
● 今回の記事では
ポイント
- 鍋つかみ(ミトン)を探している方
- 100均セリアでシリコン鍋つかみを探している方
- 100均セリアのシリコンミニミトンの使用感を知りたい方
今回の記事では上記のような方たちの悩みに役立てる記事として、100均セリアの「シリコーンミニミトン」を紹介したいと思います。
● この記事で分かること
- 鍋つかみ(ミトン)の種類
- 100均セリアのシリコーンミニミトンの詳細
- 100均セリアのシリコーンミニミトンを使用した感想
はじめに
熱いお鍋やお皿を持つのに便利なアイテムの鍋つかみ。
キッチンでは欠かせないアイテムです。
しかしながら、鍋つかみといっても種類も価格もいろいろあります。どれを選んで良いのか迷ってしまいます。
そこで今回の記事では、100円ショップセリアのシリコン鍋つかみをご紹介します。
実際に私が使用して感想を述べていきますよ。購入する際の参考となります。
鍋つかみの種類
セリアのシリコン鍋つかみを紹介する前に、鍋つかみの種類を簡単に解説します。
鍋つかみは大きく分けると3種類です。
ミトン型
スキーや登山などの冬のスポーツでよく見られる、親指と他の4本の指が分かれたミトン型。
鍋つかみとしては最もスタンダードなタイプです。
簡単に手にはめられるのはメリットですが、厚みがあるタイプですと使いづらいデメリットもあります。
ご自身の手に合ったものを選ぶようにしましょう。
グローブ型
5本の指に分かれたタイプがグローブ型。
3種類の中で最も操作性に優れていますので、火加減を調節したりなど細かい作業にも最適です。
しかしながら、ミトンタイプと比べると着脱に時間がかかるのがデメリット。
ご自身の手の大きさよりも少し大きめを選ぶのがおすすめです。
グリップ型
熱いお皿や鍋の取っ手をつかむのに向いているのがグリップ型。
指先だけを差し込むだけで簡単に使えるのがメリット。
ただし、手全体を覆うことはできないので、オーブンの鉄板に触れたりすると火傷をしてしまうデメリットもあります。
コンパクトサイズのものが多く、収納にも困りません。
セリアのシリコーンミニミトンってどんなアイテム?

今回ご紹介する100均セリアのシリコン鍋つかみの詳細です。
正式名称は、「シリコーンミニミトン」。タイプはグリップ型。
色は白、黒、グレーがありましたが、私は黒を選択。
サイズは5.4cm x 5.3cmです。
見た目は、小さなスリッパがつながっているような形です。通常の鍋つかみのような両手用ではなく、片手で使用。
まるで人形劇のパペットのように口をパクパクして皿をつかみます。
耐熱温度は200度、耐冷温度はマイナス20度。
使用されている材質は、シリコーンゴムだけ。
シリコーンゴムとは?
シリコンゴムとは、シリコーン樹脂のうち、ゴム状のものを指し、シリコーンゴム、ケイ素ゴムとも呼ばれます。耐熱性をはじめ、耐水性、耐薬品性、耐候性、耐オゾン性、耐寒性に優れているため、食品、薬品、医療品などの部品をはじめ、製造現場でも多く使われています。
特徴としては下記が挙げられます。
特徴
- ミニトサイズ
- 耐熱、耐冷。
- 簡単装着
販売元はエコー商事株式会社。生産は中国。
価格は100円(税込110円)。

100均セリアのシリコーンミニミトンを実際に使用した感想
ここからはシリコーンミニミトンを1週間ほど使用した感想を述べていきます。
ここが良かった
良かったことから述べていきます。
耐熱200度

一番良かったことは、耐熱温度が200度だから手が熱くないことです。
鍋つかみですから当たり前ですが、一番重要なポイント。100均の商品には本来の目的を果たしていないアイテムも多々あります。
幸いにも、今回のアイテムなら耐熱温度は200度です。火を止めたばかりのオーブンは無理ですが、他のものはほぼ大丈夫でしょう。
向いているのは電子レンジでの温めもの。私は冷めた料理が嫌でレンジでしっかりと温め直すのですが、お皿は結構熱くなります。
手で持てないので着ているシャツの袖で挟んで運んでいました。
今回のアイテムならそのような必要はありません。
簡単に装着できますし、置き場所にも困りませんでした。
滑り止め付き

