
「ダイソーの腕時計の時間を合わせたい」
「アラームや毎時鳴る音を消したいのに、説明書が見つからない」と困っていませんか。
ダイソーの腕時計は、同じ価格でも商品によって操作方法が異なります。見た目が似ている時計の説明では、正しく設定できない場合もありますよ。
この記事では、5商品の時間合わせやアラーム設定、音の消し方を機種別にまとめました。
まずは商品名とJANコードを確認し、使用している腕時計の説明をご覧ください。
ダイソー腕時計の説明書を商品別に確認しよう
デジタル腕時計はボタンで、今回紹介するアナログ腕時計は側面のリューズで時刻を設定します。
操作を始める前に、次の一覧から対象の商品を探しましょう。
商品名・JANコードから使用している腕時計を探す
| 商品名 | JANコード | 種類 | 確認内容 |
|---|---|---|---|
| デジタルウォッチ(ミニ、BK) | 4550480575773 | デジタル | 時間・日付・曜日・アラーム・時報 |
| デジタルウォッチ(ブループラネット、ベージュ) | 4550480387116 | デジタル | 時間・アラーム・時報 |
| シンプル腕時計(BK) | 4550480434209 | アナログ | 使用開始・時刻合わせ |
| ミリウォッチ | 4550480907376 | アナログ | 使用開始・時刻合わせ |
| キッズ腕時計(ディズニープリンセス) | 4550480695945 | アナログ | 使用開始・時刻合わせ |
ブループラネットのベージュモデルは、「ブループラネットG」とは別商品です。同じシリーズ名でも、説明書や操作方法を混同しないようにしましょう。
操作前に商品名・JANコード・ボタンを確認しよう
腕時計の設定を始める前に、手元の商品と説明書が一致しているかを確認しましょう。
同じ300円の腕時計でも操作は異なる
今回紹介するミニデジタル腕時計とブループラネットのベージュモデルは、どちらも330円(税込)ですが、別の商品です。同じ価格だからといって、時間合わせやアラーム解除の操作が共通とは限りません。
また、「ブループラネットG」と「ブループラネット、ベージュ」も区別する必要があります。記事や説明書を参考にするときは、対象の商品名まで確認してください。
商品名とJANコードの確認場所
まずは、次の場所を確認してみましょう。
- パッケージ表面の商品名
- バーコード付近のJANコード
- 説明書に記載された商品名や識別情報
本体や説明書にJANコードが載っているとは限りません。パッケージを処分する前に、商品名とバーコードを写真に残しておくと、後から調べるときに便利です。
パッケージがない場合は、文字盤や本体の形、ボタンの数・配置も確認します。ただし、色や形が似ているだけで同じ商品と判断しないようにしましょう。

A・B・C・Dの位置は説明書と照らし合わせる
デジタル腕時計の説明書では、ボタンをA・B・C・Dの記号で案内している場合があります。操作前に、それぞれが本体のどの位置にあるかを確認してください。
また、同じボタンでも通常画面と設定画面では働きが変わります。どの画面から操作するのか、短押し・長押し・同時押しのどれなのかも、手順と一緒に確認しましょう。
300円ミニデジタル腕時計の説明書・設定方法

ここでは、「デジタルウォッチ(ミニ、BK)」の操作方法を紹介します。
ボタンの役割と通常画面への戻り方
ボタンの名称と、通常の時刻画面での役割は次のとおりです。
| 記号 | ボタン名 | 役割 |
|---|---|---|
| A | LIGHT | LEDライトを点灯 |
| B | MODE | 画面を切り替える |
| C | START | 日付・曜日を表示 |
| D | RESET | アラーム時刻を表示 |
通常の時刻画面からBボタンを押すと、ストップウォッチ、アラーム時刻設定、現在時刻設定、通常の時刻画面の順に切り替わります。
通常画面は、秒が進んでいる表示が目印です。時間やアラームの設定中は、Bボタンで通常画面へ戻れます

