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レアジョブ英会話のテキストや教材について解説!おすすめや選び方も

レアジョブの教材について

● 今回の記事では

ポイント

  • レアジョブ英会話を始めてみたいけど、どのようなコースやテキストがあるのだろう?
  • レアジョブ英会話のレッスン内容はどのようなものだろう?
  • 初心者にお勧めのテキストは何かな?

上記の悩みを抱える方に、オンライン英会話のレアジョブ英会話のテキスト・レッスンについて解説いたします。

● この記事で分かること

  • レアジョブ英会話のコース
  • レアジョブ英会話のテキスト・教材やクラス
  • 初心者におすすめの教材

● 本記事の信頼性

この記事を書いている私は、アメリカ合衆国、カリフォルニア州ロサンジェルスの南、「オレンジカウンティ」に約5年半住んでいました。日本に帰国してからも英語力向上のためにオンライン英会話を利用しています。

オンライン英会話業界で唯一の上場企業のレアジョブ英会話。

ISMSを取得し、コンプライアンスを遵守したサービスを提供しています。6,000名以上のフィリピン人講師と日本人講師が在籍していますので、予約ができないなんてことはありません。

そんなレアジョブ英会話ですが、実際のレッスン、テキスト・教材の内容はどうでしょう?いくら予約が取りやすいとはいえ、実際のレッスンやテキストがお粗末では意味がありません。

そこで今回の記事では、レアジョブ英会話のコースやテキストについて解説します。これから、レアジョブで英会話学習を始める方に参考となります。

レアジョブ英会話テキスト教材の選び方

レアジョブ英会話では、初心者から上級者まで幅広いレベルに対応した教材が用意されています。

約5,000にも上る教材群から自分に合ったものを見つけるのは、簡単ではありません。

そこで、最初に効果的なレアジョブ英会話のテキスト教材の選び方を解説します。

① 自分の英語レベルを把握する

一番重要なのが、自分の英語レベルを把握することです

自分の英語レベルに合っていない教材を選んでしまうと、内容が理解できずに挫折してしまうかもしれません。

「無料体験レッスンのレベルチェック」と「スピーキングテスト powered by PROGOS」でレベルを測定可能です。

レアジョブ英会話の教材は、CEFR-Jを基にした10段階のレベル分けがされています。

レベルチェックかスピーキングテストを受けることにより、自分がどのレベルにいるのか分かりますよ。

まずは、自分の英語レベルを正しく把握しましょう。

レアジョブレベルCEFR-J内容
上級10C1ネイティブに近いレベル
中上級9B2.2流暢かつ正確な英語を話せる
8B2.1英語での議論や会議をリードできる
中級7B1.2詳細な説明ができ、会議に難なく参加できる
6B1.1興味のあることについて、会話が続く
初中級5A2.2身近なトピックで会話ができる
4A2.1海外旅行に必要な英語を話せる
初級3A1.3身近な話題について受け答えができる
2A1.2自分や家族の簡単な紹介ができる
1A1.1英語で挨拶ができる

 

スピーキングテスト powered by PROGOSとは?

ビジネス英語の問題が出題されますので、日常英会話コース、中学・高校生コースを受講する方には参考程度となりますが、簡易的な「無料体験レッスンのレベルチェック」とは違い、本格的なテストを受験可能。

テスト構成は5段階に分かれ、インタビュー、音読、プレゼンテーション、グラフ・図を用いたプレゼンテーション、ロールプレイです。

スコアはスピーキングスキル指標のCEFR-Jに基づいて評価されます。

CEFR-Jは欧州共通言語参照枠(CEFR)をベースに、日本の英語教育での利用を目的に構築された、新しい英語能力の到達度指標です。

引用元:CEFR-J「新しい日本の英語教育の汎用枠」より抜粋

受講料は中学・高校生コース会員は毎月2回まで無料、日常英会話コース会員は毎月1回まで無料です。試験時間は20分で、測定結果(フィードバックシート)は最短2~3分で返却されます。

