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ダイソー

100均ダイソー防災グッズ:非常用ライトサイリウムで懐中電灯不要

非常用簡易ライト

この記事はこんな悩みを解決します。

こんな悩みを解決

  • 100均で買える防災ライトが本当に使えるのか知りたい
  • 停電時に役立つ電池不要ライトを探している
  • 非常用持ち出し袋に入れるライトの種類で迷っている

上記のような方たちの悩みに役立てる記事として、100均ダイソーのサイリウム「非常用簡易ライト LUMICA LIGHT」を紹介したいと思います。

この記事で分かること。

  • 防災用ライトの種類とサイリウムの特徴
  • 100均ダイソーの「非常用簡易ライト」の詳細と性能
  • 実際に使って分かった明るさ・発光時間・防災での実用性

阪神・淡路大震災から約30年、日本では今後30年以内に大地震が発生する確率が70%とされています。東海地震・東南海地震・南海地震など、いわゆる南海トラフ地震への備えは、今や誰にとっても身近な課題です。

非常用持ち出し袋を準備している方は増えていますが、停電時の“明かり”の対策は意外と忘れがちです。電池式ライトは便利な一方、電池切れや電池の入手困難といったリスクもあります。

そこで今回は、火も電池も使わず、折って振るだけで光る防災向けの簡易ライト、ダイソーの「非常用簡易ライト(LUMICA LIGHT)」を紹介します。

実際に使用してみて、明るさ・発光時間・防災用途としての使い勝手を正直にレビューします。

100均で防災グッズを探している方、サイリウムタイプの非常用ライトを探している方の参考になれば幸いです。

防災グッズ非常用ライトの種類

100均ダイソーの「非常用簡易ライト LUMICA LIGHT」を紹介する前に、(非常用)ライトの種類を簡単に見ていきます。

電源

まずはじめに電源のタイプですが3つに分けられます。

・乾電池式

昔ながらの乾電池を使用するタイプ。

本体に単3乾電池や単2乾電池を数本入れて使用でき、連続使用時間も長めで、明るく遠くまで照らすことができる。

非常時でも交換用の乾電池を常備しておけば、電池切れの際にも対応できて安心です。

・充電式、手動充電式

最近の電子機器の主流になりつつある充電式。内部にバッテリーを内蔵していて、USBケーブルなどで充電可能。

手で回して充電できるタイプやソーラー充電式のタイプもあるます。

乾電池が必要なくコストパフォマンスには優れていますが、連続使用時間は短めで、明るさも電池式より劣るのが欠点。

・サイリウム

コンサートやイベントでの使用が多いペン型のライト。

電源は必要なく、手で折るだけで発行するタイプ。発光力は一番弱いのがデメリット。

用途

次に用途により種類も別れます。

・ハンディタイプ

いわゆる懐中電灯で、片手で持って使用するタイプ。

前方に光を照らすのに特化していて、明るさも強く、遠くまで照らすことができるのがメリット。片手が使えなくなるのと前方しか照らせないのがデメリット。

サイズや光の量もまちまち、マジックのように小さいペンタイプのモノもあるが、長さ20cmほどの中型のものが人気。

・首掛け、頭部装着タイプ

暗闇の中でも両手を使用したいときに便利なタイプ。

体に付けての使用のため小型で重量も軽いものが人気。雨の時でも使用できる防水仕様が多い。

・ランタンタイプ

停電時の夜間に便利なのがこのランタンタイプ。

ハンディタイプなどの懐中電灯では前方のみが明るくなるのに対して、こちらでしたら広範囲に光を照らすことができます。

手に持ってでも、置いておいても使用できるが、明るさ自体は強力ではないのがデメリット。

100均ダイソーのサイリウム「非常用簡易ライト LUMICA LIGHT」ってどんなアイテム

非常用簡易ライト裸

それではここから今回ご紹介する100均ダイソーの「非常用簡易ライト LUMICA LIGHT」がどんなアイテムなのかを見ていきます。

電源タイプサイリウムです。

本体の材質ポリエチレンとガラス。内容液はフタル酸エステル、グリコールエーテル、クエン酸エステル安息香酸エステル、シュウ酸エステル、過酸化水素1%未満、蛍光色素、他微量成分、ph中性になります。

サイズ直径Φ15 x 長さ180mm

片方の先端に吊り下げ用のフックと穴が付いていて、何かに引っ掛けて使用できるようになっています。

発光時間10から12時間と結構長いです。発行色は「イエロー」。

使用方法は手で1度だけ折り曲げるだけです。カチッと音がして光り始めるとのこと。また、使用前によく振る必要があるそうです。

対象年齢7歳以上。使用推奨期限があり、2026年3月までです。

販売元は株式会社ルミカ、製造は中国になります。ケミカルライトを始めとする化学発光体などの製造販売を行う会社です。「LUMICA LIGHT」はこの会社の登録商標になります。

非常用簡易ライト先端

ダイソーの防災グッズサイリウムを使用してみた感想

それではここから私が実際に使用してみた感想になります。

ここが良かった

良かったことからです。

電池不要

最初に良かったところですが、電源・電気が要らないことです。

乾電池も必要ありませんし、前もって充電しておく必要もありません。緊急時のいざというときに、乾電池の電力が残り少なくて使用できないなんてことはないですね。

ペン型の本体の真ん中辺りを手で軽く折るだけで発光します。緊急時の非常用に最適なライトでだと思います。

また、防水仕様というのも緊急時には都合が良いのではないでしょうか。

地震などでしたら住んでいる家が崩壊してしまう恐れもあります。公園や広場などで一夜を過ごさなければいけないかもしれません。

時としては雨に見舞われることもあるでしょう。そんな時、電化製品の懐中電灯では雨に濡れて使用できないかもしれません。

防水仕様のライトが重宝するでしょう。

非常用簡易ライト机の上

軽くて持ちやすい

次に、非常に軽くて持ちやすいのも良かったです。

長さ約18cmの小型のペン型ライトですので、小さなお子さんでもなんなく持つことができます。

ランタンタイプのライトですと少し重量は重く、サイズも大きいですので大人が持たないといけません。

そして、先端には吊り下げ用のフックと穴が付いています。ずーと手で持っていなくとも、何かに吊り下げておくこともできますのでランタンタイプの代用としても使用できますね。