時間・日付・曜日の合わせ方
- 通常の時刻画面を表示
- Bボタンを3回押し、「秒」を点滅
- Cボタンを押して「00秒」に合わせる
- Dボタンで「分」を選び、Cボタンで数字を合わせる
- 同じようにDボタンで「時→日→月→曜日」へ進み、Cボタンで調整
- 設定が終わったらBボタンを押して通常画面へ戻る
Cボタンを長押しすると、数字を連続して変更できます。

12時間/24時間表示の切り替え
この商品は、時刻設定中に「時」を進めることで、12時間表示と24時間表示が切り替わります。
- A:午前・12時間表示
- P:午後・12時間表示
- H:24時間表示
Dボタンで「時」を選び、Cボタンで希望する表示形式と時刻に合わせます。設定後はBボタンで通常画面へ戻る。
アラーム時刻の設定とON・OFF
アラーム時刻は、次の手順で設定します。
- 通常の時刻画面でBボタンを2回押す
- 「時」が点滅したらCボタンで合わせる
- Dボタンを押して「分」を選ぶ
- Cボタンで分を合わせる
- Bボタンを押して通常画面へ戻る
アラームのON・OFFは、通常の時刻画面でDボタンを押しながらCボタンを押すと切り替わります。
- アラーム表示あり:ON
- アラーム表示なし:OFF

鳴っている音とスヌーズを止める方法
アラームが鳴っているときは、押すボタンによって動作が異なります。
- Cボタン:一時停止し、4~5分後に再び鳴る
- Dボタン:鳴っているアラームを停止する
Cボタンはスヌーズなので、音が止まっても再び鳴ります。
翌日も鳴らしたくない場合は、停止後に通常画面でDボタンを押しながらCボタンを押し、アラーム表示を消してください。
毎時鳴る時報を解除する方法
毎時ちょうどに鳴る音は、時報機能によるものです。アラームを解除しても、時報がONなら音が鳴ります。
通常の時刻画面で、Dボタンを押しながらBボタンを押すと、時報のON・OFFが切り替え可能です。
切り替え操作中の曜日表示が目印です。
- 曜日がすべて表示される:時報ON
- 曜日表示が消える:時報OFF
本体のサイズ感や文字盤の見やすさ、防水性については、ダイソーの300円デジタル腕時計レビューで詳しく紹介しています。

ブループラネット腕時計の説明書・設定方法

ここでは、「デジタルウォッチ(ブループラネット、ベージュ)」の操作方法を紹介します。
ボタンの位置と画面の切り替え
このモデルは、A・B・Cの3つのボタンで操作します。
Aボタン:12/24表示の切替、数字のセット・早送り、アラーム・時報のON/OFF、ストップウォッチのスタート
Bボタン:ライトを点灯、設定項目の移動、アラーム音を止める、スプリット計測と解除
Cボタン:表示モードの切替
通常画面からCボタンを押すと、次の順番で切り替わります。
アラーム → ストップウォッチ → 時刻設定 → 通常の時刻表示
時間やアラームの設定中に操作を終えたい場合は、Cボタンで通常画面へ戻れます。

時間の合わせ方と表示の切り替え
時間とカレンダーは、次の手順で合わせます。
- 通常画面でCボタンを3回押し、「秒」を点滅
- Aボタンで秒を合わせる
- Bボタンで「時→分→月→日→曜日」の順に項目を移動
- 各項目をAボタンで合わせる
- Cボタンを押して通常画面へ戻る
Aボタンを長押しすると、数字を早送りできます。「時」を合わせる際は、午前・午後にも注意してください。
秒の調整では、表示が00~29秒なら同じ分の00秒へ戻り、30~59秒なら1分進んで00秒になります。
12時間/24時間表示は、通常の時刻画面でAボタンを押して切り替えです。

アラーム時刻の設定と解除
アラーム時刻は、次の手順で設定します。
- 通常画面でCボタンを1回押し、アラームモードに
- Bボタンを押して「時」を点滅
- Aボタンで時を合わせる
- Bボタンを押して「分」を選び、Aボタンで合わせる
- Bボタンでアラームモードに戻り、Cボタンで通常画面へ戻る
アラームのON/OFFは、時・分が点滅していないアラームモードでAボタンを押して切り替えます。Aボタンを押すたびに、アラームと時報のマークの点灯状態が変わります。
- アラームマークが点灯:アラームON
- アラームマークが消灯:アラームOFF
翌日以降も鳴らしたくない場合は、アラームマークが消えた状態にしてください。