② 学びたい目的を明確にする

次に、学びたい目的を明確にする必要があります

自分の学習目的に合っていない教材を選んでしまうと、効果的に学習することができません。

幸い、レアジョブ英会話では、学習目的に合わせた下記の3つのコースが用意されています。

3つのコース

  1. 日常英会話コース
  2. ビジネス英会話コース
  3. 中学・高校生コース

自分の目的に合ったコースを確認しておきましょう。

日常英会話コース

発音や文法など英語を話す上で必要なスキルを基礎から学べるコース。

教材は自由に組み合わせて受講できます。

英会話力が初級から中級の方に向いているコースです。

ビジネス英会話コース

仕事で必要な語彙やフレーズなどを学べるコース。

日常英会話の教材も利用可能。

仕事で英会話力が必要な方に向いていますが、料金プランは日常英会話よりも高くなるので、英会話力が中級以上の方に向いています。

中学・高校生コース

高校・大学入試で必要な4技能(聞く・話す・読む・書く)をバランスよく学習できるコース。

こちらも日常英会話の教材は使用できます。

中学生・高校生に向けたコースとなっています。

③ 自分の興味や関心のある内容か

レベルとコースが決まれば、最後に教材を選ぶだけです。ただし、できるだけ自分の興味や関心のある内容の教材を選ぶことが重要です。

モチベーションを維持するためにも、楽しく学ぶことが大切になります。

各コースの教材のタイトルを見ながら、自分の興味や関心がある内容かチェックしましょう。

日常英会話コースでは、以下の教材を使用できます。

日常英会話コースの教材

  • スターター教材
  • 実用英会話教材
  • Weekly News Article
  • Daily News Article
  • カンバセーションクエスチョン各種
  • 文法教材
  • 発音教材

ビジネス英会話コースでは、日常英会話コースで使用できる教材に加え、以下の教材を使用できます。

ビジネス英会話コースの教材

  • 実践ビジネス教材
  • ビジネスディスカッション各種
  • ビジネスシチュエーションクエスチョン各種

※いずれもビジネス認定講師でのご予約が必須となります。

中学・高校生コースでは、日常英会話コースで使用できる教材に加え、以下の教材を使用できます。

中学・高校生コースの教材

  • Go for it!1、Go for it!2
  • 英検二次試験面接対策レッスン(3級、準2級、2級のみ)

レアジョブ英会話の教材一覧

レアジョブ英会話の教材一覧になります。

教材の一覧

  1. 実用英会話レベル3
  2. 実用英会話レベル4
  3. 実用英会話レベル5
  4. 実用英会話レベル6
  5. 実用英会話レベル7
  6. 実用英会話レベル8
  7. 実践ビジネスレベル3
  8. 実践ビジネスレベル4
  9. 実践ビジネスレベル5
  10. 実践ビジネスレベル6
  11. 実践ビジネスレベル7
  12. 実践ビジネスレベル8
  13. 実践ビジネスレベル9
  14. 実践ビジネスレベル10
  15. ビジネスディスカッション 初中級
  16. ビジネスディスカッション 中級
  17. ウィークリーニュースアーティクル
  18. デイリーニュースアーティクル
  19. ビジネスシュチュエーションクエスチョン 初中級
  20. ビジネスシュチュエーションクエスチョン 中級
  21. カンバセーション クエスチョン 初級
  22. カンバセーション クエスチョン 初中級
  23. カンバセーション クエスチョン中級
  24. 文法 初級
  25. 文法 初中級
  26. 発音 ベーシックサウンド
  27. スターター
  28. Go for it1
  29. Go for it2

