
「ダイソーのアルミ保温シートって本当に暖かいの?」
「110円の防災グッズでも役に立つの?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
ダイソーの「アルミ保温シート」は、体温を反射して寒さを和らげる非常用の防寒グッズです。軽量でコンパクトに収納できるため、非常持ち出し袋や車内に備えておきやすいのが魅力です。
実際に使ってみたところ、毛布のような暖かさはないものの、寒さ対策の補助としては十分活躍してくれました。一方で、使用時のガサガサ音や素材の薄さが気になる場面もありました。
この記事では、ダイソーのアルミ保温シートを実際に使った感想をもとに、保温性や使い勝手、メリット・デメリット、市販品との違いを詳しくレビューします。
購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
ダイソーのアルミ保温シートってどんなアイテム?

ダイソーの「アルミ保温シート」は、体温を反射して寒さを和らげる非常用の防寒グッズです。
広げた時は約130×210cmの大判サイズながら、折りたたむとコンパクトに収納できるため、非常持ち出し袋や車内に常備しやすいのが特徴です。
110円(税込)で購入できる手軽さも魅力で、防災用として備えておきたいアイテムのひとつです。
基本情報
基本情報を表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | アルミ保温ブランケット |
| 価格 | 110円(税込) |
| 購入店舗 | ダイソー |
| サイズ | 8 x 13cm |
| 素材 | PET樹脂 |
| 特徴 | 大判サイズ・アルミ素材・軽い |
| カラー | シルバー |
| 売り場 | 防犯グッズコーナー |
| 生産 | 中国 |

おすすめな人とおすすめしない人
おすすめな人とおすすめしない人をまとめました。
おすすめな人
- 非常持ち出し袋を軽くしたい人
- とりあえず1枚備えておきたい人
- 車載用の防災グッズを探している人
- コスパ重視の人
おすすめしない人
- 毛布のような暖かさを求める人
- 静かな避難所での使用を想定している人
- 繰り返し長く使いたい人
- 厚手で破れにくいものが欲しい人
どこで売ってる?
私は「防災グッズ」コーナーで発見。
店舗の規模により売り場は異なります。webから検索してみましょう。
100均ダイソーのアルミ保温ブランケットを実際に使用した感想
ここからはアルミ保温ブランケットを1週間ほど使用した感想を述べていきます。
ダイソーのアルミ保温ブランケットのメリット
良かったことから。
軽くてコンパクトサイズ

初めに良かったのは、軽くて小さなサイズ。
先ほども述べましたが、袋を開ける前のサイズはたったの8 x 13cmと、ポケットサイズです。
さらに重さもハンカチ程度ですので、持ち運びに大変便利!
非常持出品は両手が使えるようにリュックサックを使用するのが一般的です。
最も重要なのが水と食料ですが、どうしても重くなりますよね。その分他のものを軽くする必要があります。
普通のブランケットですと快適ですが、サイズも大きくなり重くなるので不便です。
今回のアイテムなら家族の人数分用意してもかさばりません。非常持出品としては最適なサイズと重さだと思います。
ビックサイズ&専用袋

次に良かったのが大きなサイズと専用の袋付き。
広げた時のサイズは、130 x 210cmとビックサイズです。折り畳んだ時のサイズからは想像もつかないほど大きく広げられます。
大柄な方でもすっぽりと全身を包むことができるでしょう。
また、掛け布団の代わりとしても十分使えますよ。日中はブランケットとして、夜は布団として活躍します。
さらに、専用の袋も付いていますので、移動の際にも小さく折り畳んで持ち運べます!
さすがに袋を開ける前のサイズに畳むのは難しいですが、A4サイズほどにはコンパクトになります。
大きく広げて小さく畳めるブランケットです。
ダイソーのアルミ保温ブランケットのデメリット
良かったこともあれば、イマイチだと感じることもありました。
薄すぎる ペラペラ

