
● この記事はこんな悩みを解決します。
解決できる悩み
- 濡れた長傘をそのまま持ち歩きたくない
- 伸縮タイプの傘カバーを100均で探している
- ダイソーの伸縮傘カバーが実際に使えるのか知りたい
そんな方に向けて、この記事では100均ダイソーの「伸縮傘カバー」を1週間使って分かった、メリット・デメリット、注意点をまとめています。
濡れた傘を持ち運ぶのって嫌ですよね?バッグや洋服が濡れる恐れがあります。
そこで便利なのが伸縮構造の傘カバー。濡れた傘を入れて持ち運べます。長さの違う傘にもフィットしますよ。
● この記事で分かること
- ダイソーの伸縮傘カバーの特徴と使い方
- 実際に使って分かったメリット・デメリット
購入前の参考になるよう、実体験ベースで詳しくレビューしていきます。
ダイソーの伸縮傘カバーってどんなアイテム?

ダイソーの「伸縮する傘カバー」は、濡れた長傘や折りたたみ傘を収納できる便利グッズです。
伸縮タイプになっているため、傘の長さに合わせてサイズ調整できるのが特徴。
濡れた傘をそのまま持ち歩きやすく、電車移動や車移動でも使いやすいアイテムでした。
商品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 伸縮傘カバー |
| 価格 | 220円(税込) |
| 購入店 | ダイソー |
| サイズ | 約6cmx10.5cmx6cm |
| カラー | ブラック、グレー |
| 材質 | ポリプロピレン |
| 対応傘サイズ | 長傘約65cm以内、折りたたみ傘約29cm以内 |
| 特徴 | 伸縮タイプ・チェーン付き・排水キャップ付き |
| 売り場 | 雨具・トラベル用品コーナー |
| 生産 | 中国 |
実際に触ってみると、しっかりしたプラスチック素材で作られていました。
伸縮式なので、使わない時はコンパクトに縮められるのが便利です。
ポリプロピレンとは?
ポリプロピレンはプラスチックの素材の1つで、PPと呼ばれることが多い素材です。多くの日用品の素材として使用されており、皆さんの生活の中にもポリプロピレンの製品があふれています。

伸縮タイプの何が便利?
この傘カバーは、傘の長さに合わせて伸縮できるのが特徴です。
使わない時はコンパクトに縮められるため、バッグへ入れても邪魔になりにくいと感じました。
必要な時だけ伸ばして使えるので、通勤や通学にも便利です。
どんな傘が入る?
一般的な長傘なら問題なく収納できました。
また、折りたたみ傘にも対応しているため、1つあると雨の日に便利です。
ただし、太めの傘や持ち手が大きいタイプは、やや入れにくく感じました。
ダイソーの伸縮傘カバーはどこに売っている?売り場(コーナー)は?
私が見つけたのは「雨具・トラベル用品コーナー」でした。
店舗により売り場・コーナーは違います。webから検索してみましょう。
100均ダイソーの伸縮傘カバーを実際に使用した感想
ここからは伸縮傘カバーを使用した感想を述べていきます。
メリット
メリットから述べていきます。
底のキャップから簡単排水
はじめに良かったのが、排水が簡単なことです。
本体の底には取り外し可能なキャップが付いています。こちらをクルッと回すだけで溜まった水滴を取り除くことが可能。
取り付けも簡単ですので、手間がかかりません。
濡れた傘って思った以上に水滴が付いています。大雨で濡れた傘ですと、コップ半分くらいの水滴が付くこともありますね。
そんな濡れた傘を持ち歩くと、周囲や衣服はベタベタになってしまいます。
マイクロファイバー製の傘カバーでしたら水分を吸い取ってくれますが、あとで乾かすのが面倒です。
今回のアイテムなら手軽に水滴を除去できるので便利です。

長傘でも折りたたみ傘でも
二つ目に良かったのが、傘のサイズ不問で収納できることです。
伸縮傘カバーを伸ばした時のサイズは約65cm。
一般的な長傘のサイズは女性用で約60cm、男性用で約65cmです。折り畳み傘なら収納時の長さは約20cm〜30cm。
長傘でも折り畳み傘でもサイズを気にすることなく収まります。
さらに伸縮可能ですので、長さの短い折り畳み傘でもちょうど良いサイズに調節可能。
長すぎて持ち運びが不便なんてことはありません。
長傘でも折り畳み傘でも自分の傘に合ったサイズに合わせられるので重宝します。

デメリット
デメリットもありました。
チェーンで取り付けられない
はじめにイマイチだと感じたのが、鞄などに取り付けるためのチェーンです。
スムーズに取り付けられるとは言えませんでした。
本体部分はナスカンでしっかりと取り付けられています。しかしながら、鞄などに取り付けるチェーンはボールチェーンです。
浴槽の栓やマスコットなどをぶら下げるのによく使用されています。そして長さはたったの約4cm。
一度取り付ければ、長期間取り外さないものなら良いでしょう。しかし、雨なんてよく降ります。梅雨時なんて毎日です。
短いボールチェーンを何度も取り外し、取り付ける作業は結構手間。
取り付け側にもナスカンがあればもっとスムーズだと感じずにはいられませんでした。