レアジョブ英会話のテキスト・教材の内容

カテゴリー別のテキスト・教材とそれぞれの解説です。

各テキストには「Japanese Button」が用意され、テキスト上に日本語訳の表示・非表示が可能となっています。

タイトルに「ビジネス」が付くテキストは「ビジネス英会話コース」限定教材です。

日常英会話

日常英会話

発音、文法、語彙、スピーキング、リスニング、リーディングと総合的な英語力の向上が望める、実用英会話の教材。

レアジョブレベルは3からですので、全くの初心者は文法のテキストから始めた方が良いでしょう。また、学べることは多いのですが、25分間のレッスンには少し内容が濃い為、予習復習は必須となります。

テキスト名レッスン数レアジョブレベル
実用英会話レベル3403
実用英会話レベル4404
実用英会話レベル5405
実用英会話レベル6906
実用英会話レベル7907
実用英会話レベル8608

ビジネス英会話

ビジネス英会話

ビジネスで必要な語彙や言い回しを中心に、基本文法や発音まで学べるビジネス英会話用の教材。

初心者から最上級者まで学べる内容となっていますが、基礎文法力とリスニング力は必要。全部で500レッスンとレアジョブ英会話の中で最もレッスン数の多いカテゴリーとなります。

テキスト名レッスン数レアジョブレベル
実践ビジネスレベル3303
実践ビジネスレベル4604
実践ビジネスレベル5605
実践ビジネスレベル6606
実践ビジネスレベル7607
実践ビジネスレベル8808
実践ビジネスレベル9809
実践ビジネスレベル107010

ディスカッション

ディスカッション

ニュース記事やビジネスに関する話題についてディスカッションする教材。

全てのテキストに音声も付いていますので、リスニング対策にもなりますが、出現単語はより専門的なものになり、リーディング力も必要。総合英語力が中級以上は必要なレッスンです。

「weekly news article」と「daily news article」は毎週更新される為、最新の記事から英語を学ぶことができます。

テキスト名レッスン数レアジョブレベル
NHK「実践ビジネス英語」テキスト・音声657〜10
NHK「実践ビジネス英語」レッスン107〜10
ビジネスディスカッション 初中級154、5
ビジネスディスカッション 中級156、7
ウィークリーニュースアーティクル(weekly news article)毎週更新4〜6
デイリーニュースアーティクル(daily news article)毎週更新7〜10

スモールトーク

スモールトーク

私の仕事、友達、ペット、など各レッスン毎のトピックにそれぞれ10個の質問が用意され、質問に答えながら講師と会話するテキスト。

トピックを与えられたフリートークに近いですが、トピックは身近なものや基本的なものですので、初心者から中級者に向いています。それでも基本的なリスニング力と文法力は必要です。

テキスト名レッスン数レアジョブレベル
ビジネスシュチュエーションクエスチョン 初中級204、5
ビジネスシュチュエーションクエスチョン 中級206、7
カンバセーション クエスチョン 初級252、3
カンバセーション クエスチョン 初中級654、5
カンバセーション クエスチョン中級906、7

文法

文法

基礎的な日常英会話に必要な文法を学べるテキスト。英検準2級から5級程度の文法事項から、スピーキングに活用しやすい項目が厳選されています。

テキスト名レッスン数レアジョブレベル
文法 初級251〜3
文法 初中級16 4、5

発音

発音

基礎的な発音方法を口や唇の動かし方、舌の使い方などから詳細に学べるテキスト。

レッスンで使用する口の部位がイラストで表示されていますので、視覚的に発音方法を学べます。

テキスト名レッスン数レアジョブレベル
発音 ベーシックサウンド20全レベル

オンライン英会話準備

オンライン英会話準備

初めてオンライン英会話のレッスンを受ける方が対象のテキスト。

基本的な挨拶や自己紹介、講師がよく使う表現など、講師とのやり取りやレッスンを円滑に受講できる表現を学びます。日常英会話の入門レベルの内容となりますね。

テキスト名レッスン数レアジョブレベル
スターター201〜5

中学・高校生コース

中学・高校生コース

中高生を対象とした英会話学習の人気シリーズの4技能を強化できるテキストブック。

あくまで予習教材で、実際のレッスンではレアジョブ英会話が用意するレッスンシートを使用してのレッスンとなります。市販の教材ですので、無料でダウンロードはできません。ペーパーバックを書店やアマゾンなどで購入する必要があります。

