
● 今回の記事では
ポイント
- 傘を簡単に持ち運びたい方
- 100均で傘カバーを探している方
- 100均ダイソーの傘カバーの使用感を知りたい方
今回の記事では上記のような方たちの悩みに役立てる記事として、100均ダイソーの「傘カバー」を紹介したいと思います。
● この記事で分かること
- 100均ダイソーの傘カバーの詳細
- 100均ダイソーの傘カバーを使用した感想
はじめに
持ち運びに適した傘といえば折りたたみ傘。コンパクトサイズでバックにも収納できるので重宝します。
しかしかがら、しっかりした作りの長傘を持ち歩きたい方もいるでしょう。
一般的に長傘にはカバーが付いていません。そのため、濡れてしまうとハンドルを持たないといけないので持ち運びにくいと感じてしまいます。
そんな時にあったら便利なのが傘用カバー。そこで今回は100円ショップダイソーの「傘カバー」を紹介します。
実際に私が使用して感想を述べていきますよ。
購入する際の参考にしてください。
ダイソーの傘カバーってどんなアイテム?

今回ご紹介する100均ダイソーの傘カバーの詳細です。
正式名称は、「傘カバー(ブラック)」。
色はブラックだけでした。
サイズは約10cm x 71cmです。
外観はスーパーなどで設置されている傘カバーにドローコードが付いて、生地を厚くした感じです。
使用材質はPVCだけです。
PVCとは?
「PVC」とは、Poly vinyl chlorideの略称で、「ポリ塩化ビニル」や「塩ビ」、「ビニール」とも呼ばれています。ポリ塩化ビニルは熱可塑性プラスチックの一種です。
引用元:コーティングマガジン「PVC(ポリ塩化ビニル・塩ビ)の特徴やメリット・デメリット、加工例や危険性を解説」より抜粋
特徴としては下記が挙げられます。
特徴
- 長傘を収納できる
- 持ち運びに便利
- コンパクトサイズに折りたためる
販売元は株式会社大創産業。生産は中国。
価格は100円(税込110円)。

100均ダイソーの傘カバーを実際に使用した感想
ここからは傘カバーを使用した感想を述べていきます。
ここが良かった
それでは良かったと感じたことから述べていきます。
持ち運びやすい
はじめに良かったのは、傘が持ち運びやすくなったことです。
結構予想外でした。カバーに入れたところで持ち運びやすさは変わらないだろうと考えていましたが、予想を裏切られました。
濡れた傘を持ち運ぶ時は、どうしても手が濡れるのを避けるために持ち手をつかみますよね。
でも長傘の持ち手を持つ際は、少し腕を曲げなければいけません。腕を伸ばした状態で持つと、傘を引きずって歩くことになります。
傘の平均の全長は約70cm、片手で持つには傘の中心部分を持つのが最もバランスがいいのです。
そうすることで歩きやすくなりますし、急ぎの時には走ることもできます。
誰でも手や服が濡れるのは不快です。100円の傘カバーが解消してくれます。

雨の日の電車やバスでも服が濡れにくい
次に良かったのが、電車やバスで服などが濡れないことです。
雨の日の通勤で煩わしいのが、傘が服に触れて濡れてしまうことですよね。乗車前にできるだけ水分を振り払っても、完全には乾いていません。
混雑している車内では他の人に迷惑にならないように、どうしても傘を体に引っ付ける必要があります。必然的にスーツやバッグが濡れてしまい、朝から嫌な気分に。
今まではどうしようもないことだと感じていましたが、今回のカバーを使用するだけで解消されました。
スーツはクリーニング出せば済みますが、革の鞄や靴が濡れてしまうのはやっぱりNG。
毎回カバーを出し入れするのは少し手間ですが、コンパクトに畳めるので使い勝手は良かったです。
ドローコードも付いているので、水気もシャットアウト。バックに1つ入れておくと重宝すると思います。

ここがイマイチ
良いことばかりではありません。イマイチだと感じることもありました。
やっぱり濡れる
はじめにイマイチだと感じたのは、後処理。
今回のアイテムに限らず、雨具で煩わしいのは水気を取り除く作業。
濡れた傘を収納すると、どうしても水が溜まってしまいます。ひっくり返すことで大まかな水分は取り除けますが、完全には乾燥できません。
カバーの口を開いた状態で1日ほど乾かす必要があります。
ただ注意しなければいけないのが、外出時に何度も傘を開いたり閉まったりする場合です。
一度傘カバーを使用すると濡れてしまいます。濡れたままのカバーをバックに入れたくはありませんよね。
傘カバー用のカバーが必要かもしれません。

全長不足とボタン
次にイマイチだと感じたのは、本体の長さが足りないのと折りたたみが手間なことです。
一般的な傘の長さは約55〜80cm。今回のアイテムの全長は71cm。女性用の傘でしたらすっぽりと収まりますが、男性用の傘ですと露先は飛び出してしまいます。
ちょうど手で持つには良いポイントですが、手が濡れてしまうかも。
9割がたは収納できますので、大きく濡れることはありませんが、やっぱり気になります。
そして最後に折りたたむ時の留めボタンです。
本体には折りたたんだ時に留めておけるボタンが付いているのですが、こちらの仕様がちょっとイマイチ。
従来の傘のように帯状になって先端にボタンが付いているのなら良いのですが、そうではありません。
本体に2箇所、直接付いているため短すぎてボタンを留めるのが結構手間です。
老眼気味の私にはちょっとイライラするポイントでした。

100均ダイソーの傘カバーの総評
100円ショップダイソーの「傘カバー(ブラック)」の総評です。
私がこちらの商品に点数をつけるとすれば、80点です。
総評
- 持ち運びやすい
- 雨の日の電車やバスでも服が濡れにくい
- 多少は濡れる
上記がこの点数の理由です。
濡れた長傘を手や服が濡れることなく持ち運べる傘カバー。
濡れた傘が持ち運びやすくなるのと、衣類や鞄などを水気から守ります。
多少のデメリットもありましたが重宝するアイテムです。通勤・通学用に1つ持っておくと便利でしょう。
全ての傘をスッポリと収納できるサイズの傘カバーをお探しなら、こちらがおすすめです。
まとめ
100円ショップダイソーの傘カバー。
アイテムの詳細と実際に使用した感想を紹介しました。
気になる方は、梅雨が始まる前にダイソーを覗いてみましょう。