鳴っている音を止める方法
アラームが鳴ったら、Bボタンを押すと音が止まり、時間になると電子音が20秒間鳴ります。
音を止める操作と、アラーム設定をOFFにする操作は別です。今後鳴らしたくない場合は、停止後にアラームモードを開き、Aボタンでアラームマークを消してください。
毎時鳴る時報チャイムの解除
毎時ちょうどに鳴る音は、時報チャイムです。解除する手順は次のとおり。
- 通常画面でCボタンを1回押し、アラームモードに
- 時・分が点滅していない状態でAボタンを押す
- 時報マークが消えた状態を選ぶ
- Cボタンで通常画面へ戻る
時報マークが点灯しているときはON、消えているときはOFFです。
Aボタンでアラーム側の状態も切り替わるため、時報を解除した後はアラームマークも確認しましょう。アラームと時報の両方を鳴らしたくない場合は、両方のマークが消えた状態にします。
本体のサイズ感や使い心地は、ダイソーのブループラネット腕時計レビューでも紹介しています。

アナログ腕時計の説明書・時間の合わせ方

アナログ腕時計は、本体側面の「リューズ」と呼ばれる小さなつまみで時刻を合わせます。
ここでは、シンプル腕時計・ミリウォッチ・ディズニープリンセス腕時計の操作を紹介します。
シンプル腕時計(BK)の時刻合わせ

JANコード「4550480434209」の商品です。
- リューズにガードが付いている場合は外す
- リューズを引き出す
- リューズを回し、長針と短針を現在時刻に合わせる
- リューズを元の位置まで押し込む
- 秒針が動いていることを確認する
文字盤の見やすさや装着感は「ダイソーのアナログ腕時計レビュー」で詳しく紹介しています。
ミリウォッチの時刻合わせ

JANコード「4550480907376」の商品です。
- リューズにガードが付いている場合は外す
- リューズを最後まで引き出す
- リューズを回して現在時刻に合わせる
- リューズをしっかり押し戻す
- 針が動き始めたことを確認する
見た目やサイズ感は「ダイソーのミリウォッチレビュー」で紹介しています。
ディズニープリンセス腕時計の時刻合わせ

