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Amazonプライムビデオで、映画「ワン・デイ 23年のラブストーリー」を観た、その感想

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今回の記事では

ポイント

  • ワンデイってどんな映画?
  • 出演者は誰なの?いつ製作された映画なの?
  • 簡単なあらすじが知りたい

今回の記事では上記のような方たちの悩みに役立てる記事として「ワンデイ23年のラブストーリー」をご紹介します。

街並み

はじめに

Amazon prime videoやNetflix、HuluにU-NEXTなど定額制で映画やテレビドラマなど見放題で視聴できる動画サービスが人気を集めています。自宅のテレビに限らず、スマホやタブレットからも視聴できるので気軽に好きな映画を見ることができます。ひと昔前とは違いビデオレンタル屋さんに行く必要がなく、気に入らなければ途中で見るのをやめて違う作品に移ることができます。

そんな便利な見放題の動画サービスですが、何を見ようか迷うことはありませんか?作品数は豊富ですが、結構前の作品を扱っているサービスが多い為どの作品がいいか悩みますよね?もちろん各サービスはあらすじやレビューを掲載していますが、短い文章のものが多い為あまり参考にならないことがよくあります。

そんな方のために、自称映画オタクの私が好き勝手にレビューしていきます。

映画鑑賞歴約35年、中学生の時から映画に魅了され延7000本ほどの映画を見てきました。そんな映画オタクが観た映画をレビューして最後に点数をつけていきます。映画選びの参考にしてください。

映画情報

今回紹介する作品は「ワン・デイ 23年のラブストーリー」です。

作品情報

  • ジャンル   ロマンス・ドラマ
  • 監督     ロネ・シェルフィグ
  • 脚本     デヴィッド・ニコルズ
  • 原作     ONE DAY
  • 製作総指揮  テッサ・ロス
  • 音楽     レイチェル・ポートマン
  • 公開     2011年
  • 上映時間   1時間47分
  • 製作国    アメリカ
  • 言語     英語 

出演者

  • アン・ハサウェイ (エマ)
  • ジム・スタージェス (デクスター)
  • パトリシア・クラークソン (デクスターの母親)

あらすじ

「17歳の肖像」の監督ロネ・シェルフィグがメガホンをとり、アン・ハサウェイとジム・スタージェスが主演を務める恋愛映画。

1988年の7月15日、大学の卒業式で意気投合した真面目な優等生エマと自由奔放な遊び人デクスター、二人はお互いに惹かれ合いながらも一線を超えることなく親友として付き合うことになる。

作家を目指しながらも、なかなかうまくいかないエマ、テレビの司会者となり様々な女性との交際を重ねるデクスター。

そんな2人が親友としてお互いに微妙な距離を保ちながら迎えていく7月15日。毎年7月15日の一日を切り取り、描かれる23年間の2人のストーリー。

イギリス

ワン・デイ 23年のラブストーリーを観た感想

この映画で初めから終わりまで一貫して漂っている雰囲気は切なさと温かさだろうか。

舞台となるスコットランド、イギリス、フランスの街並みや天気、レイチェル・ポートマンの音楽がその切なさと温かさを後押ししている。画像の色彩はあくまで質素で淡白、ハリウッド映画のようなギラついた映像も音楽もこの作品には存在しない。フィクションではなく、リアルなデクスターとエマ2人の人生の23年間を覗き見しているようだ。

男女の友情・人生の成功と幸せ・幸福な家庭・夫婦にとっての子供の存在、そのようなテーマを観ている人は自分の人生を振り返ってみるきっかけになるような気がする。人生がいつ終わるのかなんて誰にもわからない、後悔しない生き方をする、そんな失意や喪失感をストーリーから読み取ることができる。いつもの日常生活が愛する人といるだけで大切だと気づかせてくれる。

毎年の7月15日だけを時系列で追っていくストーリー構成は小説にこそ向いているとは思うが、俳優の演技や音楽、映像が総合芸術たる映画まで昇華させている。23年間の時の流れを、ファッションや音楽、時代背景の変化で表現しているのは少し物足りなかったが、主人公の二人の俳優やその父母の演技がその弱点を補ってはいたと思う。

特にデクスター役のジムスタージェスが秀逸だった。もちろん顔は変わらないが、人生の成功から失敗、転落の時間の流れを演じ分けていた。彼の父親役の俳優のセリフも心に残るものがあった。最終的には2人の物語からデクスター自身の物語とへと変化していく、その過程が絶妙でもあり一つの不満点でもある。

映画を見終わって感じるのはやっぱり最初から漂う切なさと温かさだった。2時間に満たない作品だったけど、時間は優しくそして強烈に過ぎていく。もう少しこの2人の人生の詳細を知りたくなる、そんな映画だ。

総評

それでは映画「ワン・デイ 23年のラブストーリー」の総評になります。

私がこちらの商品に点数をつけるとすれば、85点になります。

ポイント

  • 23年間の7月15日だけを切り取っている
  • 主人公2人に焦点が定まれている
  • 一貫して漂う切なさと温かさの表現がいい

がこの点数の理由です。

冒頭から中盤までは、時間の流れが早くて感情移入できないかもしれないが、終盤にかけて色々と込み上げてくる感情があった。10代20代の方よりも30代40代の方のほうが、感じるものは多いのではないでしょうか。

まとめ

映画「ワン・デイ 23年のラブストーリー」の紹介でした。

日々生み出されるたくさんの物語、名作もあれば駄作もあります。良い作品に出会えれば、それはあなたの人生の糧になります。

何を観ればいいのか迷ったらこれからも私の記事をご覧ください。私のレビューが参考になれば嬉しいです。

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