生活雑貨

扇風機でも、うちわでもありません。扇子です。100均のダイソーでおすすめです。

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扇子とパッケージ

今回の記事では、

ポイント

  • 安くて丈夫な扇子を探している方
  • うちわでは大きいので小さく折り畳める扇子を探している方
  • ちょっと暑い時に便利な扇子を欲しい方

今回の記事では上記のような方たちの悩みに役立てる記事として、100均ダイソーの商品「扇子」をご紹介します。

この記事で分かること。

  • 扇子の種類
  • 100均ダイソーの扇子の詳細
  • 100均ダイソーの扇子の使用感

はじめに

今年の夏は本当に暑かったですね。毎日のように気温が40度近くまで上がり、最高気温を記録した地域が数多くありました。今年はコロナの影響もありマスクをしなければいけなかったので、エアコンが効いた室内でも暑く感じたのではないでしょうか。

そんな時に、持ち運びしやすい扇子があれば便利だと思いませんか?「うちわ」でもいいのですが、結構かさばりますよね。

折り畳みできる扇子でしたら鞄にも入りいつでも取り出せます。

今回は、100円ショップダイソーで扇子を購入しましたので、そのレビューになります。

「扇子」の種類となんでこれを選んだ?

最初に扇子の種類になりますが、伝統工芸品ですので大変多くの種類と名前があります。

扇子の種類

最初に素材による分類ですが3種類になります。

・素材

素材による分類

  • 紙扇子
  • 生地扇子
  • 白檀(びゃくだん)

次に用途ごとに名前が違ってきます。

・用途

祝儀扇(しゅうぎせん)

縁起の良い場で使われるのが祝儀扇です。冠婚葬祭などの小物として使用されます。金銀の紙を使ったものが多く、男性用・女性用で違いがあります。

舞扇子(まいせんす)

能などの日本舞踊などで使われる扇子。世界的にも飾り扇子として有名で、雲や霞、水などの図柄が多いのが特徴。

夏扇子

我々が普段使用しているのはこのタイプになります。あおいで涼をとるための扇子です。

飾り扇子

玄関や床の間などに飾る目的で使用される飾り扇子。長寿や繁栄などを表す絵が描かれた縁起物。

茶扇子

茶道で用いられる紙扇子。茶の席で膝の前に閉じたままおいて挨拶をします。テレビや映画などで見た方もいるのではないでしょうか。

檜扇(ひおうぎ)

主に宮中で使用される白檀タイプの檜扇。檜(ひのき)の薄板を綴り合せ絹の糸で編み綴った扇子。高貴で優雅な雰囲気の漂う高級品です。

なんでこれを選んだ?

扇子なんて私も今回初めて買いました。平均的な価格が分からないのでwebで検索してみたところ、4-5,000円のものが主流みたいです。結構高いですね。もっと高いものですと日本舞踊のおどりせんす用で数万円しているものまでありました。製造方法も使用している材料もきっと高級なものを使用しているのだと思います。茶道や婚礼でも使用するので価格も様々なのでしょう。

もちろんこんな高価なものは暑さを凌ぐため用に考えている方にはほとんど必要ないと思います。あくまで扇いで涼しくすることができればいいのです。そんな扇子を求めて100円ショップにき来たわけですが、種類はあまり多くはありませんでした。

扇の部分に描かれているデザインが5種類ほどはありましたが、材質はほぼ全て同じものみたいです。100円で買えるものですので贅沢は言えません。

デザインは「花火」を選びました。うちわの感覚で選択しました。一番使用する時期は夏ですので、まあこれかな、と言った具合です。できれば無地のものが良かったのですが、ありませんでした。しょうがありません。

100均ダイソーで買える「扇子」ってどんな商品?