次に良かったのが、本体裏面と中面の滑り止めです。
素材はシリコーンゴムだけですので、表面はツルツルしています。
何も加工が施されていないと、お皿などを滑って落としてしまうかもしれません。
そのための対策として、滑り止めが付いています。
滑り止めのおかげで、熱した時の蒸気によって付く水滴があっても滑ることなく持つことが可能。
さらに、指を入れる中面にも滑り止めが施されていますので、ゴム特有の持ちづらさも軽減してくれます。
また、二つ折りになった形状も素早くお皿などをつかむのに一役買っています!
初めから折りたたんだ形状だからこそ、平らなものを簡単につかむことができました。
細かいところまでしっかりと考えられたアイテムです。
ここがイマイチ
良いこともあれば、イマイチだったことも。
大きいお皿や鍋は不可

はじめにイマイチだと感じたのは、大きいお皿や鍋には不向きなことです。
残念ながら今回のアイテムはミニサイズ。サイズは5.4cm x 5.3cmと1穴に2本分の指を差し込めるほどのサイズです。
大きいお皿にしっかりと料理がのっている場合には深さが足りなくなり、持てないでしょう。
特にシチューやカレーなどの汁物。料理にシリコーンゴムの匂いが付いてしまいます。ただこちらの解決策は簡単でした。2つ購入して両手で使用するだけ。
本来鍋つかみは両手が基本ですよね。2つ買っても税込220円ですので十分お得です。
それでも、大きな鍋には使用できないと思います。
ミトン(鍋つかみ)の名称になっていますが、2つ使用しても鍋を持つには小さすぎです。
男性が中サイズの鍋でしたら、なんとか持てるとかもしれません。女性では重くて落としてしまうでしょう。
使用できる皿や鍋は限られると思います。
セリアのシリコーンミニミトンの総評
100円ショップセリアの「シリコーンミニミトン」の総評です。
私がこちらの商品に点数をつけるとすれば、85点です。
総評
- 耐熱200度
- 滑り止め付き
- 大きい皿には不向き
上記がこの点数の理由です。
大きい鍋やお皿には不向きですが、中〜小の鍋とお皿には大変便利です。
置き場所も取りませんし、滑り止めも付いています。
一人暮らしの方で電子レンジで温め物をよくする方に重宝するアイテムだと思います。
シリコン製の普通サイズの鍋つかみをお探しなら、こちらがおすすめです!
鍋つかみ比較表:セリアvsダイソーvs市販品
| 項目 | セリア | ダイソー | 市販品 |
|---|---|---|---|
| 価格 | 110円 | 110〜220円 | 500〜2,000円 |
| サイズ | ミニサイズ | ミニ〜中サイズ | 中〜大サイズ |
| 耐熱性 | 日常使い向き | 商品により差 | 高耐熱で本格調理向き |
| つかみやすさ | 滑りにくく扱いやすい | 形状により差 | 厚手で安定感◎ |
| 収納性 | 超コンパクト | 普通 | かさばる場合あり |
| おすすめ用途 | 電子レンジ皿・鍋フタ | 軽めの鍋・皿 | オーブン皿・重い鍋 |
まとめ
セリアの鍋つかみ、シリコーンミニミトン。
小さいながらも、大きな力を秘めたアイテムでした。
キッチンに1〜2つ置いておくと便利です。
セリアのキッチングッズ売り場で見つかります。
よくある質問(FAQ)
セリアのシリコーンミニミトンはどんな用途に向いていますか?
電子レンジで温めた皿・小鍋・耐熱容器の持ち上げに最適です。
特に「ちょっと熱いものをつかむ」用途で真価を発揮します。
耐熱温度はどれくらい?熱い鍋でも持てる?
耐熱200℃。
電子レンジで温めた皿や、フライパンの取っ手程度なら問題ありません。
ただし、火を止めた直後のオーブン皿や重い鍋は危険です。
サイズはどれくらい?手が大きくても使える?
サイズは 約5.4cm × 5.3cm の超ミニサイズ。
指2本を差し込むタイプで、
・手が小さい人 → 使いやすい
・手が大きい人 → かなり窮屈
という差があります。
大きい皿や鍋もつかめる?
不向きです。
大皿は深さが足りず持てない。
汁物(シチュー・カレーなど)は特に危険で、こぼれる可能性があります。
滑り止めはしっかり効く?
本体の表面と内側に 滑り止め加工 があり、
蒸気や水滴がついても滑りにくい構造です。
小皿や耐熱容器をつかむには十分なグリップ力があります。
シリコーン特有の匂いはある?
新品時は シリコーンの匂いがやや強め。
ただし、数回使用・洗浄するとほぼ気にならなくなります。
どんな人に向いている?逆に向かないのは?
向いている人
・電子レンジ調理が多い
・小皿・小鍋をよく扱う
・キッチンの省スペース化をしたい
・100円で手軽に鍋つかみを試したい
向かない人
・大皿・重い鍋を扱う
・両手でしっかり持ちたい
・厚手の布ミトンの安心感が欲しい