テキスト名レッスン数レアジョブレベル
Go for it1--
Go for it2--

おすすめのテキスト・教材

レアジョブ英会話のお勧めテキスト

レアジョブ英会話のコースとテキスト・教材の内容について解説しました。

それでもまだどの教材を選んだら良いのか分からない方もいると思います。

そこで、私のお勧めの教材を、初心者と中級者以上別にご紹介します。

おすすめテキスト1-初心者編「発音」

最初に私がおすすめするテキスト・教材は「発音」です。

私は英語を話せるようになる為に、最も重要なのが英語の音、つまり「発音」だと常々感じています。

ポイント

  • 英会を話せるようになるには、「発音」が最重要!

日本語の音の数は基本の50音に濁音などを足しても全部で約100ほどの音しか使いません。しかしながら、英語では約1,800音を使用していると言われています。

単純計算で約1,700の音を日本語では使用していない為、いくら文法や語彙、フレーズの学習をしてもなかなか話すことができないのです。

また、発音を知らなければ、話せないだけでなく聞くこともできません。聞くことができないということは、相手とコミュニケーションを取ることはできないのです。

私も留学した当初は発音を知らない為に苦労しました。現地の大学に入学できるだけのTOEFLのスコアは持っていたので、基本的な英語力は身についていたと思っていたのですが、相手には通じていないことが多々ありました。

簡単な例を挙げると、レストランでウエイトレスに”Coffee"を頼もうとしても、"Coffee or Coke?"と聞かれてしまいます。

"chicken"や"ticket"もそう。このように簡単な単語でも正確な発音を知らないと相手には通じないのです。

実際、文法力や語彙力は中学校で習うレベルを身につけていれば、簡単な日常会話は問題ありません。

それよりも英会話初心者は発音を集中的に学んだ方が、効率よく英語力を向上させることが可能です。

正確な発音を理解して言葉を発することができれば、英語の聞き分けもできます。リスニングができるようになれば、聞いたことから学ぶことが可能。

私も発音を身につけて英語を聞けるようになってからは、テレビや映画をみたり、ラジオを聴くことによっていろいろ学ぶことができました。

上記の理由により、初心者には真っ先に発音のレッスンを受けて頂きたいです。

おすすめテキスト2-初心者編「実用英会話」

次にお勧めなのが、日常英会話コースの「実用英会話」のテキストです。

「文法」のテキストにしようか迷ったのですが、初心者に大切な文法と発音も一緒に学べる「実用英会話」にしました

レアジョブのレッスンやテキストは、他社と比較して種類は少なめですが、その分各テキストの質が高いのが特徴でありメリットです。

「実用英会話」のテキストは話すことに特化したテキストとはなっていませんが、総合的な英語力を伸ばせる内容となっています

「話せるようになるテキストではないの?」と思われるかもしれませんが、初心者がオンライン英会話を短期間受講したくらいでは話せるようにはなりません。

多くのオンライン英会話では外国人講師と生徒2人だけのレッスン、いわゆるマンツーマンレッスン制度を採用していますが、初心者にはあまりお勧めできません。

オンライン英会話のシステムを否定しているように聞こえますが、オンライン英会話で英会話力を最も向上させることができるのは、中級者からだと思います。

それでは多くの英会話初心者はどうしたらいいのでしょう?最初に先述したように「発音」を知ることです

発音をある程度理解(身につけることが)できた方は、英語圏の3〜5歳ほどの英語レベルだと思います。

そして、次に大切なのが英語をたくさん「聞く」、若しくは「触れる」ことです。

理想としては、英語圏の子供たちが両親や周りの大人が話す会話を聞くのと同じように日常生活で英語に触れるのがいいのですが、日本ではほぼ無理でしょう。

また、膨大な時間が必要になりますので効率的ではありません。

そこで登場するのが、英語のレッスンを英語で受けることです。英会話のレッスンではなく、文法、発音、語彙、リーディングなど総合的な英語の授業です。

その総合的な英語の授業に適しているのが「実用英会話」のテキストになりますね。

ポイント

  • 「実用英会話」のレッスンで総合的に英語力を向上できる!