持ちにくい
次にイマイチだと感じたのは、持ちにくさ。
本体の素材は、先述したようにポリプロピレンだけ。食品容器のタッパーやバケツと同じ素材です。
少し薄く、実際に手で持つと表面はぺこぺこしています。は滑り止め加工は上部に少しあるだけです。
さらに円柱形ですので少し回ることもあります。雨の日ですので多少水滴もつきますので、結構滑りました。
傘の持ち手部分を持つと今度はスッポリと抜け落ちてしまう恐れも。
チェーンの代わりに持ち手があると良かったです。

100均ダイソーの伸縮傘カバーの総評:どんな人におすすめ?
100円ショップダイソーの「伸縮傘カバー」の総評です。
「伸縮傘カバー」の総評
私がこちらの商品に点数をつけるとすれば、70点です。
総評
- 底のキャップから簡単排水
- チェーンで取り付けられない
- 持ちにくい
上記がこの点数の理由です。
長傘も折り畳み傘もサイズを気にすることなく収納できるダイソーの伸縮傘カバー。
屋内の床を濡らすことなく持ち歩ける優れものです。
しかしながら、持ち歩きにくいし、ちょっと安っぽさが漂うのも否定できません。
それでも屋内で傘を持ち運ばなければいけない方には重宝するでしょう。
持ち運びに適した傘カバーをお探しなら、こちらがお勧めです。
こんな人におすすめと注意点
おすすめな人と注意点をまとめました。
おすすめな人
- 通勤・通学で電車に乗る人
- 車移動が多い人
- 子どもの傘収納に困る人
- バッグや洋服を濡らしたくない人
- 安く試したい人
注意点
- チェーンで取り付けられない
- 表面は滑るので持ちにくい
伸縮・吸水タイプ傘カバー比較表:ダイソーvsセリアvs市販品
まず安く試したい方はダイソー、吸水・防水・速乾タイプを望むなら市販品が向いています。
| 項目 | ダイソー 伸縮する傘カバー |
セリア 吸水傘カバー |
市販品 (1,000〜2,000円帯) |
|---|---|---|---|
| 価格 | 110円 | 110円 | 1,000〜2,000円前後 |
| 特徴 | 伸縮素材で入れやすい | 吸水布タイプ・軽量 | 吸水・防水・速乾の高性能 |
| 吸水性 | 吸わない | やや強め(商品により差) | 高吸水・速乾タイプが多い |
| 対応サイズ | 長傘〜やや大きめの折りたたみ傘 | 小型〜中型の折りたたみ傘 | 大型傘にも対応する商品あり |
| 防水性 | 外側が少し湿ることあり | 外側が湿りやすい | 防水・撥水加工が多い |
| 乾きやすさ | 比較的早く乾く | 普通 | 速乾素材で非常に早い |
| 持ち運びやすさ | 薄くて軽い・携帯性◎ | 薄型で持ち運びやすい | やや厚め・重めの傾向 |
| 耐久性 | 普通(伸縮素材はやや弱め) | 普通 | 高い(長期使用向き) |
| メリット | 伸びて入れやすい・携帯性◎ | 吸水性がやや高い商品もある | 吸水・防水・速乾が高性能 |
| デメリット | チェーンで取り付け不可 | サイズが小さめのことも | 価格が高い |
| おすすめの人 | 濡れた傘をサッと収納したい | 小型傘をよく使う人 | 吸水力・防水性を重視する人 |
まとめ
100円ショップダイソーの伸縮傘カバー。
濡れた長傘や折り畳み傘を収納できて、バックや洋服が濡れるのを防ぎます。
ただし、表面が滑るので持ちにくいデメリットがあるのは注意しましょう。
濡れるのが嫌な方は、ダイソーへ足を運びましょう。
よくある質問(FAQ)
ダイソーの伸縮傘カバーは長傘と折りたたみ傘どちらにも使えますか?
どちらにも対応します。伸ばすと約65cmになり、一般的な長傘(60~65cm)も収納可能。縮めれば折りたたみ傘(20~30cm)にも使えます。
濡れた傘を入れても水漏れしませんか?
底に排水キャップがあり、水が溜まっても簡単に捨てられます。ただし本体は吸水素材ではないため、外側が濡れる可能性はあります。
伸縮傘カバーのサイズや重さはどれくらいですか?
長さは約33~65cmの伸縮式。重さは約70g前後で軽量です。バッグに入れても負担になりません。
カバンやリュックに取り付けできますか?
付属のボールチェーンで取り付け可能ですが、強度は高くないため重い長傘を吊り下げる用途には不向きです。
どこで買えますか?売り場はどのあたり?
ダイソーの雨具コーナーに置かれていることが多いです。見つからない場合は店員さんに「伸縮傘カバー(200円商品)」と伝えると早いです。
実際に使って感じたメリット・デメリットは?
メリット
・長傘・折りたたみ傘の両方に使える
・排水キャップで水処理がラク
・伸縮式でシーンに合わせて調整できる
デメリット
・素材が滑りやすく持ちにくい
・ボールチェーンの強度が弱い
・ 見た目にややチープさがある
吸水タイプの傘カバーと比べてどっちが便利?
吸水力はマイクロファイバー製に劣りますが、1本で長傘と折りたたみ傘どちらにも対応できる点は圧倒的に便利です。用途の幅で選ぶなら伸縮タイプが優勢です。