今回、私が購入した扇子はこちらになります。

扇子開いた

デザインは先ほども書いた「花火」。夏の風物詩、花火。ベタですけどいいでしょう。材質は「綿、ポリエステル、竹、ABS樹脂」となっております。

骨組みの部分には竹を使用しているのでしょうが、「竹」というよりもほぼ割り箸です。模様のような穴も開いており、きれいに加工されてはいますがほぼ割り箸です。その骨組みの表面に花火の絵が描かれたポリエステルを貼り付けてあるようです。

「綿」はポリエステルと竹の部分を接着するのに細く、薄く、扇子の先端部分に少し使われているだけのようです。それでも見た目は綺麗に仕上がっています。ほとんどの方がこの100円の扇子と高級扇子をパッと見比べてもどちらが高いものか区別はつかないでしょう。もちろんしっかり時間をかけてよく見てみれば、わかりますけど。何せ100円ですので、

描かれている「花火」も決して有名な画家が書いた心打たれるような作品ではありません。多分私でも描けるような花火です。

100均ダイソーの「扇子」の使用感、おすすめできる?

ここからは私が実際に使用してみた感想になります。

メリット

はじめに良かった点になります。

涼をとる

ちゃんと扇ぐと風がくる。一番大事なところですね。扇子の機能で最も重要な機能になりますので、ここができないと話になりません。

なんの不満点もなくクリアーしました。いくら安いといえ「扇子」とネーミングされている以上扇げなければ意味がありません。

もちろん扇ぎ心地も悪くありません。うちわと違って柄の部分が棒状ではありませんが、そこがまた良かったです。扇形の持ち手ですと棒状の持ち手よりも手が疲れません。

うちわですと細い棒を手のひら全体で握って扇ぐので、重心は頭部の扇状になった部分に掛かります。それゆえに、長い時間使用すると結構手が疲れますよね。

扇子でしたら、重心はちょうど真ん中辺りになりますので、手に負担が掛かりません。

折り畳める

次に、やっぱりうちわとは違い折りたたみができるのがいいです。場所を取りませんし、収納もしやすく便利です。うちわですと片付けるもにも場所を選びますよね。扇子でしたら折り畳んで小さなバックにも簡単に収納できます。外出時に持ち運ぶのも簡単です。

また、熱中症対策としていつどこでも使用できる扇子は盆踊りなどのイベントが多くなり、外出が増える夏には重宝するアイテムだと思います。

デメリット

次に不満点になります。

折りたたみ

広げて使用している時はいいのですが、折りたたむ時にキレイに折りたためません。

本来なら扇になっている部分が簡単に、かつキレイに折り畳めるのでしょうが、毎回詰まるというか、引っかかってしまいます。一度にパシッと閉じることは皆無でした。詰まったところを自分でキレイに折り畳まなければいけませんでした。

反対にきれいに折りたたまないと、次回使用するのに広げるのにも時間が掛かってしまいます。

耐久性

もう一つ、耐久性は非常に低いと思います。多分1ヶ月もしないうちに竹の部分が割れてしまうと思います。実際に使用している時に竹がささくれてきていました。

気をつけないと指に刺さってしまう心配もあります。ポリエステルが貼られていない竹の部分は非常に薄いので、少し力を入れてしまうと簡単に折れてしまいそうです。

ひと夏だけでしたら問題ないでしょうが、何年にも渡って使用するのは無理だと思います。旅先などやイベントなどひと目がある時に数回使用して終わりではないでしょうか。

扇子のアップ

100均ダイソーの「扇子」の総評、おすすめ度

それでは今回の100円ショップダイソーの商品「扇子」の総評になります。

私が点数をつけるとすれば、85点になります。意外に高得点です。

総評

  • 必要最低限の機能は備えている
  • 持ち運びにも便利
  • 100円ですので雑に扱っても平気

以上が採点の理由になります。

うちわもほとんどの方がもらい物や、スーパーで買った使い捨てタイプを使用しているのではないでしょうか。

そんなうちわと比較すれば、今回の扇子も使い捨てようになると思います。

あくまで一夏だけ使うと思えば100円ショップの扇子で十分です。扇風機だと涼しすぎる時などにも便利です。

まとめ

少し涼しくなってきた今日この頃、うちわも扇子も出番がなくなりつつありますが来年のためにも覚えておいて損はありません。

扇子は100円ショップのもので十分です。忘れないうちに購入して、お風呂上がりなどに使用してみてはいかがでしょうか。

冬に焼き芋を焼くにも使用できます。胸元のポケットに挿しておくだけでも結構粋ですよ。

前回の記事「老眼鏡・拡大鏡が100円ショップダイソーでも買えるの知っていましたか?」もどうぞ。

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