ここがイマイチ

しかしながら良くなかったところもありました。

使い捨て

あくまで使い捨てです。使用回数は1回のみに。

発光時間は10〜12時間ほどですので、1夜限りの使用です。

電源が要らないのはメリットですが、数日間避難しなければいけない場合は何本も必要となります。

暗い

そして最大のデメリットは発光力が弱いことです。

パッケージには明るさを示す表示がありませんでしたので、他のライトと数値で比較することはできませんが、私が目で見て感じたのはスマホのディスプレイの発光とそれほど大差ないな、っといった具合です。

手元の約30cmくらいを薄っすらと照らせるくらい。

発光色も他のライトの白色とは違い黄色のため、この光を利用して何かを見てもモヤッとした印象を受けるのは否めないでしょう。それほど弱い光になります。

緊急事に明かりのないところで、何かの作業をしなければいけなくとも手助けとなる明るさではありませんでした。

不慣れな場所での足元用の明かりぐらいにしか使えないのではないでしょうか。

やっぱり、コンサートやイベントでの使用が一番合っているなと思いました。

非常用簡易ライト、発行時

100均ダイソーの「非常用簡易ライト LUMICA LIGHT」の総評

それでは100均ダイソーの「非常用簡易ライト LUMICA LIGHT」の総評になります。

私がこちらの商品に点数をつけるとすれば、60点。

総評

  • 電源が要らない
  • 使い捨て
  • 暗い、本当に暗い、

上記が、この点数の理由です。

電源が要らなく、持ち運びにも便利な簡易ライトですが、いちばん重要な発光力は非常に弱いです。

非常用と言えどもこれほど弱い光ですと、大した役には立たないのではないでしょうか。

非常時に懐中電灯などを見つけるための補助ライトとしてでしたら役に立つかもしれません。

災害時の備蓄用には、こちらがオススメです。

非常用サイリウム比較表:ダイソーvsセリアvs市販品

項目 ダイソー セリア 市販(防災メーカー)
価格 100円 100円 300〜800円
明るさ やや弱め〜普通 普通 明るい(高輝度タイプあり)
連続発光時間 約6〜12時間 約6〜12時間 8〜12時間(安定した光量)
保存期間 約3年 約3年 4〜5年(長期保存向け)
安全性 電池不要で安全 電池不要で安全 液漏れ防止構造など安全性が高い
耐久性 折り曲げすぎると破損しやすい 同上 耐久性が高く液漏れしにくい
防災向きか 補助ライトとして十分 補助ライトとして十分 メインの非常用ライトとして最適

まとめ

これから起こりうるかもしれない大地震への対策として非常用ライトは欠かせません。

乾電池タイプ、充電タイプ、サイリウムと電源タイプは3種類ありました。

用途により種類もハンディ、首掛け、ランタン、などに分かれます。

ご自宅での災害を想定してどのタイプが良いのかチェックすることが重要です。

ご自身に合ったライトを見つけて下さい。

この記事が気に入って方は、前回の記事もどうぞ。

「物干しスタンド?ハンガーラック?100均ダイソーの「室内干し」で洗濯物を干してみた」

よくある質問(FAQ)

  100均のサイリウムは防災用として使えますか?

はい、停電時の“補助ライト”として十分使えます。
点灯すると6〜12時間ほど光り続けるため、
夜間の最低限の明かりとして役立ちます。
ただし、メイン照明としては明るさが不足するため、
LEDライトと併用するのが安心です。

 明るさはどれくらいですか?

暗闇で手元や足元を照らす程度の明るさです。
部屋全体を照らすほどの光量はありません。
停電時の
・トイレ移動
・子どもの安心用
・寝室の常夜灯代わり
などに向いています。

 どれくらい光り続けますか?(連続発光時間)

一般的な100均サイリウムは
6〜12時間連続発光 します。
長時間の停電でも一晩は持つため、
防災グッズとしては十分実用的です。

 保存期間(賞味期限)はどれくらい?

約3〜5年が目安です。
化学発光タイプは経年劣化で光が弱くなるため、
防災バッグに入れたら 3年に1回は入れ替え がおすすめです。

 子どもでも安全に使えますか?

基本的に安全です。
火を使わず、電池も不要で、
折って振るだけで光るため、
停電時の子どもの安心ライトとしても優秀です。
ただし、
・強く噛む
・折り曲げすぎる
と液漏れの可能性があるため注意。

 LEDライトと比べてどっちが防災向き?

役割が違うため、両方あると最強です。
サイリウム:長時間光る・安全・子ども向け
LEDライト:明るい・照射範囲が広い・作業向け
停電時は
「LEDライト=作業用」「サイリウム=常夜灯」
として使い分けるのがベスト。

 どこに保管しておくのが正解?

以下の場所に置いておくと、停電時にすぐ使えます。
・枕元
・防災リュック
・玄関
・トイレ
・子どもの部屋
・車のグローブボックス
特に 夜間の停電に備えて枕元に1本 は必須です。

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