JANコード「4550480695945」のキッズ腕時計です。
- リューズにガードが付いている場合は外す
- リューズを最後まで引き出す
- リューズを回して現在時刻に合わせる
- リューズを元の位置へ押し戻す
- 秒針の動きと時刻を確認する
デザインや電池交換の注意点は「ダイソーのディズニー腕時計レビュー」で詳しく紹介しています。
音が消えないときはアラーム・スヌーズ・時報を確認
腕時計の音が止まらない場合は、鳴るタイミングを確認しましょう。
アラームを解除しても、時報などの別の機能がONになっていると音が鳴ります。
毎日同じ時刻に鳴る場合はアラーム
毎日決まった時刻に鳴る場合は、アラームがONになっています。
鳴っている音を止める操作と、アラーム設定をOFFにする操作は別です。 翌日も鳴らしたくない場合は、商品ごとの解除操作を行い、アラームマークが消えていることを確認してください。
数分後に再び鳴る場合はスヌーズ
音を止めた数分後に再び鳴る場合は、スヌーズが作動しています。
今回紹介した300円ミニデジタル腕時計は、鳴っているときにCボタンを押すと、4~5分後に再び鳴ります。停止するときはDボタンを押してください。
なお、ブループラネット腕時計には、スヌーズ操作はありません。
毎時ちょうどに鳴る場合は時報
午前10時、11時、正午など、毎時ちょうどに鳴る音は時報です。アラームとは別にOFFへ切り替える必要があります。
- 300円ミニデジタル腕時計: 現在時刻画面でDボタンを押しながらBボタンを押し、切り替え時の曜日表示で確認
- ブループラネット腕時計: アラームモードでAボタンを押し、時報マークが消える状態に切り替え
ブループラネットは同じ操作でアラームのON・OFFも切り替わるため、両方のマークを確認しましょう。
説明書をなくした場合の確認方法
説明書が見つからない場合は、商品名とJANコードを手がかりに調べましょう。
商品名・JANコードから公式情報を探す
パッケージが残っていれば、商品名とJANコードを確認します。
検索するときは「ダイソー+商品名+説明書」や「JANコード+説明書」と入力すると、対象を絞り込みやすくなります。
ボタンの数・配置・画面表示が一致するか確認する
操作方法を見つけても、手元の商品と一致するか確認してから試しましょう。
- ボタンの数と位置
- ボタンに書かれた文字
- 時刻や曜日の表示位置
- アラーム・時報マークの形
A・B・C・Dという呼び方は、商品ごとに位置や役割が異なります。 例えば、今回紹介したミニデジタル腕時計は4ボタン、ブループラネット腕時計は3ボタンです。文字だけで判断せず、説明書の図や写真と見比べてください。
旧モデルや販売終了品の説明書と混同しない
似た名前の商品でも、旧モデルと現行モデルでは操作方法が違います。
ブループラネットも、「ブループラネットG」と今回紹介したベージュの商品を同じ操作だと決めつけないようにしましょう。
設定できない・時計が動かないときの確認点
ボタンが反応しない、針が動かない場合は、操作方法と電池の状態を確認しましょう。
故障と決めつけず、次の項目を順番にチェックしてください。
短押し・長押し・同時押しを確認する
同じボタンでも、押し方によって動作が変わります。
特に「Dボタンを押しながらCボタンを押す」といった操作は、順番に押すだけでは切り替わりません。
説明書でボタンの位置と押し方を確認し、強く押し込まずに操作しましょう。
現在時刻画面とアラーム画面を確認する
表示されている数字が、現在時刻ではなくアラーム時刻の場合があります。
設定がうまくいかないときは、いったん現在時刻画面へ戻してからやり直してください。
画面のマークや点滅している箇所も確認すると、どの設定をしているか分かりやすくなります。
表示が薄い・針が止まる場合は電池を確認する
液晶表示が薄い、ボタンが反応しにくい、針が止まるといった症状は、電池の消耗が原因です。
購入時の電池がテスト用の場合、通常の電池寿命より早く切れることもあります。
よくある質問(FAQ)
ダイソー腕時計の時間合わせや音の消し方について、よくある疑問をまとめました。
同じ300円の腕時計なら操作方法も同じですか?
同じとは限りません。今回紹介したミニデジタル腕時計は4ボタン、ブループラネット腕時計は3ボタンで、設定方法も異なります。
ブループラネットGとベージュのモデルは同じ操作ですか?
同じ操作とは限りません。この記事で紹介しているのは、JANコード「4550480387116」のベージュのモデルです。ブループラネットGを使っている場合は、その商品の説明書を確認してください。
アラーム音を止めれば翌日は鳴りませんか?
音を止めただけでは、翌日も設定時刻に鳴る場合があります。翌日以降も鳴らしたくないときは、アラーム設定をOFFにし、アラームマークが消えていることを確認しましょう。
アラームを解除したのに毎時鳴るのはなぜですか?
時報がONになっている可能性があります。アラームと時報は別の機能なので、それぞれ解除が必要です。商品ごとの手順で、時報の設定も確認してください。
電池を交換すると設定は消えますか?
電池交換によって、時刻やアラームなどの設定がリセットされる場合があります。交換後は、現在時刻・日付・アラーム・時報の設定を確認してください。
まとめ|商品名とJANコードに合う説明書で操作しよう
ダイソーの腕時計は、商品によってボタンの役割や設定方法が異なります。
まずは商品名・JANコード・ボタン配置を確認し、手元の腕時計に合った手順で操作してください。
説明書をなくした場合は、この記事を保存しておけば安心です。
操作しても動かない場合は無理に分解せず、購入店舗や時計専門店へ相談しましょう。
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