
●この記事はこんな悩みを解決します
解決する悩み
- コンパクトに収納できるピンチハンガーを探している
- ダイソーの折りたたみピンチハンガーの評判が知りたい
- 購入する価値があるのか知りたい
このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
ダイソーの「折りたたみクリップハンガー角型」を実際に1週間使ってみたところ、コンパクトに折りたたんで収納できる点は便利でしたが、ピンチの使い勝手や耐久性には気になる点もありました。
価格は110円(税込)と手頃ですが、人によって評価が分かれる商品だと感じています。
この記事では、実際に使用して分かったメリット・デメリットや使い勝手、どんな人におすすめなのかを詳しくレビューします。
●この記事で分かること。
- 折りたたみクリップハンガー角型の特徴
- 実際に使って感じたメリット・デメリット
- おすすめできる人・おすすめできない人
100均ダイソーの「折りたたみクリップハンガー 角型」ってどんなアイテム?

ダイソーの折りたたみクリップハンガー角型は、洗濯物を干した後にコンパクトに収納できるピンチハンガーです。
ピンチが20個付いており、靴下やハンカチ、下着などの小物干しに適しています。
折りたたみ式のため収納スペースを取りにくいのが特徴です。
折りたたみクリップハンガー角型の基本情報
基本情報をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 折りたたみクリップハンガー 角型 |
| 価格 | 110円(税込) |
| 購入店舗 | ダイソー |
| サイズ | 約29x29cm |
| 素材 | ポリプロピレンとスチール |
| 特徴 | フックが360°回転、20個のピンチ |
| カラー | 白とネイビー |
| 売り場 | 洗濯用品コーナー |
| 生産 | 中国 |

折りたたみクリップハンガー角型の特徴
折りたたみクリップハンガー角型の特徴は下記になります。
特徴
- コンパクトに折りたためる
- ピンチが絡みにくい設計
- 小物干しに適している
- 110円で購入できる
折りたたみクリップハンガー角型はどこで売ってる?
私は「洗濯用品」コーナーで発見。
店舗の規模により売り場は異なります。webから検索してみましょう。
ダイソーの「折りたたみクリップハンガー 角型」を実際に使用した感想
それではここから私が実際に1週間ほど使用してみた感想になります。
クリップハンガーのメリット
はじめに良かったところになります。
コンパクトサイズで絡まない
コンパクトサイズの小さなヒンチハンガーということです。
大型サイズのピンチハンガーですと、洗濯物を数多く干せて便利ですが、その後の収納が不便ですよね。結構場所を取ってしまいますし、絡んでしまいますので、邪魔だと感じている方は多いのではないでしょうか。
この商品でしたら、広げても約30cmほどで折りたためばその半分のサイズになります。普通の衣類を干すハンガーと同じくらいまでのサイズになります。
ピンチは20個ですので、洗濯物を干す数は負けますが、使用後の収納には困りませんし、ピンチ同士も絡みません。
回転するフックと角型
次に良かったところは、フック部分と角型です。
フック部分が360度回転しますので、干す際に向きを変えれて便利でした。もちろん大きなピンチハンガーでも回転するものもありますが、横長のものが多いため他の洗濯物にあたってしまいうまく干すことができないこともあります。
ベランダが狭いご家庭でしたら、はじめに室内で取り付けてから、ベランダのポールに取り付けるという方もいるのではないでしょうか。
その点この商品でしたら角型ですので、回しても他の洗濯物にあたって回らないということもありません。ポールに取り付けてからでも洗濯物を取り付けるのは簡単です。

クリップハンガーのデメリット
もちろん良くなかった点もありました。
ピンチと本体の距離
最初に良くなかったところですが、20個の各ピンチと本体の間が狭いことです。実際に計測したところ、ピンチと本体の間は4mmしかありません。
短すぎです。そのため、片手で洗濯物を持ってもう一方の手でピンチをつまむのですが、ピンチの上部が本体にあたってしまいうまく挟むことができませんでした。
慣れないと結構イライラします。構造上の欠陥と言っても良いのではないでしょうか。
後1cmほど間を開けないとうまく挟むことができないと感じました。
やっぱり耐久性
次に最大の欠点ですが、耐久性です。
ピンチのスチールを除けば後は全てプラスチックになります。そして、ほとんどの箇所が細く弱々しい。それ故に、耐久性は非常に低くなっています。
順番に解説します。
最初に上部のフックと本体をつなげる4本の吊り下げ部分です。厚さ約2mmで長さ6cmと2cmの細いプラスチックを連結しているだけです。
少し力を入れるだけで簡単に折れてしまうでしょう。雑に扱えば間違いなく折れると思います。
次に本体の骨の部分のプラスチックになります。こちらも厚さは約2mmほど、幅が約1.5cmありますので先程の吊り下げ部分よりは耐久性は高くなります。簡単に折れることはなさそうですが、やっぱり脆いと思います。
次に、ピンチと本体をつなぐ部分ですが、本体との距離も短いためお互いにぶつかり合ってしまいます。
最後に、折り畳むときのヒンジ部分になります。スムーズには回せません。
本体自体が細くてもろい為、つなぎ目のところを手で持ってうまいこと回さないとダメでした。
上記のように耐久性が非常に低いので、注意して扱わないとすぐに壊れてしまうと思います。