初めにイマイチだと感じたのは、素材の厚さ。
非常に薄くペラペラです。アルミホイルよりも薄くなります。
幸いアルミホイルみたいに簡単には破れませんが、耐久性は大変低いと思います。試しに少し力をいれて引っ張ってみたところ、やっぱり破れてしまいました。
また、保温性に関しても疑問が残ります。全身をしっかりと包むことはできますので、ある程度の保温力はあるでしょう。
しかしながら、薄いために簡単に風が入ってきますし、冬場にはそれほどの効果はないと感じました。
薄いシーツを巻いているくらいの保温力だと思います。寒い時期の防災用のブランケットとしては期待できません。
ガサガサ音がうるさい
次に気になったのが、ガサガサ音です。
コンパクトに折りたためるのは良いのですが、広げる時には結構大きな音がします。「カサカサ」というよりも「ガサガサ」という音です。結構不快でした。
非常時に避難所などで過ごす時には周りにもたくさんの人がいるでしょう。災害のショックや恐怖で小さな音にも敏感になっている方もいます。
広げる時だけなら良いのですが、少し動くだけでも音が出てしまいます。
避難所でこのブランケットを使用したいかと問われれば、残念ながら答えは「使用しない」です。
100均ダイソーのアルミ保温ブランケットの総評
100円ショップダイソーの「アルミ保温ブランケット」の総評です。
私がこちらの商品に点数をつけるとすれば、80点です。
総評
- 軽くてコンパクト
- ビックサイズ&専用袋
- 音が気になる
上記がこの点数の理由です。
軽い、小さい、開くとビックサイズ、専用の袋も付いている。でも音だけはやっぱりうるさい。
非常時には大変便利なブランケットだと思います。
災害時に必ずとも避難所が用意されるわけではありません。使える環境は限られるかもしれませんが、非常持ち出し品には是非加えたいアイテムでした。
音が静かなアルミ保温ブランケットなら、こちらがおすすめです。
火にも強い保温ブランケットなら、こちらがおすすめです。
アルミ保温ブランケット比較表:ダイソーvs市販品
ダイソーのアルミ保温ブランケットは、110円(税込)で備えられるコスパの高さと携帯性が魅力です。
一方で、静音性や耐久性では市販品に劣るため、非常用の備えとして割り切って使うのがおすすめです。
| 項目 | ダイソー アルミ保温ブランケット |
市販品 アルミ保温ブランケット |
|---|---|---|
| 価格 | 110円(税込) | 500〜2,000円前後 |
| サイズ | 約130×210cm | 商品によって異なる |
| 保温性 | 体温の保持をサポート | 厚手タイプは保温性が高い |
| 収納性 | 非常にコンパクト | やや大きめの商品もある |
| 静音性 | ガサガサ音が気になる | 静音設計の商品もある |
| 耐久性 | 薄手で破れやすい | 繰り返し使える商品もある |
| メリット | 110円で備えられる・軽量 | 保温性や耐久性に優れる |
| デメリット | 音が大きく長期使用には不向き | 価格が高い |
| おすすめの人 | 非常用として手軽に備えたい人 | 本格的な防寒性能を求める人 |
まとめ
ダイソーの防災グッズ「アルミ保温ブランケット」でした。
エマージェンシーシートの中でも持ち運びに便利なアルミシートタイプ。
いつ、どこで被災するかも分かりません。
備えあれば憂いなしです。ダイソーへGO!
よくある質問(FAQ)
ダイソーのアルミ保温ブランケットは本当に暖かいですか?
実際に使ってみると、体温を反射して寒さを和らげる効果は感じました。ただし、毛布のような暖かさではなく、あくまで非常時の補助的な防寒アイテムという印象です。
ガサガサ音はどのくらい気になりますか?
ブランケットを動かすたびにシャカシャカとした音が出るため、想像以上に気になりました。静かな避難所や就寝時には使いにくさを感じる方もいるかもしれません。
大人でも全身を覆えますか?
約130×210cmと大判サイズなので、実際に使ってみても大人の体をしっかり覆うことができました。肩から足元まで包みやすく、非常時にも安心感があります。
破れやすさは気になりますか?
素材が薄いため、強く引っ張ったり尖ったものに触れたりすると破れる可能性があります。繰り返し使うというよりは、非常時の備えとして考えるのがおすすめです。
非常持ち出し袋に入れても邪魔になりませんか?
折りたたむとコンパクトになるので、非常持ち出し袋や車のグローブボックスにも収納しやすいと感じました。軽量なので、防災グッズとして常備しやすいのも魅力です。
ダイソーのアルミ保温ブランケットはどんな人におすすめですか?
防災用として手軽に備えておきたい方や、できるだけ費用を抑えたい方におすすめです。一方で、毛布のような保温性や静かな使い心地を求める方は、市販品も検討するとよいでしょう。