他社の初心者用のレッスンでは、生徒に話す機会を多く用意していますが、英語に触れた時間の少ない初心者が話すのは非常に難しいと思います。

「英語に触れた時間」というのは、総合的なインプットのことです。つまり、英語を聞く、単語や文章を読んで身につけること。

その中でも「聞く」ことが最重要です。レッスンでは文法やイディオムなどを英語で説明してもらえます。

もちろん始めの間は何を言っているのか分からないでしょうが、「発音」を学んでいれば少しずつ聞けるようになりますよ。

自習でもリスニングの訓練はできますが、緊張しながら集中して取り組めるレッスンが最適でしょう。

また、レッスンでしたら聞くだけでなく話す機会も用意されています。

上記の理由で、発音を学んだ後には「実用英会話」のテキストが初心者にはお勧めです。

そして、ある程度リスニング力と英語力がついてきたら「スモールトーク」のテキストで話す練習をするのが良いでしょう

おすすめテキスト3-中級者以上編「ディスカッション」ウィークリーニュースアーティクル(Weekly News Article)

中級者以上の方には、「ディスカッション」のウィークリーニュースアーティクル(Weekly News Article)がオススメです

日常英会話レベルの基本的な会話ができるようになった後に必要なのは、自分の意見を言えるようになる練習をすることです。

初心者の間は重要単語やフレーズなどを学んで、必要な場面で使うだけで間に合います。

しかしながら、英語で自分の意見を言うには、英語で考えて英語独自の表現で話す訓練が大切です。

皆さんご存知だと思いますが、いわゆる「英語脳」のことです。

日本語で考えて英語に訳していては、英語脳は養えません。常に英語で考える練習が必要になります。そのためには、語彙力強化は必要不可欠です。

もちろん日本語の辞書は使わずに、英英辞典だけで意味を理解しなければいけません。

ポイント

  • 本当に英語を話すためには、英語脳を養う練習が必要。

そのような英語学習のテキストに向いているのが、ウィークリーニュースアーティクル(Weekly News Article)です。

一つの記事はそれほど長くはありませんので、何度も声に出して読むことをお勧めします。

音声も付いていますので、記事を読む前に聞いて、シャドーイングをするのも効果的です。

少し残念なのが、重要単語に日本語訳が付いていること。どうしても時間のない場合は別として、常に英英辞典で調べる癖をつけることが大事です。

解説文にも分からない単語があれば、その単語も英英辞典で調べましょう。

このような訓練をすることによって、言いたいことを英語で考えることができるようになります。

私も留学2年目からはこの学習方法によって、英語で考えることができるようになりました。

時間もかかりますし、大変な学習方法ですが、英語脳を養うには効果的です。

本当に英語を話せるようになりたいのなら、ウィークリーニュースアーティクル(Weekly News Article)に挑戦してみましょう。

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「レアジョブ英会話のコースやテキスト・教材について解説!レベルやスピーキングテストまで」のまとめ

今回の記事では、オンライン英会話のレアジョブ英会話のコースやレベル、テキスト・教材について解説しました。

種類はそれほど多くはありませんが、質の高いテキスト内容がレアジョブの特徴です。「スピーキングテスト powered by PROGOS」も用意され、自分の英語レベルも確認できます。

初心者から上級者まで対応したテキストが揃いますが、初心者の方は「発音」から始めて「実用英会話」に進むのが良いでしょう。

この記事を参考に、ご自身に合ったテキストを見つけてください。

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