しておくだけでも結構粋ですよ。

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