ダイソー「折りたたみクリップハンガー角型」の総評:おすすめな人とおすすめしない人
それでは100円ショップダイソーの「折りたたみクリップハンガー角型」の総評になります。
折りたたみクリップハンガー角型の総評
私がこちらの商品に点数をつけるとすれば、70点になります。
総評
- コンパクトサイズ
- 洗濯物を取り付けにくい
- 耐久性は非常に低い
がこの点数の理由です。
今回の商品は正直購入したことを後悔しています。パッケージに入った状態で店舗で見たときには、「本当にこれが110円なのか」と驚いてすぐに購入しましたが、間違いでした。
折り畳めてコンパクトと言うアイデアは良かったのですが、すぐに壊れてしまうようでは意味がありません。
110円での販売に無理があると思いますので、コストを上げて300円位で販売したほうが良いと感じました。
類似品をお探しなら、こちらがオススメ!
100均のおすすめハンガー10選の記事はこちらをどうぞ。
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おすすめな人とおすすめしない人
おすすめな人とおすすめしない人はこんな人です。
おすすめな人
- コンパクトに収納できるピンチハンガーを探している人
- 一人暮らしで洗濯物の量が少ない人
- 靴下やハンカチなどの小物を中心に干す人
おすすめしない人
- 耐久性を重視する人
- 毎日ピンチハンガーを使う人
- 長期間使える商品を探している人
ピンチハンガー比較表:ダイソーvsセリアvs市販品
ダイソーのピンチハンガーを使うと、洗濯物の落ちにくさや干しやすさがどれくらい変わるのかを実際に比べてみました。
| 項目 | ダイソー (今回の商品) |
セリア (軽量タイプ) |
市販品 (ステンレス・強力タイプ) |
|---|---|---|---|
| 価格 | 110〜330円 | 110円 | 1,000〜2,000円 |
| ピンチの強さ | ○ やや強め | △ 弱め | ◎ 強力で落ちにくい |
| 耐久性 | ○ 普通 | △ 劣化しやすい | ◎ 長持ち |
| 風への強さ | ○ そこそこ強い | △ 弱い | ◎ 強風でも安定 |
| 使いやすさ | ◎ 種類が多く選びやすい | ○ 軽くて扱いやすい | △ 重さがある |
| 用途 | ◎ 小物〜薄手衣類まで対応 | ○ 小物中心 | ◎ 厚手・重い衣類もOK |
| 総評 | バランス良く使いやすい | 軽い洗濯物向け | 本格的に干したい人向け |
まとめ
洗濯物を干すのに欠かせないアイテムのハンガー。ピンチハンガーもその一つです。
たくさんの洗濯物を一度に干せて取り込みも簡単ですが、種類も多くどの商品が良いのか分かりません。
そんなときは100均の商品に注目してみると面白いと思います。
この記事を参考にしてご自宅に合ったピンチハンガーを選んで下さい。
よくある質問(FAQ)
ピンチの挟む力は強いですか?落ちやすいですか?
軽い靴下やタオルなら問題ありませんが、厚手の衣類や重い布は落ちやすいことがあります。強風の日の屋外干しには不向きです。
どれくらいの重さまで耐えられますか?
公式耐荷重はありませんが、一般的な小物(靴下・ハンカチ・薄手タオル)向けです。濡れた厚手タオルやデニムなどはピンチが負けやすくなります。
ピンチ部分は壊れやすいですか?
プラスチック製のため、日光や経年劣化で割れやすい傾向があります。特に屋外干しを続けると寿命が短くなります。
室内干しでも使えますか?
使えます。軽い洗濯物なら落ちにくく、スペースを取らないので室内干しと相性が良いです。
どんな人に向いていますか?
靴下・下着・小物をまとめて干したい人、軽い洗濯物が多い家庭、室内干し中心の人に向いています。重い洗濯物を干す人は市販の強力タイプが安心です。
ピンチの跡(跡がつく・跡残り)は気になりますか?
薄手の衣類は跡がつきやすいですが、タオル・靴下・下着などの小物ならほとんど気になりません。跡をつけたくない衣類は、布を軽く折って挟むと跡が残りにくくなります。